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全日本空輸株式会社 様

安全をすべての基礎に、快適な空の旅を提供する全日本空輸(ANA)。
Confidential Postingを導入し、大容量データのセキュアな授受を実現。

全日本空輸株式会社様の集合写真

[2016年6月20日掲載]

導入事例概要
業種 運輸(空運)
サービス 暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」
導入背景と効果
  • 大容量データの授受が増大
  • 大容量データを送受信可能
  • データ送受信におけるセキュリティ強化
  • 要求の高いセキュリティポリシーを満たす高度なセキュリティ
  • 誤送信などオペレーションリスクの排除
  • 英語にも対応し、グローバルで利用可能

課題は、海外利用も含む大容量データのセキュアなやり取り。

お客様の写真

近年航空業界は、LCCや中東系エアラインの台頭などにより競争が激化しています。そのなかで全日本空輸(以下ANA)は日本のFSC(フルサービスキャリア)として、乗務員マニュアルの電子化など情報化を進め、お客様に向き合う時間を増やすといった人の力を活かすサービスに注力しています。

同時に、多彩なサービスをグローバルに迅速に展開するため、海外を含む外部パートナーとの協業が増加。日々利用するデータ量も拡大し、大容量データの外部とのやり取りが増えています。しかし、電子メールの上限容量が5MBと十分でないうえ、電子メール以外のデータ転送方法が決められていませんでした。そこで、ANAが選択したのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下 富士通FIP)の暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting」です。

パートナーとして富士通FIPを選んだ理由について業務プロセス改革室 イノベーション推進部 業務イノベーションチーム マネジャー 林氏は、「Confidential Postingを含め複数の製品を比較しました。特に高いセキュリティと、こちらからデータを送ればIDを発行しなくても返信してもらえるなど、欲しい機能が揃っていることや優れた操作性を評価しました。

また、ファイル管理のストレージを増やしたくなかったので、送受信に特化したサービスだったこともポイントでした。」と語ります。

厳しいセキュリティ基準をクリア。グループ全社の唯一のデータ伝送ツールに。

お客様の写真

ANAは、システムに厳しいセキュリティ基準を設けています。ANAシステムズ(株) IT企画部 企画チームリーダー 向後氏は、「非常に多くのセキュリティチェック項目があり、適合しないと対策を検討しなければならず、通常ここに結構時間がかかります。しかし、今回はかなりスムーズに進み、Confidential Postingのセキュリティの高さを実感しました。」と語ります。

導入にあたって業務プロセス改革室は、社内全部署と全グループ会社にヒアリングを実施。

富士通FIP担当者の写真

その結果、たとえば宣伝部門では動画や画像、商社対応ではカタログ、設備会社案件では図面などの大容量データの外部とのやり取りに苦慮していました。そこで、これらの部署の頻繁に使われる方にトライアルとして利用してもらい、賛同を得ました。富士通FIPの大海原は、「Confidential Postingのよさをご理解いただくには実際にご利用いただくのが一番と考え、無償トライアルを用意しています。また、システムは富士通FIPが運用する堅牢なデータセンターで管理するなど、高いセキュリティは、安全を第一にお考えになるANA様の社風ともマッチしたと自負しております。」と語ります。

今回業務プロセス改革室は、セキュリティの観点からUSBメモリの利用を禁止したいと考えていた総務CSR部門と連携し、Confidential PostingをANAグループの唯一の大容量データ伝送ツールとしてグループ全社に告知しました。

本稼働から3か月で約400ユーザーが登録申請、海外でも利用中。さらによりよいサービスを目指す。

お客様の写真

Confidential Postingは、告知直後から申請者が急増。3か月で約400IDを発行しています。

業務プロセス改革室 イノベーション推進部 業務イノベーションチーム 萩原氏は、「トライアルの際は利用者に直接使い方を説明しましたが、本稼働後は書面による説明だけで問題なく利用できました。国内だけでなく、さまざまなエリアの海外支店にいるスタッフも利用しています。日に10件以上やり取りをする社員も多く、送信データ総量も3か月で200GB超と、大いに使われています。」と語ります。

富士通FIP担当者の写真

本稼働から約3か月が過ぎ、林氏は、「総括と課題の洗い出しを行う予定です。少しでも課題があって『やっぱり前に使っていたものの方がいい』と思われてしまうと意味がありません。」と語ります。それを受けて富士通FIPの志津利は、「Confidential Postingに関する改善提案などは、ご要望などもお伺いしながら継続的に行ってまいります。同時に、業務プロセス改革室は業務改革がキーとなる部署ですので、それに資するツールについて随時ご提案させていただき、末永くお役に立ちたいと思っております。」と語ります。

これからもANAのセキュリティやイノベーションを、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

全日本空輸株式会社様の導入イメージ図

全日本空輸株式会社 概要

全日本空輸株式会社様のロゴ

全日本空輸は、「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」をグループ経営理念に、日本発のフルサービスキャリアとして、グローバルにエアラインサービスを提供しています。航空産業の格付け会社スカイトラックスの「ワールド・エアライン・アワード」で、日本で唯一最高評価の「5スター」を4年連続受賞しています。

所 在 地: 〒105-7140 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
設立 1957年
資 本 金: 25,000百万円 
売 上 高: 1,713,457百万円(2015年3月末) 
従業員数: 12,360名(2015年3月末)
ホームページ: http://www.ana.co.jp/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2016年3月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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