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  3. 導入事例 滋賀県彦根市様 上下水道料金管理システム「AQUASTAFF」

滋賀県彦根市様

上下水道の安定稼働で、市民の生活を支えるため良質な水道水を提供する彦根市。
富士通FIPのAQUASTAFF導入で、安定した水道業務遂行を実現。

彦根市様の集合写真

[2015年2月23日掲載]

導入事例概要
業種 自治体
サービス 上下水道料金管理システム「AQUASTAFF」
導入背景と効果
  • 汎用機システムのため
    維持・メンテナンスコスト増大
 
  • パッケージ導入によるコストダウンと
    柔軟なシステムの実現
  • サービス時間外の
    市民への対応が困難
  • 24時間365日の運用可能となり、
    市民サービスが向上
  • 業務の見える化や効率化を追求
 
  • 万全なサポート体制と
    システムの機能強化

課題は、上下水道業務の経費削減と作業効率の向上。

お客様の写真

   たくさんの観光客を魅了する国宝彦根城がそびえる彦根市は、琵琶湖の東北部に位置し、水と緑に恵まれた城下町です。 「彦根市では、主として琵琶湖を水源とし、市全域に安全で良質な水道水を提供し、効率化と質の良いサービスを目指しています。近年では、組織改編と料金管理システムを含めた業務の効率化に努めてきました。」と上下水道部 部長の寺田氏は語ります。現在、上下水道部として組織が統一されていますが、それまでは水道部と下水道部に分かれており、またシステムも別部門が管理していました。

お客様の写真

   上下水道業務課 課長の田口氏は、「水道事業を取り巻く環境は非常に厳しく、人口減少や節水家電に伴う水道料金収入が減少する一方で、耐震化と老朽化施設の更新需要は増加しており、経費節減と作業効率化が急務でした。」と語ります。そこで、料金管理システムから料金の徴収、窓口対応などまで行う、包括委託契約を実施。その際に、彦根市が導入に踏み切ったシステムが、万全なセキュリティ対策に対応し、将来の拡張性を備えた最新の富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)のWeb版上下水道料金管理システム「AQUASTAFF」です。パートナーとして富士通FIPを選んだ理由は、豊富な導入実績と最新の技術を活用してシステムが構築されていること、そしてシステムを利用することでコストダウンがはかれることでした。

市民サービスの向上とシステムの機能追加によるデータ活用が可能に。

お客様の写真

   彦根市上下水道部の旧システムは機能ごとに別々のシステムで管理されていましたが、AQUASTAFF導入により分散していた情報を一元管理できるようになり、業務効率化を実現できました。また、AQUASTAFFはパッケージとして適時、レベルアップ、バージョンアップを行っているため彦根市独自の旧システムで同じ開発を行うことを考慮すると大幅なコストダウンが実現できました。さらに見逃せない効果として、上水道業務係 係長 林氏は、「従来夜間や休日は休止していたシステムが24時間365日稼働できるようになり、いつでも上下水道の状態を確認でき、市民サービスが向上しました。」と語ります。

お客様の写真

   2度の契約更新を経て、この度新たに案件管理システムとデータのCSV出力機能を追加しました。案件管理システムは、利用者からの問い合わせ対応などの進捗状況を管理でき、対応の進捗を容易に把握できるようになり、迅速な処理が実現しています。また、CSV出力機能について上下水道業務課 課長補佐の荒川氏は、「従来はデータの二次利用ができなかったので、報告資料は電卓を叩いて作成していました。また統計をまとめたいと思っても、再入力の手間を考えるとできなかったものが、データをそのままExcelに移行できるので、データ活用が増えています。」と語ります。

庁舎内システムとの連携や災害対策により、さらに安全で利便性の高いシステムを目指す。

富士通FIP担当者の写真

   AQUASTAFFが稼働するサーバは、市庁舎内ではなく別棟の「お客様サービスセンター」にあり、上下水道部も含め独自のネットワークで運用しています。このため富士通FIPとのリモート保守が可能です。その富士通FIPの対応について上水道業務係 係長の林氏は、「問題があればすぐに対応してもらえます。また、毎月定例会を実施することで現場の意見を吸い上げて、機能強化を検討していただき非常に助かっています。」と語ります。また、現在かかえている課題として、市庁舎内は外部からの接続を禁じており、庁内で利用する地図情報とのリンクができないため、毎日USBでデータのやり取りを行っています。市庁舎内ではネットワークを見直す動きもあり、その動きと連動しながらセキュリティも強化し、システム連携を行っていく予定です。

富士通FIP担当者の写真

   災害対策について上下水道部では、現在テープによるバックアップなので、彦根市で災害が起きるとデータが消失してしまう可能性があります。そこで、今後災害対策も検討しなければなりません。富士通FIPの秦は、「お客様のデータを守るため、データの外部保管やサーバ自体をお預かりするなど、当社ではセキュアなデータセンターを持っておりますので、最適なご提案をさせていただきます。」と語ります。
   これからも彦根市上下水道部が運営する上下水道事業のお客様サービスを、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

彦根市 概要

彦根市の水道事業は、1958年12月に事業認可を受け、1960年11月に初めて市街地西部地域に給水を開始しました。以来水道事業の使命である清浄にして豊富、低廉な水の安定供給を目指し、現在5次にわたる拡張事業を推進。未普及地域の解消と市民の水需要の多様化に対応しています。水道事業40周年とミレニアムを記念し、2000年にマスコットキャラクター「ウォー太くん&みずきちゃん」が誕生しました。

所在地: 〒522-0001 滋賀県彦根市尾末町1-38
ホームページ: http://www.city.hikone.shiga.jp/

マスコットキャラクター「ウォー太くん&みずきちゃん」

お問い合わせ

【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2015年1月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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