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  3. 導入事例 医療法人 大医会 日進おりど病院 様 電子カルテシステム「HOPE EGMAIN-LX」

医療法人 大医会 日進おりど病院 様

地域の中核病院として、地元のニーズに応えてきた日進おりど病院。
電子カルテシステムによる、大幅な効率化や情報共有で医療の質を向上。

日進おりど病院様の集合写真

[2016年9月5日掲載]

導入事例概要
業種 医療
サービス 電子カルテシステム「HOPE EGMAIN-LX」
導入背景と効果
  • 紙カルテでは実現できない効率化と利便性の追求
  • 職員の動線削減により、効率的でスマートな働き方が実現
  • 患者様の待ち時間削減
  • 待ち時間の短縮により、患者様の満足度が向上
  • 病院の医療サービスの向上を目指す
  • 医師が診察に集中できる環境ができ、医療の質が向上

課題は、紙カルテが原因の非効率と情報連携。

お客様の写真

愛知県の日進おりど病院は、地域社会への貢献を理念に掲げる地域の中核病院です。理事長の大島慶久氏は、「高齢化に伴い医療費が急増する中、急性期の診療だけでなく予防医学を実践するため予防医学推進・研究センターを立ち上げ、早期発見、早期治療を目指しています。」と語ります。しかし、従来の紙カルテでの運用では、健診部門と病院との情報連携が不十分で、人手を使ってカルテを持ち運んでいました。病院内も同様で、診療科、検査部門、薬局、会計など、すべての診療プロセスでカルテを持ち運ぶ必要がありました。そのやりとりの手間は膨大で、患者様を待たせる一因ともなっていました。

そこで、病院の医療サービスレベル向上を目指し、電子カルテシステムの導入を決断。日進おりど病院が選択したのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)の提供する電子カルテシステム「HOPE EGMAIN-LX」です。

日進おりど病院は、選定にあたって3社に声をかけ、希望する職員すべてを前にプレゼンテーションとデモンストレーションを依頼。その結果、実際にシステムを利用する職員からの評価の高さ、高いシェアを占めるシステムへの安心感、すべての質問に真摯に答えた姿勢などから、富士通FIPをパートナーに選定しました。

安定稼働を第一に構築。通常業務を行いながら病院、富士通FIP一丸で取り組む。

お客様の写真

日進おりど病院は、まず、リプレースした医事会計システムを稼働し、次に少し時期をあけて電子カルテシステムを稼働しました。富士通FIPの鈴木は、「コストだけを考えれば一度に稼働した方がよいのですが、それでは病院の負担が大きすぎます。そこで、一番手間がかかるマスターデータを医事会計システムの構築過程で整備し、電子カルテシステムの稼働時にはほぼ整備された状態にしました。また、常に安定稼働を優先して作業を進めました。」と語ります。

富士通FIP担当者の写真

導入にあたっては、職員と富士通FIPが一丸となって取り組みました。病院の医師や看護師などで構成する職種の枠を超えた委員会と、富士通FIPとが綿密な打ち合わせを重ね、その中でお互いがすべきことを明確にし、稼働後のルール作りなども行いました。SE課 成田氏は、「今回は、外来患者数を減らさずに待ち時間を減らすという目的があり、それを納期通りに実現する必要がありました。職員には通常業務を行いながらの導入作業となり、そのなかでスケジュールを遵守してもらうよう苦労しました。」と語ります。

当初は導入への不安もあったなか、一丸となった取り組みで予定通りに、無事、電子カルテシステムが稼働を開始しました。

医師が診察に集中できる環境を構築。カルテの文字も正確に判読、情報も一目で見通せるように。

お客様の写真

電子カルテシステムの効果について副理事長の大島亮氏は、「カルテの持ち運びがなくなったので、医事課のスタッフから数名を、多忙な医師やPCの操作が苦手な医師の入力代行補助者としました。これにより、医師は患者様により向き合えるようになりました。また、電子カルテシステムの導入により診療予約数も適正になり、インフルエンザ流行期などを除き、予約なしで来院された方でも1時間以内の診察、5分以内の会計ができ、待合室の流れもスムーズです。」と語ります。看護師にも、手書きカルテに起因する判読ミスがなくなった、1画面ですべての情報が見通せるので、欲しい情報を探す手間がかからない、紙カルテでは記録しきれなかった患者様の状態を確実に記録できるようになったと好評です。

富士通FIP担当者の写真

日進おりど病院では、電子化による効率化を実感できており、さらなる医療の質の向上に向けて取り組みを進めています。富士通FIPの天野は、「システムを使い込むにつれて出てくる課題を発見し、今後もよりよい提案をしてまいります。病院の地域連携や、データセンターを活用した事業継続などもご提案させていただきたい。」と語ります。

これからも日進おりど病院の発展を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

日進おりど病院様の導入イメージ図

医療法人 大医会 日進おりど病院 概要

日進おりど病院様のロゴ

日進おりど病院は、地域の中核病院として、急性期医療だけでなく、訪問看護ステーション、予防医学推進・研究センター、つくし保育室、在宅医療センター、居宅介護支援事業所、地域包括ケア病床など、さまざまな施設・設備を開設し、多彩な地域の要望に応えてきました。限られた医療資源を効率的に活用し、医療の質と患者様へのサービス向上に向けて、さらなる努力を続けています。

所 在 地: 〒470-0115 愛知県日進市折戸町西田面110
設立: 1980年
病 床 数: 130床

診療科目: 内科、外科、整形外科、小児科、婦人科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、肛門科、泌尿器科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、在宅医療

職 員 数: 374名
ホームページ: http://daiikai.jp/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2016年8月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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