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    • ER/Studio Data Architect 16.0 の評価用ライセンス / ワークステーション ライセンス / ネットワーク指名ユーザー ライセンス / ネットワーク コンカレント ライセンスの適用方法に関するドキュメントです。
      ER/Studio Data Architect 16.0 には、下記 4 種類の利用ライセンスがあります。
      1. 評価用ライセンス
      2. ワークステーション ライセンス
      3. ネットワーク指名ユーザー ライセンス
      4. ネットワーク コンカレント ライセンス (フローティング ライセンス)
      1. 評価用ライセンス
      すべての機能を使用することができますが、14 日間の評価期間が設けられております。
      評価用ライセンスが無効になると、製品を起動できなくなります。
      2. ワークステーション ライセンス
      特定の個人が 1 台のコンピュータにインストールして使用することができるライセンスです。
      ワークステーション ライセンスを複数のユーザーで共有したり譲渡したりすることはできません。
      3. ネットワーク指名ユーザー ライセンス
      組織内のライセンスを割り当てられたユーザーが、組織内のネットワーク上にあるLicense Server (Enterprise License Center) にアクセスし、ライセンスを取得して、使用することができるライセンス形態です。
      ライセンスは組織内のユーザーに対して割り当てられ、License Server で管理します。
      4. ネットワーク コンカレント ライセンス (フローティング ライセンス)
      組織内の不特定多数のユーザーが同時に使用できるライセンス数を規定するというライセンス形態です。
      ライセンスは組織内のネットワーク上にある License Server で管理します。
      このドキュメントには、ライセンスの申請方法、およびソフトウェアへ利用ライセンスを適用する際の注意事項が記載されています。
      Ver
      16.0
      目次
      Chapter 1 製品を評価するには
      Chapter 2 ワークステーション ライセンス
      Chapter 3 ネットワーク指名ユーザー ライセンス
      Chapter 4 ネットワーク コンカレント ライセンス
      Chapter 5 マシンを変更するには
      サイズ
      2.01MB
      公開日
      2016/9/13
      ダウンロードコンテンツ
      ERStudio_DA_160_Licensing_r5.pdfダウンロード(2.01MB)
    • ER/Studio Repositoryインストールおよび管理ガイドです。
      目次
      ER/Studio Repository へようこそ
      ER/Studio Repository 6.0 の新機能
      重要なお知らせ: 製品名の変更
      このドキュメントについて
      製品の追加情報 ER/Studio Repository のインストール
      ER/Studio Repository インストールのチェックリスト システム要件
      Database Server の要件
      Repository Database のデータ増加率を検討する
      ER/Studio Repository のインストールを準備する
      IBM DB2 for LUW のユーザー一時表スペースを作成する
      IBM DB2 for LUW のデータベースをチューニングする
      Repository をインストールする
      Repository に接続する
      ER/Studio Repository をアンインストールする
      ER/Studio Repository の管理
      Repository を理解および管理する
      Repository のアーキテクチャと設計
      Repository クライアント
      Repository Server Repository ファイルを管理する
      Repository Database Repository およびPortal を構成する
      Repository のパフォーマンスを最適化する トラブル発生に備える
      Repository でレポートを実行する
      Repository をバックアップおよび復元する
      Repository にクエリーを実行する
      Repository のセキュリティを確保する ロールを作成および管理する ユーザーを作成および管理する
      Repository 項目へのユーザー アクセスを付与および禁止する
      注意
      ER/Studio は、バージョン毎に対応するER/Studio Repository のバージョンが異なります。
      Ver
      9.1
      サイズ
      648KB
      公開日
      2015/9/30
      ダウンロードコンテンツ
      ERStudio_Repository_Install_Management_guide.pdfダウンロード(648KB)
    • Embarcadero製品(コンカレント・ライセンス)に必要なEmbarcadero License Centerの利用方法を説明しています。
      Ver
      9
      サイズ
