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長瀬産業株式会社様

技術・情報商社として、日本の産業を支え続けてきた長瀬産業。
富士通FIPのTradeFront/SEにより、運用負荷軽減とEDIのコストを半分以下に削減。

長瀬産業株式会社様の集合写真

[2015年11月12日掲載]

導入事例概要
業種 商社・卸
サービス 卸・メーカー様向けSaaS型EDIサービス「TradeFront/SE」
導入背景と効果
  • 運用コストの増大
  • 従来の半分以下というコスト削減を実現
  • 煩雑な運用とシステム運用負荷の増大
  • データセンター利用で基幹システムとEDIデータの連携で負荷の大幅削減
  • 業務や運用状況の見える化を追求
  • 迅速な問題解決や的確な運用を実現

課題は、高コスト体質の見直しとトラブルへの迅速かつ的確な対応。

お客様の写真

  長瀬産業は、1832年に創業し機能素材、加工材料、電子、自動車・エネルギー、生活関連という5つのセグメントで事業を推進しております。そのため、取引先の業界は多岐にわたり、多くの企業とさまざまなフォーマットによるデータ交換を行っています。情報システム部 本部長の清水氏は、「2005年から同じパッケージとVANサービスを利用してきましたが、従来のサービスは障害も多く、対応もスムーズさに欠けていました。また、長年利用しながらコストの見直しをかけておらず、疑問を感じており、根本的に見直すことにしました。」と語ります。そこで、EDIパッケージとサーバのバージョンアップのタイミングで検討を開始し、長瀬産業が採用を決めたのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)のSaaS型EDIサービス TradeFront/SEです。

お客様の写真

  パートナーとして富士通FIPを選んだ理由についてナガセ情報開発 運用管理部 部統括の佐藤氏は、「2011年から基幹システムをデータセンターに預けており、そのサービスや設備、価格に満足していました。TradeFront/SEがクラウドサービスであり、データセンター内で容易に接続でき、自前で通信サーバ等の設備を持つ必要がなく、運用負荷が減る点など大幅なコストダウンが期待できるのも魅力でした。」と語ります。

従来の半分以下という大幅なコスト削減と運用管理からの解放、迅速な対応が実現。

お客様の写真

  長瀬産業は、TradeFront/SEを活用し、現在仕入れ先を中心に約40社と約200種類のデータの交換を行っています。取引先の業界は多岐にわたり、そのため、EDIのデータ方式やフォーマット、さらに運用方法もさまざまです。富士通FIPの松林は、「TradeFront/SEは、長瀬産業様のような多彩な取引先様との多様なフォーマットによるデータ交換を行っているお客様のスムーズなEDIをサポートするクラウド型のサービスです。構築時は、テスト方法を各社のご要望に合わせるなど、細心の注意を払いました。」と語ります。

富士通FIP担当者の写真

  TradeFront/SEは、2015年7月から利用を開始し、従来の半分以下という大幅なコストダウンが実現するなど、既に大きなメリットが出ています。ナガセ情報開発 運用管理部主任の中村氏は、「従来システムを自社で持っていたので、その運用に手間がかかっていましたが、今回クラウド型サービスであるTradeFront/SEを導入することで、すべて富士通FIPに任せることができました。万一問題が起きても、対応や連絡が迅速なので安心です。また、従来見えていなかった取引先との接続情報がわかりやすく一覧化されたことでデータの流れを見える化でき、的確な運用に役立っています。」と語ります。

取引先によるWeb-EDIや海外とのデータ交換も集約したい。

お客様の写真

  長瀬産業は、システム面のみならず、ビジネス面での効果も感じています。情報システム部 システム1課の能美氏は、「今回、普段なかなか連絡をする機会のないお客様や仕入れ先様と、運用テストなどを通じて友好関係を築くことができました。何か問題が起きても、窓口同士で良好な関係ができていれば、対応のしやすさにつながるはずです。また、EDIの全体像をつかむことができたので、現在進行中の基幹システムの見直しにも役立っております。」と語ります。

富士通FIP担当者の写真

  現在TradeFront/SEの利用は、国内約40社とのデータ交換を行っていますが、さらに活用範囲を拡大したい意向です。佐藤氏は、「取引先が提供するWeb-EDIや海外現地法人とのやり取り、さらには海外現地法人と現地メーカーとのやり取りなどもTradeFront/SEに一本化したいですね。」と語ります。それを受けて富士通FIPの安岡は、「グループ会社様では、独自のEDIサーバを持って運用されているところもあると思います。それらも含めTradeFront/SEに集約することで、さらなるコストダウンが実現すると思います。同時に運用負荷の軽減にもつながりますので、これからも一相連携を深めタイムリーな提案を行っていきます。」と語ります。

  これからも長瀬産業の躍進を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

長瀬産業株式会社 概要

長瀬産業株式会社様のロゴ

1832(天保3)年、染料卸問屋として京都で創業。1900(明治33)年にスイスの合成染料を輸入して以来、世界を舞台に市場を開拓し、技術・情報商社として発展してきました。「誠実に正道を歩む」を経営理念に、商社機能だけでなく、製造・加工や研究開発機能も併せ持ち、日本の産業を支え続けています。17年後の創業200周年をひとつの目標に、さらなる発展を目指しています。

所在地: 東京本社 / 〒103-8355 東京都中央区日本橋小舟町5-1
所在地: 大阪本社 / 〒550-8668 大阪市西区新町1-1-17
設立 1917年
資本金: 9,699百万円
売上高: 7,597億円(2015年3月期)
従業員数: 973名(連結 6,259名)(2015年3月末)
ホームページ: http://www.nagase.co.jp/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2015年10月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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