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  3. 導入事例 医療法人 北野病院様 クラウド型電子カルテシステム「HOPE Cloud Chart」

医療法人 北野病院様

やさしさと心のこもった医療を提供し、地域社会に貢献をめざす北野病院。
クラウド型電子カルテシステム導入で最先端の院内ICT化を実現。

医療法人 北野病院様の集合写真
導入事例概要
業種 医療
サービス クラウド型電子カルテシステム「HOPE Cloud Chart」
導入背景と効果
  • 病院新築に伴うIT活用、部門間の情報共有
 
  • 電子カルテを活用し診療情報を一元管理、患者さまへ質の高い医療サービスを提供
  • 電子カルテシステム導入に伴うコスト
  • 低コスト導入にもかかわらず運用負担を軽減できるクラウド型システムを導入
  • システム運用のための専門要員の確保
 
  • データセンターおよびサポートデスクによる高セキュリティ、トータルサポートを実現

高い機能性と抑えられたコストが導入の決め手。

医療法人 北野病院様 北野氏の写真

医療法人 北野病院
理事長
北野  敬造氏

   北野病院は、長野市三輪で半世紀以上にわたり地域の医療を支えてまいりました。診断治療の質の向上が求められるなか開業50周年を迎え、新病院を竣工し、新たな医療機器の導入とともに高いレベルでの院内情報共有をめざし、電子カルテシステムの導入を検討していました。そして、コスト面を中心に様々な観点から検討し導入を決めたのが、富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)の提案したクラウド型電子カルテシステム「HOPE Cloud Chart」です。
   富士通FIPをパートナーに選んだ理由について理事長の北野氏は「2007年富士通FIPの医事会計システムを導入、その機能およびサポート面は満足できるものでした。その後電子カルテシステム導入を検討、何度かご提案をいただきましたが、当院の規模や診療内容に、機能面や費用面で合わずに、見送っておりました。今回あらためて、クラウド型電子カルテシステムを提案いただき、クラウドを想定して長野~東京間をつないだリモートデモで、レスポンスの良さや改良された機能面も大変気に入り、コスト面も折り合いがつき、思い切って導入を決めました。」と語ります。

クラウド型ならではの短期稼働、安心・安全なシステム運用。

医療法人 北野病院様 宮澤氏の写真

医療法人 北野病院
事務長
宮澤  ますみ氏

   今回導入のクラウド型電子カルテシステムは、パソコン側にアプリケーションをインストールせず、クラウド環境で運用。院内にサーバ室をもたず、メンテナンスを含めた運用は、安心・安全な富士通FIPのデータセンターで行います。また、クラウド化による永続的なデータ保存・災害対策も、患者様の大切なデータをまもるということで大きな効果が見込まれます。電子カルテシステムは、広く利用されている富士通製HOPEシリーズのパッケージをベースに開発されており、高い機能性を維持しながら速やかな機能拡張への対応など、クラウド型ならではの特長を併せ持ちます。
   導入作業は、2014年1月から診療を続けながらとなりましたが、機器のセットアップやシステム構築などは病院様の負担なく進み、3か月という短期間で無事この4月に稼働を開始しました。事務長の宮澤氏は、「医師、看護師含め、紙カルテからの初めてのシステム化で、しかも新病棟の開設、診療を行いながらの移行と不安もありましたが、医事課でも問題なく会計が行え、皆が落ち着いて対応できています。当院では、もともと放射線部門や透析の集中監視システムなど、他社のシステムを一部導入していますが、今回導入の電子カルテと連携し、とくに問題なく便利に使えています。」と振り返ります。

信頼の電子カルテシステムを、規模に関わらず広く医療の現場に。

富士通FIP 鈴木の写真

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
長野支社長
兼ヘルスケアクラウドサービス推進室長代理
鈴木  博行

   医療分野で、クラウド型の電子カルテシステムを提供することについて、 富士通FIPの鈴木は「大がかりなサーバ室や運用スタッフを病院様に負担させない、新しいかたちの電子カルテシステムの提供は、医療分野で長年培ってきたノウハウや標準化を進めてきた、富士通グループならではと自負しています。クラウド化することで、従来の紙ベースの診療を続ける中小規模の病院様にも、運用面でもコスト面でも安心してお使いいただけるものとなりました。病院設置型のシステムと比べて、クラウド型の使い勝手を心配されるお客様もいらっしゃいますが、操作や機能にも遜色なくお使いいただける事は、今回の導入で自信を深めたところです。」これに対して北野氏は「北野病院では、クラウド型の電子カルテシステムということでの違和感はほとんど感じません。富士通FIPには導入後も細かい要望や操作面でも支援いただいております。」と語ります。
   富士通FIPでは、クラウド型電子カルテシステム導入の第1号ユーザーということもあり、いろいろな要望もいただいているところですが、富士通グループ一丸となって真摯に取り組んでまいります。
   これからも北野病院を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

医療法人 北野病院 概要

医療法人 北野病院様の外観

昭和35年の開業から半世紀にわたり三輪地域のかかりつけ医として診療を続ける病院です。近隣の介護施設からの透析患者の受け入れなど広く地域の医療にも貢献。やさしさと心のこもった医療を提供しています。2010年には新病棟も開設し、より安全で良質な医療をめざし、電子カルテの導入をはじめ、最先端の医療サービスの導入にも積極的に取り組んでいます。

所在地:〒380-0803  長野県長野市三輪3丁目6-10
設立:昭和35年10月
病床数:35床(1床のHCUを含む)
診療科:循環器内科・人工透析内科・小児科 ・外科・消化器外科・皮膚科・婦人科
ホームページ:http://www.kitanohospital.com/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2014年8月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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