      912KB
      公開日
      2012/7/20
      ダウンロードコンテンツ
      Embarcadero_License_Center_quickmanual.pdfダウンロード(912KB)
    • 管理者様向けに少し高度なEmbarcadero License Center(ELC)の設定方法について説明します。
      Embarcadero License Center(ELC) を運用していく上で必要な少し高度な設定方法を取り上げます。
      • IPリストファイルの設定
      • ネットワークライセンスのユーザーリストファイルの設定
      • WebアクセスによるELCの管理
      • ELCのログメッセージについて
      Ver
      9
      サイズ
      1.6MB
      公開日
      2012/7/20
      ダウンロードコンテンツ
      Embarcadero_License_Center_settings_expert.pdfダウンロード(1.6MB)
    • このホワイトペーパーでは、ツール要件とプロジェクト要件の両方に基づいて、ERwin r9 と ER/Studio v9.5 の2つのモデリングツールを比較するためのガイドを提案します。この比較では、主要機能のうち、エンタープライズ データモデリング、データ ガバナンス、マスタデータ管理などのさまざまなモデリングプロジェクトでよく使用されるか重要な意味を持つものだけを取り上げます。
      Ver
      9
      ダウンロードコンテンツ
      erstudio_vs_erwin_comparison_wp_jp.pdfダウンロード
    • ER/Studio7.1日本語版から ER/Studio Data Architect 8.5 の差分情報です。
      このドキュメントは、Embarcadero Technologies社のER/Studio 7.1から ER/Studio Data Architect 8.5.3までの製品の更新情報を、各Readmeより、 日揮情報システム(現:富士通エンジニアリングテクノロジーズ)が独自にまとめたものです。
      ER/Studio 7.1からアップデートをご検討の際にご利用ください。
      ER/Studio 7.1 日本語版から追加された機能、修正された問題を掲載しています。
      Ver
      8.5
      サイズ
      93.5KB
      公開日
      2010/8/6
      ダウンロードコンテンツ
      changes_85j.pdfダウンロード(93.5KB)
    • ER/Studio6.6.1では、物理データモデル設計時の非正規化を支援する機能として「非正規化マッピング」が新たに追加されました。この機能は、テーブルを統合して第2正規形や第1正規形にするなどの非正規化をウィザードにより簡単に実現する機能です。本稿では、非正規化マッピング機能を活用した非正規化の具体例を紹介しながら、非正規化の手法とその留意点について説明します。
      Ver
      6.6.1
      ダウンロードコンテンツ
      Logical_model_optimize.pdfダウンロード
    • データベース設計・開発ツールER/Studioのチュートリアルです。
      対象者
      ER/Studioユーザー、ER/Studioの導入をお考えの方
      注意事項
      このチュートリアルは、ER/Studio 5.5用です。
      Ver
      5.5
      ダウンロードコンテンツ
      ERS55_tutorial.pdfダウンロード
    • システム要件 リファレンス ELC 5.3 のダウンロード ELC 4.2 からのアップグレード インストール セットアップ Web ホスティング サイトによるライセンスのホスト設定 クライアント ライセンスの配布 クライアントの起動 ELC ログの確認 お問い合わせ先
      Ver
      5.3
      サイズ
      1.46MB
      公開日
      2017/4/18
      ダウンロードコンテンツ
      ELC_5.3_Install_Setup_FETEC_r2.pdfダウンロード(1.46MB)
    • 本稿では、まずはRepository 3.0の概要について紹介します。そして、Repository 3.0の活用例として、本稿の主題であるエンタープライズデータモデリングについて説明します。全体最適の視点でIT投資を計画的に管理するためには、企業規模で情報資源の可視化を図るエンタープライズデータモデリングが必要です。エンタープライズデータモデリングを実践的に進めるために参考となる先進的な事例として米国連邦政府EAのデータ参照モデルを紹介し、そのデータ参照モデルの概念をRepository 3.0の一機能であるエンタープライズデータディクショナリを使用して実現する方法を解説します。
      注意事項
      この資料は、米国Usability Sciences社にて作成された調査レポートを富士通エンジニアリングテクノロジーズ(旧:日揮情報ソフトウェア)が翻訳したものです。
      ダウンロードコンテンツ
      DataModelingTool_Report.pdfダウンロード
    • ER/Studio Data Architect 8.5での基本的な操作方法を習得するためのチュートリアルガイドです。
      このチュートリアルではER/Studio Data Architect 8.5 のデータベース設計機能や基本的な操作方法を学習できます。ER/Studio Data Architect基本機能の習得や製品評価にお役立てください。
