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Japan

先輩メッセージ

募集要項 選考フロー 教育制度

やりがいのある仕事

当社は単にシステム開発を行うだけでなく、企画段階からお客様と一緒になって業務仕様を策定し、アプリケーション開発後の運用まで一貫したサービスを提供しているので、お客様との一体感が生まれ仕事にやりがいを感じることができます。

私は業務開発チームをまとめる統制リーダーです。以前の銀行勘定系コンピューター更改プロジェクトでは、お客様サポートチームのリーダーとして現場の最前線で移行作業を推進しました。その際、お客様(銀行)の頭取や富士通の役員がプロジェクトルームを訪れ、「今までの移行対応ご苦労様。システム稼働後も継続して頑張って欲しい」と感謝と励ましの言葉を直接いただきました。

嬉しさと緊張感を味わい、安定稼働に向けてモチベーションの向上につながりました。これからもお客様視点で価値創造に努めたいと考えています。

私は、銀行勘定系システムを当社クラウド基盤による広域災害に備えた新たなサービスへ移行する提案のマネージャーを任されています。

お客様と膝詰めでコミュニケーションをとる中で、現状の課題や次期システムへの期待など様々な生の声を伺います。その声すべてが我々への期待であり、その期待に応えるべく「お客様のご要望を必ずかたちにするんだ!」という強い思いを持って日々臨んでいます。

お客様に価値を認めていただいた時に大きな喜びと達成感を感じています。今後も、お客様に寄り添いお客様と一体となって新たな価値を共創していきたいと考えています。

従業員満足度(ES)向上の取り組み

自由闊達な社風であり続けるため、社員と役員が一緒になって本音で意見を交換し、思いを共有・創造する場「わくわく合宿」や「わいがや会」を開催しています。社員の意見をもとに「さん付けで呼び合う」「会議ルールを作る」「休憩コーナー設置」など順次企画し、実現しています。

従業員満足度向上を掲げ、全社で積極的にES活動に取り組んでいます。

例えば「わくわく合宿」では、会社にどのような未来を描けるか、社員みんなで話し合い、それを寸劇として表現したり、飲んだり騒いだり…など、とても盛り上がっています。普段関わる機会が少ない人との交流もできるので、心強いです。

また、役員・幹部社員・一般社員の区別なく風通しが良い職場なので、公私問わず手厚くフォローしてもらえます。

加えて、会社をより良くするためのWG活動もあり、自らが会社を動かす実感が持てます。

ワーク・ライフ・バランス
育児・介護と仕事の両立支援

育児・介護休業や短時間勤務などの制度整備だけでなく、ひとりで抱え込まず、お互い協力して仕事する組織風土づくりに取り組んでいます。そのため、育児・介護と仕事を両立しやすい職場となっています。(育児休業利用者の復帰率は100%です。)

私は子育て中のため、短時間勤務をしています。学校行事や通院の時など、何かと融通が利き、とても助かっています。両立は大変ですが、メリットもあります。

仕事も家事もスマートにこなせるようになり、効率化につなげることができます。また、社会の動向を把握でき、視野が広がるので、コミュニケーション能力も向上します。

これからは、育児と介護の「ダブルケア」が顕著になると予想されますが、社内制度が充実しているので、両立しやすい職場環境だと思っています。

ワーク・ライフ・バランス
連続休暇の取得推進

ワーク・ライフ・バランスの取り組みのひとつとして、全社をあげて、5日間連続(5営業日)の年次有給休暇取得を推進しています。毎年、約8割の社員が連続休暇を取得しています。

私は昨年、9連休を取得し、妻と5泊6日でオーストラリア旅行に行きました。無人島でのんびりくつろいだり、スキューバダイビングしたりと、非日常の中で仕事を忘れリフレッシュすることができました。

この取り組みによって、仕事のON・OFFを意識して切り替えることができ、楽しみを持つことで仕事へのモチベーションにつながっていると思います。

次は『オーロラ』を見に行こうと計画中です。

豊富なイベント

会社主催の公式イベントを始め、社員が自主的に開催している個別イベントなど、1年を通じて様々なイベントが企画・実行されており、社員間で親睦を図っています。

当社では、コミュニケーション活性化のために様々なイベントが開催されています。公式イベントとしては、ゴルフやボウリング大会があります。新入社員から社長まで幅広い年代の方々が参加していて、普段の仕事で直接関わる機会がない方々とも会話することができるため、親睦を深めたり、人脈を拡大できる良い機会だと思います。

また、個別イベントとして、フットサル、駅伝への参加や食べ歩き会などもあり、自分の好きな活動を基にコミュニケーションが取りやすい環境であると思います。

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