ダウンロード erwin

    • CAのインターネット マーケティング チームが、ERwinを使用してCAが公開する全てのWebサイトの管理に成功した事例です。
      本ドキュメントは "CA Internet Marketing Team Gets “Lean and Mean” Using CA ERwin CA,Ltd." http://erwin.com/success/detail/ca_internet_marketing_team_gets_lean_and_mean_using_ca_erwin/ を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。
      サイズ
      291KB
      公開日
      2010/5/18
      ダウンロードコンテンツ
      CA_Internet_Marketing_Team_Customer_Success_Story ダウンロード(291KB)
    • 米国の自動車金融企業AmeriCreditがERwinを使用して、重要なビジネス定義を一つのソースに統合することに成功した事例です。
      本ドキュメントは "AmeriCredit Creates a Single Source of Reference for Key Information Assets using CA ERwin" http://erwin.com/success/detail/americredit_creates_a_single_source_of_reference_for_key_information_assets/ を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。
      サイズ
      293KB
      公開日
      2010/5/18
      ダウンロードコンテンツ
      AmeriCredit_Financial_Services_Customer_Success_Story ダウンロード(294KB)
    • 本書は、erwin r9 の正規ライセンス申請および取得方法を、画面スクリーンショット付きでご案内しております。
      今回、お客様へ納品させていただきましたライセンス情報は、お客様のMACアドレスと共に Erwin, Inc. へライセンス申請する事で、お客様専用の erwin ライセンスを発行する事が出来ます。
      Ver
      9
      サイズ
      545KB
      公開日
      2018/6/3
      ダウンロードコンテンツ
      erwin r9 正規ライセンス申請方法 ダウンロード(545KB)
    • この導入ガイドは、CA ERwin Model Manager r7.2のインストール ディレクトリに保存されている、ERwin_Impl.pdfを日揮情報システム株式会社(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。
      CA ERwin Model Managerは、ERwin Data ModelerおよびProcess Modelerを使用する、 チーム開発を強力に支援するモデル管理システムです。 Model Managerを使用すれば、チーム開発に伴う管理作業に煩わされることなく本来の開発作業に集中でき、作業効率を向上させることができます。 Model Managerには、モデルを管理するための豊富な機能が用意されています。 データベースにはOracle、Microsoft SQL Server、およびSybaseが利用でき、特定のプラットフォームやネットワークに依存しません。 セットアップやメンテナンスも簡単です。 この導入ガイドには、Model Managerのインストール方法や、アップグレード方法、データベースへの接続について記述されています。Model Managerの導入に役立ちますので、ぜひご利用下さい。
      ※本書の「AllFusion ERwin Model Manager」は、「CA ERwin Model Manager」に名称が変更となりました。 原文が「AllFusion」と記述されているため、翻訳文も「AllFusion」と記述いたしましたが、内容は最新のr7.2のものが記述されております。
      Ver
      r7.2
      目次
      • 第1章 マルチユーザー環境でのモデリング
      • 第2章 AllFusion MMのインストールと初期化
      • 第3章 AllFusion MMのアップグレード
      • 第4章 データベースの作成
      • 第5章 データベースへの接続
      付録A
      Microsoft SQL ServerおよびSybase Serverチューニングの推奨設定
      付録B
      Oracleチューニングの推奨設定 索引
      サイズ
      537KB
      公開日
      2010/3/8
      ダウンロードコンテンツ
      MdlMgr_Implダウンロード(537KB)
    • この『手法ガイド』では、データモデリングの概念とその活用法について説明します。初心者の方でも、データモデリングを実践するための十分な知識を身に付けることができるでしょう。
      Ver
      7.2
      サイズ
      628KB
      公開日
      ダウンロードコンテンツ
      ERMethodsダウンロード(628KB)
    • NamingUtilityを利用してERwin Data Modelerの物理名から一括で論理名を付与する方法を紹介しています。
      ERwinの名前付け基準機能では、論理名を基に物理名を変換することは可能ですが、逆に物理名を基に論理名を変換することが出来ません。(厳密には、変換する方法はありますが、少々手順が複雑です。) しかしながら、「Naming Utility」をご使用いただくと、物理名を基に一括で論理名を付与することができます。
