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富士通クオリティ・ラボ

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  5. 大気中微粒子状物質(PM2.5) 捕集/測定/分析

微小粒子状物質(PM2.5)濃度測定・成分分析サービス

大気中微粒子状物質(PM2.5) 測定・調査・分析サービス

当社では、PM2.5のサンプリングから成分分析、発生源の寄与解析までを、ワンストップで実施いたします。

金属成分のケイ素を含む一斉分析、ISO/IEC17025認定による精度管理、さらには、富士通グループにて培った技術を活用した、水溶性有機炭素(WSOC)の分析、電子顕微鏡(SEM、TEM)による粒子観察まで、多角的な方法で高精度なPM2.5の分析を実施可能です。

微小粒子状物質(PM2.5)とは?

こんなお悩み・ご要望はありませんか?

  • 分析を実施したいが、分析装置やノウハウがない
  • 他業者に測定を実施してもらったが、結果に疑問を抱いている
  • 関連する法規制や制度についての知識がなく、自社敷地内の大気成分が心配

こんなお悩み・ご要望はありませんか?

こんなお客様に・・・
自治体のお客様 大学・研究機関のお客様 その他のお客様
  • 大気汚染防止法に基づくPM2.5成分分析の委託
  • 花火大会後の会場調査
  • 疫学的調査
  • PM2.5の成分分析
  • プリンタからの微粒子調査
  • 集じん機導入後の効果検証
  • 設備建屋内の微粒子調査
↓
富士通クオリティ・ラボ・環境センターにお任せください
環境省のガイドラインに準拠した測定・分析はもちろん、発生源特定などのコンサルティングに至るまで、 迅速・丁寧に対応。お客様のご期待に必ずお応えします。

お問い合わせボタン 053-576-0841

保有装置および可能な分析例

当社では多種の分析装置を保有しております。大気中粒子状物質を、その詳細な形状まで観察可能な電子顕微鏡(SEM/TEM)をはじめとし、様々な角度から成分分析が可能です。
右図:大気中粒子状物質のSEM像(2000倍)

大気中粒子状物質のSEM像(2000倍)

 

 

粒子元素分析
粒子元素分析

X線マイクロアナライザ(XMA)を用いることにより、粒子状物質各々の元素組成が分析可能です。同時に、微小粒子状物質そのものの形状が観察できます。また、面分析(mapping)により、各粒子の元素的偏析、粒径との相関が評価され、発生源に結びつく情報が得られます。

X線マイクロアナライザ
装置メーカ:日本電子
型名:JSM-6490LV

 

炭素成分分析
炭素成分分析

PM2.5の無機炭素成分と有機炭素成分をカーボンアナライザにより分析します。カーボンエアゾル測定装置によるサーマルオプティカル・リフレクタンス法により有機性炭素(OC)と元素状炭素(EC)を分離して分析します。


カーボンエアロゾル測定装置
装置メーカ:Sunset Laboratory
型名:CAA-202M-D

 

無機元素成分分析
無機元素成分分析

PM2.5の無機元素成分をICP-MS及びED-XRF(蛍光X線)で分析します。ガイドラインの必須項目13元素、実施推奨17元素に加え、トータル51物質の定量が可能です。


ICP質量分析装置
装置メーカ:Agilent Technologies
型名:7700x

 

イオン成分分析
イオン成分分析

PM2.5の無機イオン成分を高性能イオンクロマトグラフィーで分析します。ガイドラインの分析項目8イオンに加え、フッ化物イオン、亜硝酸イオン、臭化物イオン、シュウ酸イオンの定量に対応しました。


イオンクロマトグラフィー
装置メーカ:Metrohm
型名:IC850

 

調査フロー

調査フロー
※いずれも観測点における測定データ解析手法(レセプターモデル)の名称。
PMF:Positive Matrix Factorization CMB:Chemical Mass Balance
お客様で採取したサンプルの分析、解析も実施いたします。
ISO/IEC17025について

PM2.5質量濃度測定に関するISO/IEC17025認定を取得しました。 (製品評価技術基盤機構:NITE による認定)
今後、PM2.5成分分析にも認定を拡大予定であり、精度を確保したデータのご提供が可能です。

認定書
認定証

 

富士通クオリティ・ラボ・環境センターが選ばれる3つの理由

幅広い地域へ対応

幅広い地域へ対応

静岡西部から関東・中部・関西を中心に、全国のお客様にサービスを提供可能です。

高水準の測定技術と豊富な測定機器

高水準の測定

ガイドラインに基づく測定に留まらず、効果的な対策の検討に役立つ化学的知見の集積、発生源寄与割合の推定に対応します。
また、サンプリングマシンも多数保有しており、一度の調査で多地点の同時測定が可能です。

富士通グループで培った豊富な経験

富士通グループで培った豊富な経験

サービス提供開始以来、自治体、研究機関などから多数ご依頼いただいております。
・地方自治体80地点
・民間調査19件
・国立研究機関8件

今すぐご相談ください!

お問い合わせボタン 053-576-0841

大気常時監視システムを利用したサービスのご紹介

様々な大気汚染物質(PM2.5、光化学オキシダントなど)のデータを収集・管理し、注意御法発令・国への報告など、自治体様の大気常時監視業務をサポートするシステムです。

システム概念図

環境情報管理システム

本システムを利用したサービスの詳細は、環境計測株式会社のページOpen a new windowをご覧ください。

PM2.5とは?

PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子状物質のうち2.5μm以下の小さな粒子で、粒子径が2.5μmの粒子を50%捕集できる分粒装置を通過する微粒子です。

発生源は煤煙や排ガスなどの人的要因から黄砂、火山灰などの自然要因があり、その主成分は、炭素成分(OC,EC)、無機イオン成分、無機元素成分等となっています。


ご存知ですか?
  • PM2.5が肺の奥深くに入り込み沈着した場合、ぜんそくや気管支炎の原因となるなど、健康に影響を与えることが懸念されています。
  • 環境省告示により、大気中微小粒子状物質の組成を正確に把握することが規定されております。また、その濃度は環境基準として
    1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下
    と定められています。

詳細は環境省ホームページ「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」をご覧ください。
環境省ホームページ「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」Open a new window

また、当社でのVOCの分析・発生抑制に特化したサービスに関しては、下記リンク先もご参照ください。

VOCの分析・発生抑制に特化したサービスに関しては、下記リンク先もご参照ください。

お問い合わせ

富士通クオリティ・ラボ・環境センター株式会社  

受付時間 : 平日9時~17時(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

このページに関するお問い合わせ

icon-telephone 電話 : 053-576-0841(代表) 

icon-fax FAX : 053-576-5258 

icon-mail E-mail : fql-environment@cs.jp.fujitsu.com

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