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プレスリリース

2016年2月26日
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

ID-POS分析サービス「ValueFront Analytics」の提供を開始

~ビッグデータ時代の小売業向け分析サービス、顧客起点のマーケティングを支援~

富士通エフ・アイ・ピー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:米倉 誠人、以下:富士通エフ・アイ・ピー)は、顧客情報と商品購買情報を掛け合わせたID-POSデータを分析するクラウド型の新サービス「FUJITSU リテイルソリューション ValueFront Analytics(バリューフロント アナリティクス)」(以下:ValueFront Analytics)を、小売業に向けて、本日より提供を開始します。

本サービスは、顧客動向分析やリピート分析など、小売業でのID-POS分析に有効な26種類の分析テンプレートを用意したクラウド型サービスです。分析結果は、グラフなどを用いて分かりやすい画面で表示できるほか、きめ細かいレポートとして出力する事が可能です。これによりお客さまは、データを有効に利活用して、顧客の期待に沿った品揃えやプロモーション施策などに繋げる事が可能になります。

本サービスは、まず小売業向けのサービスとして提供を開始し、今後、他の業種向けの分析メニューも拡充していく予定です。

なお、「ValueFront Analytics」は、2016年3月8日(火曜日)から3月11日(金曜日)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「リテールテックJapan」に出展し、実際のクラウド環境で操作デモを行います。

近年小売業では、人口減少や世帯構造の変化、リアル店舗からECサイトへのシフト、消費者の生活スタイル・嗜好の多様化などの環境変化により、業界内の競争が激しくなっています。そのため小売業では、自社顧客のことを深く知り、自社顧客のニーズに応え、繰り返し自社を利用してくれるファンを増やすために、顧客起点のマーケティングが求められています。

顧客起点のマーケティングをする上で注目を集めているのがID-POSデータです。ID-POSデータを分析して顧客の購買行動を把握し、期待に沿った商品の品揃えや嗜好に合わせたキャンペーン情報の提供など、自社顧客の期待に応える施策を講じる事で、顧客との強固なリレーションを構築する事が可能になります。しかし、従来の自社導入型の分析システムは、どのような項目を分析すれば良いか分からない、価格が高額である、システムの運用に手間がかかる、などの問題を抱えていました。

富士通エフ・アイ・ピーの「ValueFront Analytics」は、当社の小売業における業種ノウハウをもとに、小売業のマーケティング活動に有効な26種類の分析テンプレートを用意したID-POS分析サービスです。このため、初めてID-POS分析を行うお客様でもすぐに分析を開始する事ができます。さらに、BI注1ツールとして定評のあるMicroStrategyを使用していますので、ビジュアルに優れた画面表示ときめ細かなレポートが出力できます。

また「ValueFront Analytics」は富士通グループの信頼性の高いデータセンターで運用されているクラウド型のサービスです。このため、利用実績に沿った価格でサービス利用をできる上、データ容量の増加に伴うシステム増強作業や、日々のシステム運用による手間から解放されます。さらに、ビッグデータ基盤として注目されている米Pivotal社製のHadoop製品を採用した大容量DWHにより、テラバイト級データも高速に集計・分析できます。また、富士通エフ・アイ・ピーのポイントサービス「ValueFrontポイントサービス」注2のもつ顧客情報やポイント履歴と自動で連携が可能です。

「ValueFront Analytics」サービスイメージ「ValueFront Analytics」サービスイメージ

富士通エフ・アイ・ピーは、「ValueFront Analytics」の提供を通じ、小売業の顧客起点マーケティングを支援してまいります。

「ValueFront Analytics」の主な特長

  1. レポートの設計・開発が不要な26種類の小売業向け分析テンプレート

    26種類の分析テンプレート26種類の分析テンプレート

  2. 分かりやすい分析結果表示

    「ValueFront Analytics」分析画面イメージ「ValueFront Analytics」分析画面イメージ

  3. 大容量かつ高速なDWH機能
  4. システムの運用が不要なクラウド型サービス

今後の展開

小売業向け分析テンプレートから提供を開始し、今後、順次対象業種を拡げて展開していく予定です。

販売価格、および出荷時期

内容 提供価格(税別) 提供時期
初期費用
顧客分析機能 1,000,000円から
顧客分析+ID-POS分析機能 2,000,000円から
2016年2月26日
月額費用
顧客分析機能 160,000円から
顧客分析+ID-POS分析機能 510,000円から

販売目標

5年間で20億円

関連Webサイト

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈

注1   BI(Business Intelligence)
蓄積された大量のデータを収集、変換、加工、分析し、それらを可視化する仕組み。
注2   ValueFrontポイントサービス
「ValueFrontポイントサービス」は、ポイントカードを発行する企業に対し、必要な機能をクラウド型で提供するサービスです。入会登録やポイント管理といった基本的な機能のほか、入会の促進や会員の購買意欲活性化のため、会員登録時や会員の誕生日、月間の利用実績に基づいた会員ランクに応じて、ボーナスポイントを付与する機能があります。アパレル会社やスーパーマーケットなどのお客様から、より高度な信頼性が求められる金融機関や公共交通機関のお客様まで幅広くご導入いただいています。

本件に関するお客様のお問い合わせ先

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
アプリケーションサービス推進部
icon-telephone Tel: 03-5531-5199
icon-fax Fax: 03-5531-0345
icon-mail E-mail: fip-info@cs.jp.fujitsu.com
受付時間: 8時40分~17時30分(休日・祝日ほか当社休業日を除く)

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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