GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. ニュース >
  3. プレスリリース>
  4. 世界初、600Gコヒーレント通信用CFP2 ACOトランシーバのライブ デモンストレーションをOFC2017で実施

世界初、600Gコヒーレント通信用CFP2 ACOトランシーバの
ライブ デモンストレーションをOFC2017で実施

2017年3月14日

当社は、来る3月21日から23日まで、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されるOFC 2017展示会の当社ブース(#1701)において、単一波長600Gコヒーレント通信を可能とする、高帯域CFP2 ACOトランシーバのライブ デモンストレーションを実施します。本製品は、当社製の64 Gbsud LN変調器と64 Gbaud集積コヒーレントレシーバを採用することにより、従来のCFP2 ACOトランシーバに比べて2倍の64 Gbaud のシンボルレートへの対応を可能とし、DP-64QAM(注1)変調フォーマットのサポートにより、単一波長で600Gbpsまでのコヒーレント伝送を実現できます。

本製品を採用することで、データセンター間接続やメトロネットワーク用途のコヒーレント通信の更なる大容量化を実現できます。

CFP2 ACO Transceiver

近年、クラウドコンピューティング等の普及により通信トラフィックが急激に増加しており、さらに本格的なIoT(Internet of Things)時代を迎え、今後通信トラフィックの増加がさらに加速することが予想されています。これに対応するため、通信ネットワークへの100G光ネットワークの導入が現在急速に拡大しており、また更なる大容量化のニーズに対応するため、次世代の400G超ネットワークへの要求が高まっています。

伝送容量の拡大手段としては、シンボルレートの高速化、変調フォーマットの多値化、キャリア数の増加の3つの手段が考えられますが、現在実用化されている100G/200Gコヒーレント伝送で用いられている方式は、32 Gbaud、DP-QPSK(注2)16QAM、シングルキャリアの方式が主流です。

今般、当社は、シンボルレートを現在の32 Gbaudから、64 Gbaudへ高速化した当社製の64Gbaud LN変調器、64Gbaud集積コヒーレントレーバ)の採用とDP-64 QAM変調方式への対応を可能にすることにより、単一波長600Gコヒーレント通信に対応した高帯域CFP2 ACOトランシーバの開発に成功しました。

関連ホームページ

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

(注1) QAM: Quadrature Amplitude Modulationの略。

(注2) DP-QPSK: Dual Polarization-Quadrature Phase Shift Keyingの略。

日付: 2017年3月14日

本件に関するお問い合わせ

富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社
マーケティング部
icon-telephone 電話: 044-754-3135(直通)
icon-mail E-mail: foc-contact-pr@dl.jp.fujitsu.com