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八十二銀行様

長野県の地域発展とともに歩み続ける、八十二銀行。
キャッシュバック型ポイントサービス「メリットクラブ」を、富士通FIPのクラウド環境で実現。

八十二銀行様の集合写真

[2011年9月5日掲載]

前列:株式会社八十二銀行
後列:富士通エフ・アイ・ピー株式会社

導入事例概要
業種 金融
製品 ValueFront ポイントサービス
 
導入背景と効果
 
  • 個人向け事業の拡大と顧客ロイヤリティ向上の必要性
 
  • 「メリットクラブ」のリニューアルを短期間で実現
  • ポイントサービスによる取引インセンティブとサービス内容の強化
  • お客様にも分かりやすい「貯める・使う」ポイントサービスを提供
  • 地方銀行の生命線ともいえる、地域経済の活性化
  • 県内のポイントサービス事業者との連携でポイントの『地産地消』を実現

課題は、個人向け事業の拡大と顧客ロイヤリティ向上の必要性。

株式会社八十二銀行 佐藤 信司氏の写真

株式会社八十二銀行
個人部 部長
佐藤  信司氏

   創業以来、長野県の地域発展とともに歩み続ける八十二銀行では、長引く景気低迷で企業取引が鈍化する中、個人向け事業の拡大が早急な課題でした。そこで、投資型商品をはじめ、個人のお客様のニーズに即した商品・サービスを次々に提供。さらに、富士通FIPの「ValueFrontポイントサービス」を導入することで、従来からあるポイントサービス「メリットクラブ」を魅力的に刷新しました。

   八十二銀行が富士通FIPをパートナーに選んだ理由について佐藤氏は、「銀行がシステムを運用していく上で、万一のシステムダウンはあってはならないことです。銀行ならではのハイレベルなリスクマネジメントにきちんと応えてくれることが最大の選定ポイントでした。富士通FIPはポイントサービスの導入実績が豊富な上に、安全性の高いデータセンターにサーバを設置し、24時間365日運用・監視・保守サービスを提供しているという点に確かな信頼と安心感を持つことができました。また、地元の富士通FIP長野支社が本社と連携しながら臨機応変にサポートしてくださるということも選定理由のひとつでした。」と語ります。

魅力的なポイントサービスで、地域活性化の切り札へ。

富士通FIPの「ValueFrontポイントサービス」は、クラウド環境を擁した高信頼のデータセンターを利用し、コンサルティングから顧客・ポイントの管理、販促効果のあるキャンペーン・情報分析などの機能、実際の運用までをワンストップで提供するSaaS型のサービスです。このサービスを利用して刷新した八十二銀行の「メリットクラブ」の最大の魅力は、ポイント獲得数に応じた年1回のキャッシュバックです。その導入効果について佐藤氏は、「キャッシュバックは、銀行としてはとてもインパクトあるサービスだと思います。受付件数も順調に伸びておりますし、1年後のキャッシュバック時点で八十二銀行とお取引をすればするほどメリットが得られることをお客様は実感していただけるはずです。住宅ローンや投資型商品をご利用くださるお客様をはじめとした顧客ロイヤリティ向上にもつながると思います。また、従来の『メリットクラブ』は各種手数料の割引が中心でしたが、今回のリニューアルにより『粗品より、キャッシュバックで。』というお客様のニーズに的確に応えられています。」と語ります。

さらに見逃せないのが長野県内で幅広く利用されているポイントサービス「BLUECARD」との提携です。「メリットクラブ」に貯まったポイントを「BLUECARD」に移行して、県内の小売店などでも利用可能としたことは、ポイントの『地産地消』をテーマに地域とともに歩む八十二銀行ならではです。さらに、八十二銀行のクレジットカード「HaLuCa」へのポイント移行もできるなど、リニューアルを契機に昨今のポイントサービスの主流である「貯める・使う」というサービスへ移行し、ポイントサービスの範囲を柔軟に広げた「メリットクラブ」は、お客様に対して行員が自信を持ってすすめられるサービスへと生まれ変わりました。

クラウド環境でハイレベルなシステムを、一体となって構築。

富士通エフ・アイ・ピー株式会社 平塚 浩治の写真

富士通エフ・アイ・ピー株式会社
SaaSシステム部プロジェクト課長
平塚  浩治

   「メリットクラブ」の刷新に向けて、富士通FIPは八十二銀行と一体となって短期間でシステム構築を進めていきました。佐藤氏は、「サービス開始日が決まっていたため非常にタイトなスケジュールでしたが、富士通FIPには根気強く私たちに付き合っていただきました。何回も仕様検討に参加いただき、時には数日連続で朝から晩までということもありました。」と、その苦労を語ります。

   銀行のシステム構築とあって信頼性・品質面からもハイレベルなスキルが求められましたが、「SaaS型サービスの特長を活かし、インフラ構築にかける時間を仕様決定に費やせたため、高品質を維持しながら、短期間でサービス開始にこぎつけられたと思います。『お客様の期待に応えたい』という開発メンバーの想いと、お客様のご協力も、大きな推進力になりました。」と富士通FIPの平塚は語ります。

   今後の展開に対して佐藤氏は、「個人のお客様のお取引を拡大するベースができあがりましたので、キャンペーンなど魅力的な販促ツールのひとつとして積極的に活用していきたいと思います。」これに対し、「例えば交通ICカードとの連携など、ポイントが地域経済をさらに活性化していくようなご提案をしながら、八十二銀行がめざす『地産地消』の推進をお手伝いできればと思います。」(富士通FIP 平塚)

   これからも八十二銀行の企業躍進を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

株式会社八十二銀行様 概要

長野県を中心に国内155店舗を構える地方銀行です。「お客さまのために行動する銀行 ~原点からの出発~」をテーマに、経済・文化活動への貢献、地域社会との交流活動なども積極的に推進。また、「エコロジーバンク82」を標榜し、一丸となった環境保全活動を展開しています。

八十二銀行ロゴ

所在地:〒380-8682  長野市岡田178-8
設立:昭和6年8月1日
資本金:522億円(2011年3月31日現在)
預金残高:5兆5,764億円(2011年3月31日現在)
従業員数:3,380名(2011年3月31日現在)
ホームページ:http://www.82bank.co.jp/

【ご紹介したサービス】

【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は2011年8月のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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