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富士通マーケティング

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経営者に聞く 小山市立中央図書館 様

ICタグを活用した図書館システムにより 繁雑な窓口業務を 約30%効率化 小山市中央図書館様

課題:・もっと地域に根ざした情報発信を実現したい。・市民の方々の「課題解決」をサポートする「課題解決型図書館」となりたい。・日々の図書館業務における業務効率化を実現したい。小山市立中央図書館 様 貴館概要

ICTの必要性をどのように感じていますか?

小山市中央図書館 館長(司書) 栗原要子 様

職員の専門性を活かすには、日々の図書館業務の効率化が必要。情報力を高めるために、ICTは重要です。

図書館に求められる役割は、年々変化してきています。そんな中で、ずっと感じていたのは「もっと地域に根ざした情報発信ができないか」ということ。市民の方々の「課題解決」をサポートする「課題解決型図書館」となることを目指しています。その実現には、図書館の蔵書や資料に対して専門的な知識を備えた職員の能力、つまり「情報力」を最大限に活用しなければなりません。日々の図書館業務を効率化し、利用者からの様々な要望に柔軟に対応できる態勢が不可欠で、それを可能にするICTシステムは、とても重要なものだと思います。

導入の目的はどういったことでしょうか?

自動貸出機

窓口業務の効率化で、資料者に対する課題解決支援に注力。情報発信力の強化も実現しようと考えました。

窓口業務を効率化し、職員が利用者からの相談や課題解決の支援に注力できるようにと考え、ICTシステムを刷新しました。ICタグを図書1冊ごとに貼付することで、蔵書の点検・管理の精度が向上。特に自動貸出機の導入で、貸出業務の負荷は大幅に軽減されました。その利用率は12歳以下の児童で57%、全体で約30%にも達しています。貸出業務の大幅改善で、読書相談やレファレンスをはじめとした課題解決支援に注力できるようになりました。一方、デジタルサイネージを館内に2台設置し、情報発信力のさらなる強化にも取り組んでいます。

今後の展望についてお聞かせください

小山市中央図書館 館長(司書) 栗原要子 様

地域資料のデジタルアーカイブ化で、利用者である「人」と、蔵書や資料などの「情報」をつなげたい。

利用者のニーズと図書館の蔵書や資料とを結び付けるため、2018年度から地域資料のデジタルアーカイブ化を進めます。貴重な資料を後世に残すという課題に対して、市民の要望を行政と共有し、図書館が地域社会の中核としての役割を果たすべく取り組むのです。 また、地域には「困ったことがあったら図書館に」を広く伝え、市外の方々には「小山市には良い図書館があるから引っ越したい」と思っていただけるよう、さらに魅力的な図書館にしていきたい。その実現には情報の活用と的確な発信が重要で、ICTシステムに期待するところです。


本事例における導入成功のポイント

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本事例で導入されたサービス・製品のご紹介

ICタグ活用で繁雑な窓口業務を約30%効率化した 富士通マーケティングの製品・サービス

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