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教育開発出版株式会社様

40年以上にわたり、良質な教材を提供し続けてきた教育開発出版。富士通FIPのBPOサービスを活用し、自由度が高い成績表と模試の品質向上を実現。

教育開発出版様の集合写真
導入事例概要
業種 出版(教材)
サービス BPOサービス
 
導入背景と効果
 
  • 学習塾の競争激化、教材業界各社のサービス強化
 
  • 答案用紙のまとめ印刷で仕分け作業が不要
  • 先生に負担をかける、答案用紙と成績表の仕分け作業
  • 自由度が高く、視覚的にわかりやすい表現力の豊かな成績表を実現
  • 専用用紙に数値が印字されるシンプルな成績表
  • 小問単位の正答率表示で、模試の品質が向上

課題は、業務の拡大に向けた、模試のサービス・品質のさらなる向上。

教育開発出版 石黒氏の写真

教育開発出版株式会社
取締役 営業推進部 部長
石黒  憲氏

   教育開発出版は、学習塾や学校向けの学習教材を提供する老舗企業として、教材の作成・販売だけでなく、模試の問題作成、答案用紙の回収・採点・データ処理、成績表の作成・印刷、返却まで行っています。近年の学習塾の競争激化や、それに伴う教材業界各社のサービス強化の中、学習塾のニーズをとらえ、業務の拡大を図るため、模試のサービスや品質のさらなる向上が求められていました。そこで、教育開発出版は、従来同社の模試において、データ処理から発送までを担ってきた富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)へ相談。富士通FIPのBPOサービスを活用して、これまで紙ベースで行われていた採点や模試申し込みを電子化し、成績表と採点結果の分析を行う進学指導システムのリニューアルを行うことにしました。
   パートナーとして富士通FIPを選んだ理由について取締役営業推進部長の石黒氏は、「富士通FIPには、当社の模試に関わる業務を30年以上お願いしてきました。今回のリニューアルに際して他社も検討はしましたが、データ処理から発送まですべてワンストップで任せられることが業務効率の観点から必須であり、それが実現できるのは富士通FIPだけでした。セキュリティに対する社会通念が厳格になる中、専用センターを持ち、高セキュリティを確保して業務を委託できる点もポイントでした。」と語ります。

先生の負担を軽減し、きれいで視覚的にわかりやすい成績表を実現。

教育開発出版様 長田氏の写真

教育開発出版株式会社
埼玉北関東営業所 営業部
長田  直也氏

   答案用紙は回収後、スキャニングして電子化します。これを問題ごとに分割し、複数の答案用紙の同じ問題だけを担当者が採点するようにしたため、採点のミスやブレが少なくなりました。また、これまでは生徒に採点後の答案用紙の原紙を返却しており、先生は各教科の答案用紙と成績表を生徒ごとに仕分ける必要がありました。今回の電子化により、全ての答案用紙を1枚の用紙にまとめて印刷し、成績表も続けて印刷するため、仕分けが不要になりました。営業部の長田氏は、「仕分けの作業では、作業自体の負荷に加え、成績表や答案用紙がセンシティブな個人情報であり、間違いは許されません。先生の仕分けの負担を軽減でき、大変喜ばれています。」と語ります。
   また、成績表は従来、枠や色が固定された専用の用紙に偏差値や志望校判定がモノクロで印刷されたシンプルなものでした。しかし、新しい成績表はすべてフルカラーで印刷され、成績のレーダーチャートや推移グラフ、成績結果に合わせた学習アドバイスの表示など、きれいで視覚的にわかりやすいものになりました。長田氏は、「成績表には結果だけでなく、その問題を間違えたからどうしていくのか、という今後の学習の励みになるような内容が求められており、生徒さんのニーズをとらえた成績表になったと思います。また、成績表のレイアウトも塾ごとに変更できるので、塾のロゴを入れて欲しいといった要望にも応えられるようになり、とても好評です。」と語ります。

スピーディーな処理や、さらなる付加価値の向上により、売り上げ拡大につなげる。

富士通FIP 諏訪の写真

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
サービスビジネスシステム部
シニアプロジェクトマネージャ
諏訪  真通

   今回のリニューアルは、模試の品質向上にもつながっています。通常、模試は5問程度の大問と、その中の各5問程度の小問で構成されます。成績表には全国の正答率が出力されますが、従来は大問の正答率しか表示されませんでした。新しい成績表では、小問単位で正答率を表示できるため、問題の難易度をより詳細に把握できます。
   メリットはこれだけにとどまりません。模試は各回の平均点の差が大きいと、先生は指導がしにくく、生徒も自分のレベルを把握しにくくなります。今回、小問単位の正答率が明確になったため、問題作成時に模試ごとにレベルの平準化がしやすくなり、問題の質がこれまで以上に向上しました。
   今後について石黒氏は、「電子化により、これからの業務拡大の道筋ができました。富士通FIPには、処理スピードの向上とともに、セキュリティなどのハードルはありますが、Webの仕組みを利用したデータ配信など、さらなる付加価値の向上につながるような提案を期待しています。」と語ります。これに対し、富士通FIPの諏訪は、「教育開発出版様のご期待に沿えるよう、しっかりとご支援させていただくとともに、今後はさらなる効率化に加え、売り上げ拡大にもつながるようなお手伝いをしていきたいと思います。」と語ります。
   これからも教育開発出版を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

教育開発出版株式会社 概要

教育開発出版様のロゴ

全国で塾や学校向けの教材の作成・販売を行う教育開発出版は、1969年設立以来取次店や書店を通さない直販体制をとっています。「誠実」を大切に直接先生方と向き合うことで、現場の声を反映させた良質な教材づくりを実現。最新情報やコンピュータを駆使し、新しい教育ニーズに対応しながら、子どもたちの可能性を引き出す、教育者の良きパートナーを目指しています。

所在地:〒168-0073  東京都杉並区下高井戸1-39-12
設立:1969年8月
資本金:1,200万円
従業員数:92名(2013年12月10日現在)
主な事業:学習塾並びに学校向け教材の作成、および販売・サービス
ホームページ:http://kk-online.jp/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2013年12月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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