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新たなワーク・ライフスタイルを創出するための実験的な活動を開始

ICTとデザインで新たな価値をお客様と体験・開発する場を六本木にオープン

2014年9月10日
富士通デザイン株式会社

富士通デザイン株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:上田 義弘、以下、富士通デザイン)は、これまでに培ったデザイン開発やICT利活用のサービスデザインのノウハウを活用して、ビジョン策定からその具体化までを一貫して体験・研究開発することを目的とした「HAB-YU」活動を推進するため、アークヒルズサウスタワー(住所:東京都港区六本木一丁目4-5)に新たな場「HAB-YU platform(ハブ・ユー・プラットフォーム)」を本日開設します。

「HAB-YU」は、人・地域・企業が持っている課題・アイデア・技術を集め、「ほどく→結う→価値にする」という富士通デザインの活動のひとつで、人「Human」・地域「Area」・企業「Business」(=HAB)を多種多様な方法で「結う」(=YU)ことを意味しています。

HAB-YU platformの施設の写真

【 HAB-YU platform 】

「HAB-YU」では、ICTによって実現する新たなワークスタイル・ライフスタイルの創出を目指していきます。さまざまな人々に広く参画いただく共創(Co-Creative)の場となるように新たな仕組みづくりを行い、また、森ビル株式会社(以下、森ビル)が展開するアークヒルズエリアの事業・コミュニティとの連携、チャネルを通じた活動、「最先端企業の集積地でありながら、都市型レジデンスも多数存在する」という特性を生かした多様な試みも実践してまいります。

特徴

「HAB-YU platform」は、デザイナーを中心とする共創による新たな価値づくりやさまざまな課題発見や解決に取り組む場の総称であり、以下を特徴とします。

  • 「HAB-YU platform」は、富士通デザインがもつ共創のための発想を促すカードツール、スマートデバイスを活用したワークショップのための独自ツール群やデザイン思考をベースとしたメソッド、ワークショップなどの実行プログラム、プロトタイピングのためのクラウド環境など、これらをリソースとするプラットフォームサービスの場の総称です。
  • 持ち込まれたテーマに応じて、富士通デザインのみならず対話の場のコーディネーター、プロトタイピングのためのエンジニア、ビジュアライズでのグラフィックデザインや映像制作のパートナーなど適切なメンバーを都度アサインし、そのビジュアライズ・リアライズといった具体化までを一貫して実行することで、ICTの力によって、人々が可能性を最大限に発揮してイノベーションを創出し、人にやさしい、豊かな社会が形成されることを目指す、「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ(HCIS)の実現に向けて取り組みます。

取り組み概要

<新たな価値づくりの中心テーマ>

・ビジネスイノベーション: 社会へ発信する富士通の考えるワークスタイルビジョンとして「Social」「Life」まで踏み込んだテーマにおける共同ワークやビジョンの可視化、ICTツールやサービスのプロトタイピング、具体化を実施。
・ソーシャルイノベーション: 地方都市の地域や企業・コミュニティと都市圏の企業・コミュニティとを結ぶ共同ワークによって、新たな ビジネステーマを創出。

<課題・アイデア・技術を集めるイベント>

・六本木及び国内の各地域の課題などをメインコンテンツとし、近隣のコミュニティ、地域活動などとコラボレーションしたイベント
・スタートアップ企業などのゲストを招いた、オープンイノベーションを目的としたイベント
・その他、森ビルが運営する文化事業などとのコラボレーションイベント

<共創のメソッドやツールの強化>

・ユーザ参加型の共創プロセスを加速するためのスマートデバイスなどのICTを利活用したプロセス、コラボレーションツール、アプリケーションの研究開発および検証実験

想定される効果

(1) オープンイノベーションによって広く社会の声を研究開発に結びつけ、ICT利活用の新たなビジョン開発を実践。同時に、その具体化までを一貫して行うプラットフォームサービスのデザインノウハウを獲得。
(2) 富士通デザイン、森ビル、パートナー企業などが連携したスタートアップ企業のインキュベーション促進。
(3) 研究活動成果を社会に還元(プロモーション)することによる、「HAB-YU」に参画する企業・団体などのイニシアチブ獲得への貢献とプレゼンス向上。

オープニングイベント

9月10日(水曜日)18:50~21:30 「未来が生まれる場所~ソーシャルイノベーションを体感する~」

主催 富士通の運営するWebメディア「あしたのコミュニティーラボ」 
http://www.ashita-lab.jp/special/2850/
出演者 西村 勇也(NPO法人ミラツク 代表理事)
石戸 奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
堀井 勇太(認定NPO法人カタリバ カタリバ事業部統括ディレクター)
平野 隆(富士通デザイン株式会社 デザインディレクター)

関連ページ

富士通の描く未来のワークスタイル「Work Renaissance」 
富士通は進化するICTと共創から生まれるビジョンによって「人を中心とした働き方の未来」を実現していきます。
あらゆるワークステージで新たな価値を創造し、ビジネスに革新を生み出すことでお客様の成長を支え続けます。
http://jp.fujitsu.com/solutions/offerings/workstyle/work-renaissance/

富士通デザイン

富士通デザインでは、人を中心に考える「Human Centered Design」をすべてのデザインの基本とし、ビジョン策定からサービス・ワークシーンの描出、プロトタイピングやその評価検証までを一貫して行ってまいりました。ワークスタイル変革をはじめ、新たなビジネス創出や地域産業の活性化、さらにはライフスタイルまで含めたフィールドへとデザインの貢献領域を拡大させ、共創プロセスによるデザイン活動に取り組んでいます。

このたびの「HAB-YU」の活動によって、広く社会に開かれた場で多様なお客様(企業やワーカー、利用者、生活者)を結びつけ、得られた課題・アイデア・技術、描いた新しい価値をICT利活用のビジネスに素早く反映していきます。

-以 上-

<本件に関するお問い合わせ先>
富士通デザイン株式会社
ソフトウェア&サービスデザイン事業部
e-mail:fdl-arkadmin@ml.jp.fujitsu.com