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富士通マーケティング

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経営者に聞く 大橋鉄工株式会社 様

大橋鉄工株式会社様 タブレット端末とクラウド活用で 製造ラインの保守・保全業務を 50%効率化。蓄積データの活用で 強固な「ものづくり」基盤を確立

<課題> ・ものづくりにおける、ヒトのスキルや知見の差を埋めたい。 ・製造設備の状況を把握し、保守・保全業務を効率化。「予防保全」にもつなげたい。 ・すべての製造拠点の設備状況を、一元管理したい。<会社紹介> 大橋鉄工株式会社 代表者 取締役社長 大橋 雅史 条鋼材・パイプ材を用いた自動車部品の開発、設計、製造、販売を展開。1917年創業時より、“世のため人のためになるものづくり”で社会に貢献し、その喜びと誇りを皆で分かち合うことができる企業を目指し、ものづくりに取り組んでいる。

ICTの必要性をどのように感じていますか?

大橋鉄工株式会社 取締役社長 大橋雅史様

「ものづくり」における人のスキルや知見の差を、埋めてくれるICT。活用の重要性はそこにあります。

自動車産業は今、「100年に一度の大変革期」を迎えています。AI(人工知能)の搭載など、これまで予想しなかった技術革新が起きているのです。自動車部品メーカーである当社も、この大変革に対して高い技術と品質で応えていかなくてはなりません。良い部品づくり、良いものづくりの主役は、やはり人です。しかし、人はそれぞれ違います。手先の器用さの違いや、ものづくりの現場における経験や知見の差もあります。そういった「差を埋めてくれる」のがICTだと考えます。ものづくり企業におけるICT活用の重要性はそこにあります。

導入の目的はどういったことでしょうか?

製造現場点検作業

製造設備の状況を把握し、保守・保全業務の効率化を実現。「予防保全」にもつなげたい。

製造ラインの保守・保全業務の効率化、予防保全の取り組み徹底を考え、クラウド型のICTシステムを導入しました。タブレット端末の活用で障害の発生から修理までを記録することで、一連の保守・保全にかかる業務が50%ほど効率化されています。蓄積された修理履歴のデータを確認し、予防保全にも取り組めるようになりました。2017年2月から操業を開始した秋田工場では、ヘルメットに装着するウェアラブル端末のヘッドマウントディスプレイを導入。秋田工場の現場スタッフが設備を確認すると、本社工場のベテランスタッフがその様子をモニターで確認できる仕組みを整えました。

今後の展望についてお聞かせください

大橋鉄工株式会社 取締役社長 大橋雅史様

製造ラインのわずかな異常を察知できるのは、やはり「人」。ICT技術はその人をサポートするもの。

製造ラインの稼動状況を確認して、わずかな異常を察知するのは、やはり現場の担当者、つまりは「人」です。音を聞き、匂い嗅いで異常を察知するなど、五感を働かせることが大切なのは、今後も変わらないと思います。ただし、国内拠点における製造ラインの増強や、海外拠点の拡充によるグローバル化を進めていくと、担当者一人ひとりの負荷も大きくなります。その負荷を軽減するのがICT技術だと考えています。現場の担当者がより早く正確に確認できるように、「人を助ける」ためのICT技術を活用していきたいと考えています。


本事例における導入成功のポイント

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本事例で導入されたサービス・製品のご紹介

タブレット端末とクラウド活用で、製造ラインの保守・保全業務を50%効率化した 富士通マーケティングの製品・サービス

「FUJITSU Enterprise Application AZCLOUD SaaS teraSpection 」
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