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「戦略経理サミット2018 -番頭から参謀への変革!次世代経理幹部の未来を読む-」開催レポート(1/4)

パネルディスカッションの様子 2018年2月14日、「番頭から参謀への変革 -次世代経理幹部の未来を読む-」と題し、「戦略経理サミット2018」が開催されました。会場となった明治記念館(東京)には、定員をはるかに超えるお申し込みがあり、急きょ会場を変更するほど、多くの皆様にお集まりいただきました。今回は、戦略経理の「攻めの役割」にフォーカスしたパネルディスカッションを開催。

「事業の成長を支える経理部門であるために」をテーマに、事業戦略を支える一員として経理部門がなすべき取り組みについて議論を展開しました。パネリストそれぞれの体験に基づく熱い発言が交わされた当日の模様をご紹介します。

戦略経理フォーラム2018 詳細はこちら

戦略経理サミット2018 アジェンダ

  1. はじめに -目指すべき経理のあり方とは?-
  2. パネルディスカッション -事業の成長を支える経理部門であるために-
    • 株式会社プリンスホテルの取り組みと課題提起
    • 【テーマ1】事業の成長を支える経理部門として事業部門とどう関わるか?
    • 【テーマ2】未来志向の経営情報を提供するために何が必要か?
    • 【テーマ3】戦略経理であるために経理の体制・仕組みはどうあるべきか?
  3. 戦略経理プロジェクトの取り組み

[パネリスト]
プリンスホテル 石田氏石田 尚子 氏
株式会社プリンスホテル
執行役員(兼)経理部長


プリンスホテル様 特別インタビュー「全社チャレンジの中で、共に成長をつくり出す」 詳細はこちら

[パネリスト]
渡邊 基 渡邊 基
株式会社富士通マーケティング
取締役兼執行役員常務・CFO・コーポレートグループ長

[パネリスト]
上村 勉 上村 勉
株式会社富士通マーケティング
財務経理本部経理部 部長

[パネリスト]
谷口 宏 氏谷口 宏 氏
一般社団法人日本CFO協会 専務理事 事務局長
株式会社CFO本部 代表取締役社長
元IAFEI会長(2011年~2012年)

[モデレーター]
エーキューブ総合会計事務所 村上氏村上 秀次 氏
エーキューブ総合会計事務所
公認会計士・税理士

 

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1. はじめに -目指すべき経理のあり方とは?-

パネルディスカッションの様子 パネルディスカッションに先立ち、富士通マーケティングCFOの渡邊より、決算作業に追われていた“当社の経理部門が「戦略経理」へと変革を目指す経緯”をご紹介しました。

渡邊 基
渡邊

経理業務の効率化を進める中で、会社が経理部門に求めている役割は、“経営戦略に深く関わること”であると気付きました。戦略経理には、「守り」と「攻め」の役割があります。(図1参照)


 

図1:「戦略経理」に求められる役割

図1:「戦略経理」に求められる役割

渡邊 基
渡邊

2011年からの6年間は、「守り」の強化に取り組みました。
そこで業務効率の向上を実現し、生み出された時間と経理部員の意識改革により、人員を増やすことなく「攻め」の経理への転換を進行中です。経営の意思決定への支援と、事業やマネジメントに積極的な関与ができる仕組みの構築を目指しています。(図2参照)


 

図2:「守りの強化」から「攻めへの転換」へ

図2:「守りの強化」から「攻めへの転換」へ

2. パネルディスカッション -事業の成長を支える経理部門であるために-

株式会社プリンスホテルの取り組みと課題提起

エーキューブ総合会計事務所 村上氏
村上氏

昨年の戦略経理サミットでは、「経理はどうあるべきか、あるべき姿のために何をすべきか」をテーマに、戦略経理の「守り」の側面にフォーカスした議論を展開しました。
今回は、経理の「攻めの役割」にフォーカスし、特に経理部門が事業部門とどう関わるかについて、踏み込んだ内容で議論します。

はじめに、本日ゲストパネリストとしてお迎えした株式会社プリンスホテルの石田様から、経理部門が直面している課題感も含めて、会社のご紹介をお願いします。


プリンスホテル 石田氏
石田氏

株式会社プリンスホテルは、西武グループの一員として、ホテル・レジャー事業を運営している会社です。創業は1956年ですが、西武鉄道の上場廃止の後、2006年に行われたグループ再編で、「新生プリンスホテル」として、西武ホールディングスの100%子会社となり、「峻別と集中」の経営改革をおこなってまいりました。

基盤整備の時期には、経理は、内部管理体制の整備に加え、事業所の売却や廃業、組織の統廃合に深く関わりました。


プリンスホテル 石田氏
石田氏

2014年4月に西武ホールディングスとして上場を果たしてからは、第2の創業期として事業を成長させる時期に入り、攻めの経営に大きくシフトチェンジしています。

既存事業に対しては、施設のバリューアップ、インバウンド取り込みの強化などを進めており、これからは投資の収穫期に入ります。並行して、新規事業分野の創出も行っており、次世代型宿泊特化ホテルや会員制ホテル事業、海外ホテル運営会社の事業取得など次世代を見据えた事業領域の拡大を図っております。(図3参照)


 

図3:プリンスホテルの今、そして、これから(資料提供:株式会社プリンスホテル)

図3:プリンスホテルの今、そして、これから(資料提供:株式会社プリンスホテル)

プリンスホテル 石田氏
石田氏

経理部門も大きなチャレンジをしています。既存事業では、投資が結果に結びついているかを検証するために、実績を正確に早く汲み上げる仕組みづくりに取り組んでいます。一方、新規事業では、事業部門と密接に関わり、ビジネス立ち上げの早い段階から経理的な観点を組み込んでもらうよう、働きかけています。


エーキューブ総合会計事務所 村上氏
村上氏

石田様には事前に、インタビューをさせていただき、その内容は「経理部門応援プロジェクト 戦略経理フォーラム」という富士通マーケティングの特設サイト内でご紹介しています。

この中で石田様は、事業部門と経理部門の連携について、非常に示唆に富んだお話をされています。

そこで、今回のパネルディスカッションでは、石田様のインタビューの中で浮かびあがった3つのテーマについて、パネリストの皆様にそれぞれお考えを聞かせていただきたいと思います。


 
  • 【テーマ1】事業の成長を支える経理部門として事業部門とどう関わるか?
  • 【テーマ2】未来志向の経営情報を提供するために何が必要か?
  • 【テーマ3】戦略経理であるために経理の体制・仕組みはどうあるべきか?

パネルディスカッションの様子    パネルディスカッションの様子

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