      Ver
      7.2
      サイズ
      1.4MB
      公開日
      2009/12/14
      ダウンロードコンテンツ
      Tips_physicalnameダウンロード(1.4MB)
    • このドキュメントは、CA ERwin Data Modeler 7.2 のAPIに関するリファレンスガイドです。
      このリファレンス ガイドは、CA ERwin Data Modelerのインストール ディレクトリに保存されているERwin_API_Ref.pdfを日揮情報システム株式会社(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。
      CA ERwin Data Modelerには、高度なカスタマイズ機能を提供するScript Client APIが含まれています。 このAPIを使用すると、モデリング データにアクセスして、さまざまな操作を実行することができます。 操作対象となるのは、実行時にメモリに格納されたモデル、ファイルに保存されたモデル、またはCA ERwin Model Managerリポジトリに保存されたモデルです。
      APIインターフェイスはオートメーション互換であるため、サードパーティの開発者やスクリプト ベース環境のユーザーは、CA ERwin Data Modelerの豊富な設計機能を活用することができます。 さらに、スクリプト、アドイン、およびCOMベースのAPIテクノロジを利用して、オリジナルのモデリング ツールにカスタム コンポーネントを追加することができます。 APIの柔軟な機能を活用することで、クライアントの開発サイクルにモデリング ツールをシームレスに統合することができます。 このリファレンス ガイドには、APIのインタフェース仕様およびサンプルのコードが記述されています。APIを使用したデーモデリング作業の効率化に役立ちます。 任意のディレクトリに保存してご利用ください。
      ※本書の「AllFusion ERwin Data Modeler」は、「CA ERwin Data Modeler」に名称が変更されています。
      Ver
      7.2
      目次(抜粋)
      • 第1章
        はじめに 主な機能 基本的な活用例 スタンドアロン クライアント アドイン コンポーネントまたはスクリプト
      • 第2章
        APIコンポーネント 概要 モデルデータへのアクセス オブジェクトとプロパティ コレクションとオートメーション APIのサンプルクライアント ERwin Spy
      • 第3章
         APIタスク API環境 ISCApplicationオブジェクトの作成 アプリケーションプロパティ モデルへのアクセス モデル オブジェクトへのアクセス オブジェクトプロパティへのアクセス セッショントランザクションを使用してモデルを変更する オブジェクトの作成 プロパティ値の設定 オブジェクトの削除 プロパティとプロパティ値の削除 モデルの保存 メタモデル情報へのアクセス APIを閉じる エラー処理 高度なタスク
      付録A
      APIインターフェイスのリファレンス APIインターフェイス 列挙体 プロパティバッグのリファレンス モデルディレクトリおよび永続ユニットの場所とディスポジション
      付録B
      AllFusion ERwin DMメタモデル メタデータの構成 メタデータのレポート AllFusion ERwin DMバージョン4.1.4からの変換
      サイズ
      1.4MB
      公開日
      2010/1/22
      ダウンロードコンテンツ
      ERwin_API_Refダウンロード(1.4MB)
    • 完全比較機能をつかってモデル内に含まれるオブジェクトのみ比較対象としたい場合の方法を紹介しています。
      完全比較機能で、モデルと大規模なデータベースを比較する時に、不要なオブジェクトの比較をしたくない場合(モデル内に含まれるオブジェクトのみ比較対象としたい場合)、完全比較ウィザードでどのオプションを選択すれば良いかについて説明します。
      Ver
      7.2
      サイズ
      116KB
      公開日
      2010/1/22
      ダウンロードコンテンツ
      Tips_eliminate_unnecessary_object.pdfダウンロード(116KB)
    • 名前固定機能を使って名前の継承を無効化する方法を紹介しています。
      CA ERwin Data Modeler r7.2の新機能である名前の固定機能を使用すると、特定のオブジェクトに対して名前の継承を無効にしたり、名前の変更をブロックすることができます。 このドキュメントでは、名前の固定機能について説明します。
      Ver
      7.2
      サイズ
      371KB
      公開日
      2010/1/22
      ダウンロードコンテンツ
      Tips_NameHardening.pdfダウンロード(371KB)
このチュートリアルでは、ERwin のデータベース設計機能や直観的な基本的な操作方法を学習できます。 ERwin の基本機能の習得にお役立てください。(チュートリアルの作業想定時間は、約2時間です。) このチュートリアルは、CA ERwin Data Modeler ハンズオンセミナーで使用しているテキストを配布用に変更したものです。 ハンズオンセミナーにお越しいただければ、CA ERwin Data Modeler r7.2(最新版)を実際に操作しながら、基本機能を習得していただけます。
対象者
  • ERwin を初めて使用する。
  • ERwin 体験版を使用してERwin を評価している。
  • ERwin 4.1.4以前のバージョンの使用経験があるが、ERwin r7以上を操作するのは 初めてである。
内容
チュートリアルの構成
  • 第1章 はじめに
      CA ERwin Data Modelerとは?
