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ケーブルメディアワイワイ 様

地元商店街と連携を図り地域力の向上をめざす、ケーブルメディアワイワイ。
地元密着型のポイントカード「WaiCa(ワイカ)」を富士通FIPのクラウド環境で実現。

ケーブルメディアワイワイ様の集合写真

[2012年9月14日掲載]

前列:株式会社ケーブルメディアワイワイ
後列:富士通エフ・アイ・ピー株式会社

導入事例概要
業種 放送・通信
サービス ポイントサービス
 
導入背景と効果
 
  • 宮崎県北部の地域経済の活性化
 
  • 地元商店街と連携した地域活性化に貢献
  • 開局20周年に伴う新しい施策
  • 長期サービス利用者に対する顧客満足度向上
  • 加入者の解約防止策の検討
  • 初期投資を抑え、短期間でのポイントサービス開始を実現

開局20周年を迎え、地域活性化につながる新たな取り組みを検討。

ケーブルメディアワイワイの久嶋氏の写真

株式会社 ケーブルメディアワイワイ
代表取締役専務
久嶋  寛 氏

   宮崎県北部の延岡市を中心に地元に密着した番組を提供するケーブルメディアワイワイでは、地域経済の活性化と加入者の解約防止策となるような新しい施策を検討していました。社内でも様々な施策を検討した結果、地元商店街などで利用できるポイントカード「WaiCa(ワイカ)」の導入を決断。システム構築のパートナーとして富士通エフ・アイ・ピー(以下富士通FIP)を選定しました。
   ポイントカード事業について、代表取締役専務の久嶋氏は「当社は、地元商工会議所と地元企業を中心に地域の情報格差解消を目的に設立された企業です。『地域に役立つ会社』を目標に、地元の皆様のご協力を仰ぎながら着実に加入者を増やしてきました。昨年、開局20周年を迎え、会社を支えてくださった加入者や地域の方々に感謝の気持ちを込めて、我々が地域に貢献できることは何かを真剣に考えました。社内で何度も議論を重ねた結果、導入を決めたのがポイントカードです。サービス開始を2012年4月と決めていたため、昨年10月よりプロジェクトチームを立ち上げ、サービス開始までポイントシステムの構築と商店街の加盟店募集に全力を注いできました。」と語ります。

短期間でシステムを構築し、地元加盟店と連携した地域活性化を推進。

ケーブルメディアワイワイの枦山氏の写真

株式会社 ケーブルメディアワイワイ
クリエイティブ事業局長
枦山  慎二 氏

   今回導入した富士通FIPの「ポイントサービス」は、システムの構築から運用、ポイント残高の管理までワンストップで提供するSaaS型のサービスです。クラウド環境によるシステムの提供により、品質の高いポイントサービスを短期間で導入することを可能にしました。
   富士通FIPをパートナーに選んだ理由について、技術部長の緒方氏は「当社では、2012年4月よりサービスを開始できることがシステム選定の最大の条件でした。富士通FIPのポイントサービスは、必要としていた基本的な機能が揃っていたため、短期間でシステムが構築できる上、セキュリティの面からも信頼性が高く、また他社での導入実績があることも選定の決め手となりました。」と語ります。

ケーブルメディアワイワイの緒方氏の写真

株式会社 ケーブルメディアワイワイ
技術部長
緒方  義信 氏

   ポイントカードWaiCa(ワイカ)は、ケーブルテレビなど毎月の利用料の1%がポイントとして付与され、貯まったポイントは「1ポイント=1円」として地元の加盟店で利用することができます。また、加盟店で買物した場合の支払い額も1%がポイントとして加算されます。クリエイティブ事業局長の枦山氏は「地域貢献の一環として、地元の商工会議所や商店会連合会などと一体となって、地域活性化に向けて取り組んでいます。商店街の有志による『ワイカ友の会』が設立され、商店街独自の勉強会やPR活動なども積極的に行われ、ポイント事業を盛り上げていただいています。」と語ります。

利用者や加盟店の増加につながる魅力あるサービスへ

富士通エフ・アイ・ピー 田崎の写真

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
九州支社 第二営業部 担当課長
田崎  朋大

   サービスを開始するまでには、システム構築だけでなく様々な苦労がありました。「この事業を成功させるための鍵は地元加盟店の数を増やすことです。そのため、加盟店説明会を100か所あまりで開催しましたが、高齢者の商店主も多く、すぐには理解いただけないこともありました。結局、社員が一軒一軒個別に説明に回ることで、スタート時点では170店舗に加盟していただけました。」と枦山氏は語ります。システム構築について富士通FIPの田崎は、「プロジェクト開始当初は100以上の課題がありましたが、お客さまが非常に協力的であり、当社のシステム担当や営業と連携を図ることで、クラウド環境で提供する高品質なサービスをわずか3か月で構築。4月のサービス開始に間に合わせることができました。」と語ります。
   今後の展開について枦山氏は「サービスを開始してから数か月ですが、生き残りをかけたチャンスと捉えて加盟店の参加も増えています。今後は、地域のチェーン店や交通機関などとの連携を視野に入れた強化を検討しています。」と語ります。これに対し「ポイントカードの運用は、加入者を惹きつけるためのアイデアや企画がとても重要です。地域経済の活性化にさらにお役に立てるような事例や具体的なアイデアをご提案していきたいと考えています。」(富士通FIP 田崎)
   これからもケーブルメディアワイワイを、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

株式会社ケーブルメディアワイワイ 概要

ケーブルメディアワイワイのキャラクターワビーくん

延岡市、日向市をはじめ宮崎県北部を中心にケーブルテレビ、インターネット、電話などのサービスを提供しています。「地域に役立つ会社」をめざし、地域が抱える問題を取材した番組づくりや、高齢者を対象にした買い物支援サービスなど地元に密着した様々な事業を展開。買い物弱者をテーマにしたドキュメンタリー「買い物のカタチ」が、第38回 日本ケーブルテレビアワードで優秀賞に輝いています。

所在地:(本社) 〒882-0872  宮崎県延岡市愛宕町2-1-12
設立:1989年(平成元年)1月31日
資本金:4億1,400万円
株主:宮崎県・延岡市・日向市・門川町・地元企業(50%)、旭化成株式会社(50%)
従業員数:64名(2012年6月18日現在)
ホームページ:http://www.wainet.co.jp/

ご紹介したサービス

【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2012年9月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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