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東京都豊島区様

「未来へ ひびきあう 人 まち としま」東京都 豊島区。
放置自転車の撤去から返還にいたる作業を、IT活用で効率化。

[ 2006年9月11日掲載 ]

導入事例概要
業種 自治体
ソリューション 自治体向けパッケージ(放置自転車対策業務支援)
製品 放置自転車管理システム
導入背景と効果
  • 放置自転車の撤去台数は年間4万数千台
  • 手書き、紙ベースでの撤去自転車管理の作業負荷
  • 撤去自転車の増加に伴う、所有者からの問い合わせ増
  • 撤去自転車保管所のスペース確保
  • 撤去自転車登録のスピードアップ
    (PDA端末を利用し簡単入力、保管所等現場での作業を効率化)
  • 自転車所有者からの問い合わせ対応等の迅速化
    (システム化による撤去情報の早期反映、コールセンターでの登録情報の活用)
  • 管理事務作業の軽減
    (警察署への防犯登録番号照会業務での登録情報の活用、日報/月報の自動作成)
  • 撤去自転車保管所の回転率の向上
    (返還通知ハガキの早期発送等により、保管期間短縮へ)

奥島 正信 氏
豊島区 土木部交通安全課長

廣瀬 陽一 氏
豊島区 土木部交通安全課
自転車施策担当係長

駅前を中心に放置された自転車は、歩行者、特に交通弱者と言われる高齢者や子ども、障害をお持ちの方の通行を妨げます。また、災害時の救援活動の阻害要因となり、さらには街の景観を損ねるなど、様々な面で大きな社会問題となっています。都内最大級のターミナル・池袋駅を抱える豊島区は、放置自転車対策を計画的に推進していますが、その支援策として導入したのが、放置自転車の撤去、保管、返還、処分までの一連の業務を支援する富士通FIPの「放置自転車管理システム」でした。「機能や帳票の豊富さと多くの導入実績で、FIPにお任せしました。」(豊島区 廣瀬陽一氏)。導入効果のひとつが、撤去作業の効率化です。従来、紙に手書きで記録していた撤去自転車の整理番号、日時・場所や保管場所といったデータの入力が、PDA画面へのタッチ操作で簡単に行えるようになりました。

豊田 克也
富士通エフ・アイ・ピー
公共システム部 プロジェクト課長

導入メリットは、現場サイドの効率化だけではありません。自分の自転車がどこに保管されているかといった所有者からの照会にも、コールセンターが迅速に対応できるようになりました。また、撤去自転車のデータは警察署への防犯登録番号照会や、所有者への返還ハガキ発送、日報/月報など資料作成にも活用でき、事務作業も効率アップしました。自転車引き取りの迅速化、保管所の回転率向上、限られた土地の有効活用へと可能性を広げる放置自転車管理システムによって「今後、保管期間の短縮や保管所の集約が図れそうです。」(豊島区 奥島正信氏)。豊島区では、放置自転車の撤去のみならず、駐輪場の整備や自転車の適正利用に向けた関連施策の実現を、区民、鉄道事業者、地元町会等と一体となって取り組まれております。「これからもPDA端末の音声入力対応など、一歩進んだシステムをご提案しつづけていきたいですね。」(富士通FIP 豊田 克也)これからも富士通FIPは、豊島区様のベストパートナーとして、美しく住みやすいまちづくりの推進を、ITでサポートします。

システムの概要

 

東京都 豊島区様 概要
平和の希求、人権の尊重、住民自治の実現を基本的な理念とし、さまざまな人々と共に生き、共に責任を担う協働・共創のまちづくりを推進する豊島区。歩行者、特に交通弱者といわれる高齢者や子どもの通行妨げや、災害時の救援活動の阻害、街の景観を損ねるなどの要因となっている放置自転車対策を進めるために、「自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」を策定。適切な自転車利用と快適なまちづくりに邁進しています。
ホームページ:http://www.city.toshima.lg.jp/

【ご紹介した製品】

【導入事例(PDF版)】

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載日現在のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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