    システム開発におけるCA ERwin Data Modelerの適用
    CA ERwin Data Modelerのモデル タイプ
  • 第2章 使ってみよう!
      ツールバー  モデル エクスプローラ
  • 第3章 実践、モデルを作ろう!  
    エンティティと属性の作成  主キーとリレーションシップの作成  元に戻す/やり直す/リバースの実行
  • 第4章 データベースと連携しよう!
      フォワード エンジニアリング  リバース エンジニアリング  完全比較
  • 第5章 ちょっと休憩!さらに活用するためのヒント  
    論理ドメイン  サブジェクト エリア  描画オブジェクト  デザイン レイヤ アーキテクチャ
  • 第6章 さらに使いこなしましょう!  
    レポート テンプレート ビルダ
注意事項
このチュートリアルは、CA ERwin Data Modeler r7/r7.2用です。 同梱のHandsOn1.erwinとHandsOn2.erwinはチュートリアルの第4章で使用します。
サイズ
3.1MB
公開日
2009/6/17
ダウンロードコンテンツ
ERwin72tutorial.zipダウンロード(3.18 MB)
    • この文書は、CAのWebサイトにて公開されているホワイトペーパー "The Benefits of Data Modeling in Business Intelligence" http://www.ca.com/us/whitepapers/collateral.aspx?cid=197627 を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。 さまざまなBIコンポーネントの出力を文書化、説明、および明確化する際に、 データ モデリングが果たす役割について説明しています。
      サイズ
      390KB
      公開日
      2010/3/24
      ダウンロードコンテンツ
      Business_Intelligence_Whitepaperダウンロード(391KB)
    • この文書は、CAのWebサイトにて公開されているホワイトペーパー "The Benefits of Data Modeling in Data Warehousing" を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。 このホワイトペーパーでは、組織が保有する膨大な量のデータを収集して レポート化する際の課題、有益な情報をビジネスユーザーに提供することで 期待できる成果、データ モデルを使用して適切なデータウェアハウスを 設計することで解決できる課題や利点について説明しています。
      英語原文
      The Benefits of Data Modeling in Data Warehousing 2008年12月 CA,Ltd. https://www.ca.com/us/register/form.aspx?collat_id=197633&cid=214287
      サイズ
      224KB
      公開日
      2010/4/7
      ダウンロードコンテンツ
      DataWarehouse_Whitepaperダウンロード(224KB)
    • この文書は、CAのWebサイトにて公開されているホワイトペーパー
      "Database Modeling and Design in Information Systems" http://erwin.com/whitepapers/detail/database_modeling_and_design_in_information_systems_part_1_of_a_3_part_seri/ を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。 このホワイトペーパーでは、データ モデリングの概要とその重要性を説明し、 さらにその基本概念と実践方法を紹介します。
      出典
      "Database Modeling and Design in Information Systems" Josh Jones, Eric Johnson 2008年9月 CA,Ltd.
      目次
      はじめに アプリケーション開発におけるデータベースの役割 データモデリングの基本 データモデリングの重要性 データモデルの構築 正規化 非正規化 まとめ
      サイズ
      206KB
      公開日
      2010/8/6
      ダウンロードコンテンツ
      db_modeling_design_information_systems.pdfダウンロード(206KB)
    • この文章は、CAのWebサイトにて公開されているホワイトペーパー "Beyond the Data Model:Designing the Data Warehouse" http://erwin.com/whitepapers/detail/beyond_the_data_model_designing_the_data_war ehouse_part_3_of_a_3_part_serie/ を日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が日本語に翻訳したものです。 このホワイトペーパーでは、データウェアハウスの設計、メタデータの作業、およびETLプロセスの構築について概説し、データウェアハウス ソリューションを設計するための一般的な指針を示します。
      出典
      Beyond the Data Model:Designing the Data Warehouse 2008年9月 CA,Ltd.
      サイズ
      234KB
      公開日
      2010/10/22
      ダウンロードコンテンツ
      beyond_dmd_data_warehouseダウンロード(234KB)
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