GTM-MML4VXJ
Skip to main content

English

Japan

  1. ホーム >
  2. 導入事例 >
  3. 導入事例 学校法人 朝日医療学園 様 中四国データセンター/VDI(仮想デスクトップ基盤)

学校法人 朝日医療学園 様

明日の医療を支える人材を輩出し続ける朝日医療学園。堅牢なデータセンターで運用するVDI(仮想デスクトップ基盤)を構築し、ワークスタイル変革と先進の人材育成をめざす。

朝日医療学園様の集合写真

[2016年11月21日掲載]

導入事例概要
業種 文教
サービス 中四国データセンター
VDI(仮想デスクトップ基盤)
導入背景と効果
  • 日進月歩で進む医療現場でのICT活用に適応できる人材の養成
  • 医療に強い富士通グループのシステム導入により、現場に近い環境が可能に
  • 運用負荷を軽減しつつ、最新・最適なシステムの追求
  • 安心・安全なデータセンターに拠点システムを統合し効率よく運用
  • セキュリティの強化
  • フリーアドレス制の採用で、セキュリティの強化とワークスタイル変革を実現

課題は、医療分野でのICTの進歩に適応できる人材の養成。

お客様の写真

学校法人 朝日医療学園は、鍼灸師、柔道整復師、理学療法士など医療に携わる各種専門家を養成する岡山市内の3校を新校舎に統合し、2016年4月に朝日医療大学校を開校しました。これを機にさらなるICT活用とセキュリティの強化を目指し、職員室の個人机を廃止し、新たにフリーアドレス制を導入することにしました。学園長の三浦氏は、「医療のICT活用が進んでおり、卒業後現場に入る学生たちが困らないインフラ整備が急務でした。同時に、個人机があると個人情報の記載のある紙を放置する可能性があるという問題もありました。そこで、この機会にフリーアドレス制を採用することにしました。」と説明します。そこで、朝日医療学園が導入を決めたのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下 富士通FIP)が富士通グループと連携して提案した、中四国データセンターでの仮想デスクトップ基盤(以下 VDI)でした。

富士通FIPをパートナーとして選んだ理由を三浦氏は、「技術力が高く医療分野に強いので、これから医療現場に入っていく学生にとっても最適と考えました。」と言います。同時に、今後さらに活用を進める高度なICTシステムを最適な環境で運用するため、富士通FIPが運用する中四国データセンターで運用することも決定しました。

堅牢なデータセンターでシステムを管理、VDIにより安心・安全に「誰でもどこでも同一の環境」を実現。

お客様の写真

朝日医療学園のグループ企業として学園をサポートするアサヒサービスは、従来校舎ごとに構築されていたシステムを最新・最適なシステムへと統合し、かつ適正に運用することを、技術力の高いベンダーにお願いしたいと考えていました。そこで、まず既存の3校のシステムとグループ校の朝日医療専門学校 広島校のシステムを富士通FIPが運用する中四国データセンターへ移設することにしました。同時に、VDI対応端末へのリプレース、無線LAN環境も整備し、教職員はどの端末からログインしても、自身のデスクトップ環境を利用できるようにしました。「誰でも、どこでも、同じ環境を使いたいという要望に応え、VDIを提案しました。また、富士通のセキュアなFENICS回線を利用するなど、セキュリティにも十分配慮しています。」(富士通FIP 岡)

富士通FIP担当者の写真

朝日医療学園が導入を最終的に決定したのが2016年2月。それからわずか2か月後の4月稼働に向け、要件定義からサーバ、ネットワーク、端末の入れ替えまでを実施しました。アサヒサービス 常務取締役の中野氏は、「この短期間でほとんど何の支障もなく導入できたのは、富士通グループならではの離れ業だと思いました。」と評価しています。

クライアント環境の刷新によりワークスタイルを変革。
さらなるシステム統合や電子カルテ導入なども進める。

お客様の写真

VDIを採用し、職員室の席がフリーアドレス制となったことで、机上にさまざまな書類が置かれることがなくなり、情報管理のうえでセキュリティも向上しました。また、以前はなかった他科の先生同士の交流も生まれています。さらに、ICTの進歩に合わせて先生方も新たな知識を勉強していこうという意識が高まるなど、ワークスタイル変革の効果があらわれています。

今回、VDIの構築およびシステムのアウトソーシングは実現したものの、まだ一部に既存システムを利用しています。そこで、順次システムの統合を進める予定と、アサヒサービス 代表取締役社長の松本氏は次のように話しています。

富士通FIP担当者の写真

「まずは学務システムを、次は安否情報なども含めたグループウェアを統合・構築します。その後も電子カルテを導入するなど、さらに学習環境を整えていきますので、富士通FIPには、ぜひ我々と一緒に歩んでいただきたいと願っています。」それに応えて富士通FIPの佐藤は、「データセンター、システムの安定稼働はもちろんのこと、今後も評価いただいている医療分野をはじめ、最適なソリューションを提案していきます。」と意気込みます。

これからも朝日医療学園の発展を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

朝日医療学園様の導入イメージ図

学校法人 朝日医療学園 概要

朝日医療学園様のロゴ

朝日医療学園は、2001年に学校法人山田学園を継承し「朝日医療技術専門学校(岡山初の柔道整復学科、鍼灸学科)」としてスタートしました。その後「朝日リハビリテーション専門学校」、さらに広島県に進出し「朝日医療専門学校広島校」を設置、また「朝日高等歯科衛生専門学校」を継承し発展しました。2015年には岡山初の2年制言語聴覚学科を新設し、翌年県内3校を「朝日医療大学校」に統合。2017年に看護学科を新設後は、6学科の総合医療学園となる予定です。

所在地: 〒700-0026 岡山市北区奉還町2-7-1

設 立: 1991年
学 科: 鍼灸学科、柔道整復学科、理学療法学科、言語聴覚学科、歯科衛生学科、
看護学科(2017年春開設予定)

教職員数: 95名、生徒数: 1,115名(ともに2016年9月末現在)

ホームページ: http://asahi.ac.jp/

ご紹介したサービス

【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2016年11月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

GTM-KRVVZD