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国家戦略特区とは何か 課題残る規制改革の全国展開

2017年8月30日(水曜日)

※本記事は、Kyodo Weekly(2017年8月14日号)(株式会社共同通信社)に掲載されたものです。

そもそも国家戦略特区とは何か。経済社会の構造改革を推進するため、規制改革の全国展開も視野に入れた取組といえる。ただ、国家戦略特区から全国展開に結びついた規制改革事項は3件にとどまっており課題が残る。

本来国家戦略特区に必要なのは規制改革事項の全国展開に向けた根拠の明確化であり、そのための評価の設計が重要となる。評価の観点として、(1)規制改革事項の横断比較や(2)近似する条件の地域との比較、(3)規制遵守費用や費用便益分析の導出が挙げられる。

「国家戦略特区とは何か 課題残る規制改革の全国展開」『Kyodo Weekly(2017年8月14日号)』

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若生 幸也

若生 幸也(わかお たつや)
株式会社富士通総研 行政経営グループ シニアコンサルタント 兼 経済研究所上級研究員
2006年3月 金沢大学法学部公共システム学科卒業、2008年3月 東北大学大学院法学研究科公共法政策専攻(公共政策大学院)修了、2008年 株式会社富士通総研入社(公共事業部配属)、2011年8月 北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター講師(出向)、2013年4月 株式会社富士通総研公共事業部復職、2013年4月 北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター研究員(兼務)、2014年9月 株式会社富士通総研経済研究所(兼務)
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