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三菱ガス化学株式会社様

「独自技術によるユニークな製品の提供」を通じて、豊かな未来の実現を目指す三菱ガス化学。
基幹業務の再構築でTCO削減と事業拡大にも対応可能なシステム環境を実現。

[ 2008年11月21日掲載 ]

導入事例概要
業種 化学
製品 アウトソーシングサービス
導入背景と効果
  • 業務毎に新旧、また異なるプラットホームのシステムが混在
  • 開発・運用・保守の属人化>
  • スピードや連携、拡張性に乏しいシステム
  • 基盤共通化、開発・運用の標準化によるTCO削減
    [システムの最適化、属人化解消、運用の効率化]
  • 将来の事業拡大にも対応可能なシステム環境
    [業務処理スピードUP、柔軟なシステム間連携、システム拡張性向上]

武田 俊一氏
エムジーシーコンピュータサービス株式会社
取締役 システム運用部長

中槙 尚氏
三菱ガス化学株式会社
財務経理センター
システムグループマネージャー

地球環境の保全につながる製品づくりなど、事業拡大を目指している総合化学会社、三菱ガス化学。これまでの基幹システムはメインフレーム中心のプラットホームで構築されていると共に、業務毎に新旧、また異なるプラットホームのシステムが混在しており、システムのスピードや連携・拡張性、開発から運用・保守の属人化などが課題となっていました。
そこで三菱ガス化学では、従来からシステムの運用をアウトソーシングしている富士通FIPをパートナーとして、次期基幹システムの基盤構想のためのコンサルティングを受け、その結果からシステム基盤を共通化し、開発・運用・保守を標準化したオープン系システムへの再構築を実施しました。
富士通FIPは「我が社の業務やシステム内容をかかりきりで検証した上で提案してくれました。」(エムジーシーコンピュータサービス 武田氏)と語るように、構築に先立ち、長年にわたるパートナーシップを活かして、1年以上に及ぶコンサルティングで徹底した業務・システム分析を行いました。

橋本 和典
富士通エフ・アイ・ピー
第二アウトソーシング事業部
第三カスタマサービス部長

また、ブレードサーバやSAN(注1) boot構成といった先進のIT技術を活用し、待機サーバを共用できる仕組みを構築。待機サーバの台数を従来の9分の1まで抑え、信頼性を損なうことなくコストダウンを実現しました。さらに「通常の5倍のデータ負荷をかけても問題なく動作しましたので、安心して本番に備えられました。」(三菱ガス化学 中槙氏)と語るように、導入前に富士通PlatformSolutionCenter(注2)を活用し、本番環境と同性能のシステムで検証を実施、本番稼動時の機器構成及び性能上のリスクが解消されました。このように、富士通FIPが持つコンサルティング力、高度な運用・構築技術力、最先端の検証設備といったトータルなソリューションにより、将来の事業拡大にも柔軟に対応可能なシステム環境を実現しました。「今後は、蓄積された情報の活用に向け、より有効的・戦略的なシステムを提案していきたいと思います。」(富士通FIP 橋本)。これからも三菱ガス化学の躍進を、富士通FIPがベストパートナーとしてサポートしていきます。

(注1)SAN:「Storage Area Network」の略。サーバとストレージ間を接続する専用ネットワーク。
(注2)富士通PlatformSolutionCenter:富士通の最新のITインフラを揃えた国内最大規模の検証センター/ショールーム

 

三菱ガス化学様 概要

自社技術の製品化比率9割以上という高い技術力を基盤として、メタノール、過酸化水素などの汎用化学品から特殊化学品、エンジニアリングプラスチック、電子材料などの機能製品まで幅広く展開。低環境負荷薬剤として過酸化水素の用途開発を進めたり、次世代クリーン燃料としてDMEの普及促進に努めるなど、時代の緊急課題である環境保全に対しても積極的に取り組んでいる。

所在地 :〒100-8324 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
創立 : 1951年(昭和26年)
資本金:419.7億円
売上高:5,193億円(連結/2008年3月期)
従業員数:4,686名(連結/2008年3月期)
ホームページ:http://www.mgc.co.jp/

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【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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