      Ver
      8.5
      目次
      Lesson 1 ER/Studio の画面説明
      Lesson 2 エンティティと属性の作成および編集
      Lesson 3 リレーションシップの作成および編集
      Lesson 4 正規化
      Lesson 5 サブモデルの作成
      Lesson 6 デフォルトとルールの作成および編集
      Lesson 7 ユーザー定義データ型とドメインの作成および編集
      Lesson 8 アタッチメントと参照値の作成
      Lesson 9 物理モデルの生成
      Lesson 10 物理モデルの設計
      Lesson 11 データベースの生成
      Lesson 12 オブジェクト名変更ユーティリティ
      Lesson 13 非正規化
      Lesson 14 レポート機能
      Lesson 15 レイアウト機能
      Lesson 16 マージおよびデータベース更新機能
      Lesson 17 オートメーション インターフェイス
      詳細
      このチュートリアルでは、ER/Studio Data Architect 8.5を利用してER 図の作成方法、DDL の生成、テーブル定義書の作成方法、データベースのメンテナンスの方法などを習得できます。
      対象とする読者
      このチュートリアルは以下の方を対象としています。
      - ER/Studio を初めて使用する方
      - ER/Studio を使用したデータベース設計に携わる方
      - ER/Studio 評価版を使用してER/Studio を評価する方
      このチュートリアルの目標
      - ER/Studio の基本的なデータモデリング機能と操作方法を理解する。
      - ER/Studio によるデータベース生成、およびマージ機能を理解する。
      - ER/Studio を使用したドキュメント作成方法を理解する。
      サイズ
      5.5MB
      公開日
      2009/12/28
      ダウンロードコンテンツ
      ERSDA85_tutorialダウンロード (5.5MB)
    • このヘルプは、ER/Studio Data Architect 8.5のインストール ディレクトリに保存されているERStudioDA.chmを日本語訳したものです。
      アプリケーションからのリンクを設定していますので、ER/Studio Data Architect 8.5の インストールディレクトリにある同名のファイルと入れ替えてお使いください。
      デフォルトのディレクトリは、「C:\Program Files\Embarcadero\ERStudio Data Architect 8.5」です。
      Ver
      8.5
      注意事項
      • ヘルプを参照できない場合 OSのセキュリティにより、ヘルプを開くまたは参照することができない場合があります。 その場合は、以下のいずれかの処置を行ってください。
      • ヘルプを開こうとしたとき、[開いているファイル-セキュリティの警告]ダイアログが表示される場合があります。
        このダイアログで、[開く]をクリックしてください。
      • ヘルプファイルを右クリックしメニューから[プロパティ]を選択します。
        表示されたプロパティのダイアログ上に、以下のメッセージが表示されますので、[ブロックの解除]をクリックしてください。
        「このファイルは他のコンピュータから取得したものです。
        このコンピュータを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。」
      サイズ
      12.5MB
      公開日
      2009/12/28
      ダウンロードコンテンツ
      ERStudioDA85helpダウンロード(12.5MB)
    • このヘルプ ファイルはER/Studio 7.1対応版のオートメーション インターフェイス日本語版ヘルプです。
      ER/Studio 7.1のインストール フォルダに保存されているAutomation.chmを日本語訳したもので、『オートメーション インターフェイス リファレンス』と『コード例』で構成されています。 『オートメーション インターフェイス リファレンス』では、ER/Studio 7.1のオートメーション インターフェイスで公開されている全オブジェクトの一覧と、それらオブジェクトのすべてのプロパティとメソッドに関する詳細(構文例など)を説明しています。 コード例では、「参照値から制約生成」や「エンティティに定義を追加」など、目的別のコード例を提供しています。
      Ver
      7.1
      適用方法
      ダウンロードしたファイルを解凍後「AIRef.chm」をER/Studio7.1のインストール フォルダに保存してご利用ください。インストール フォルダに保存することで、アプリケーションのリンクから直接呼び出すことができます。
      デフォルトのインストール フォルダは、「C:\Program Files\Embarcadero\ERStudio7.1」です。
      ※ER/Studio Data Architect 8.5 以降の環境では、ダウンロードした「AIRef.chm」をインストール フォルダに保存しないでください。保存すると、アプリケーションからのリンクが誤作動したり、オートメーション インターフェイス英語版ヘルプが上書きされたりします。
      呼び出し方法
      以下の操作にリンクされています。
      • ER/Studioの[ヘルプ]メニューで[オートメーション オブジェクトの参照]をクリックしてヘルプを起動することができます。
      • マクロ エディタで任意のオブジェクトやプロパティ、メソッドを右クリックし、ショートカットメニューで[ヘルプ]をポイントし、[トピック検索]をクリックします。
        ヘルプが起動し対応する内容が表示されます。
      サイズ
      1MB
      公開日
      2016/2/2
      ダウンロードコンテンツ
      AIRefダウンロード(1MB)
    • このヘルプは、Sax Basicの日本語版オンライン ヘルプです。

      ER/Studio4.3の際に翻訳したもので、最新版ではありませんが内容はほぼ同じと思われます。
      日本語版のSax Basicヘルプを参照したい方はご利用ください。
      Sax Basic言語 + Sax Basic言語 + グループ別関数 + グループ別関数 + 言語リファレンス + モジュール + クラス モジュール + コード モジュール + オブジェクト モジュール + データ型 + 任意のデータ型 + ブール型(Boolean) + バイト型(Byte) + 通貨型(Currency) + 日付型(Date) + 10進型(Decimal) + 倍精度浮動小数点数型(Double) + 整数型(Integer) + 長整数型(Long) + オブジェクト型(Object) + 移植可能整数型(PortInt) + 単精度浮動小数点数型(Single) + 文字列型(String) + n桁固定長文字列型(String*n) + ユーザー ダイアログ型(UserDialog) + バリアント型(Variant) + ユーザー定義型 + 定数 + キーワード + ファンクションと命令 Sax Basicエディタ + Sax Basicエディタ + IDE + 参照設定 + オブジェクト ブラウザ + ユーザー ダイアログ エディタ

      Ver
      4.3
      サイズ
      1.1MB
      公開日
      2000/8/14
      ダウンロードコンテンツ
      SaxBasic_Help_Jダウンロード(1.1MB)
    • ER/Studio 6.6.1で追加された機能「非正規化マッピング」を利用した非正規化の手法とその留意点のガイドです。
      データモデリングにおいては、データ重複といった無駄を無くすため、業務で扱うデータの意味を明確にするため、正規化が重要になります。 しかしながら、物理データモデルではデータベース実装時の処理性能を考慮する必要があるため、非正規化についても検討を行います。 正規化と非正規化、双方のメリットを比較しながら必要に応じて非正規化を行います。
      ER/Studio6.6.1では、物理データモデル設計時の非正規化を支援する機能として「非正規化マッピング」が新たに追加されました。 この機能は、テーブルを統合して第2正規形や第1正規形にするなどの非正規化をウィザードにより簡単に実現する機能です。
      本稿では、非正規化マッピング機能を活用した非正規化の具体例を紹介しながら、非正規化の手法とその留意点について説明します。
      Ver
      3
      目次
      正規化の重要性 物理モデルの最適化 非正規化マッピング機能
      非正規化の具体例1:テーブル統合とカラムコピー
      非正規化の具体例2:テーブルの分割
      非正規化の具体例3:スーパータイプ/サブタイプの論物変換 導出項目と継承項目の違い 代理キーの使用
      サイズ
      1MB
      公開日
      2005/3/18
      ダウンロードコンテンツ
      Logical_model_optimize2.pdfダウンロード(291KB)
    • ER/Studio Repositoryの機能概要、およびエンタープライズ データ モデリングについてのガイドです。
      ER/Studio Repository 3.0は、情報資源を一元的に管理するリポジトリ機能を提供し、同時並行で進められるチームモデリングを効率的かつ セキュアに実現するマネジメント環境を構築するER/Studio 6.6.1の新たなアドオン コンポーネントです。
      本稿では、まずはRepository 3.0の概要について紹介します。そして、Repository 3.0の活用例として、本稿の主題である エンタープライズ データ モデリングについて説明します。 全体最適の視点でIT投資を計画的に管理するためには、企業規模で情報資源の可視化を図るエンタープライズ データ モデリングが必要です。
      エンタープライズ データ モデリングを実践的に進めるために参考となる先進的な事例として米国連邦政府EAのデータ参照モデルを紹介し、 そのデータ参照モデルの概念をRepository 3.0の一機能であるエンタープライズ データ ディクショナリを使用して実現する方法を解説します。
      Ver
      6.6.1
      目次
      1. Repository 3.0の概要/div>
      2. エンタープライズ データ モデリング
      3. Repository 3.0を活用したエンタープライズ データ モデリング
      サイズ
      896KB
      公開日
      2005/3/18
      ダウンロードコンテンツ
      「ERStudio Repository 3.0」を活用したエンタープライズ データ モデリングダウンロード(896KB)
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