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富士通アドバンストエンジニアリング(FAE)

Japan

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PRESS RELEASE

2016年2月1日
株式会社富士通アドバンストエンジニアリング

IoTによりイベント運営を変革する「EXBOARD」を販売開始

~屋内測位技術によりイベント来場者の「動き」「興味」を可視化~

当社はこのたび、イベント来場者の「動き」「興味」を可視化・分析する「イベント運営支援ソリューションEXBOARD(イーエックスボード)」を、2月1日に販売開始します。

イベントで得られるマーケティング情報は、これまでイベント全体の来場者数やアンケートに限られていましたが、本ソリューションの導入により、会場での来場者動線、エリアごとの訪問者数や、滞在時間、興味・関心を定量的に計測できます。この計測データを可視化、分析することで、より戦略的なイベント運営ができます。

当社はこれからも最新のテクノロジーを追求し、より一層お客様にご満足いただけるソリューションの提供を目指してまいります。

図. 展示会でのEXBOARD導入イメージ

図. 展示会でのEXBOARD導入イメージ

背景

近年、観光庁は国際的なビジネスイベント(国際会議や展示会)の誘致・開催を推進しており、今後より大規模なイベントの増加が見込まれます。また、新たな価値創造を期待し多くの人が集まる“場”において、来場者のデータは貴重なマーケット情報として求められています。

当社は、実証実験により培った屋内測位技術の実績・ノウハウをもとに、こうしたニーズに応えるソリューションをご提供します。

特長

1. イベント会場全体および各エリアの来場状況、来場者動線を定量的に把握・分析可能

イベント会場で配付する名札にセンサービーコンを装着し、来場者のデータ(位置、動き)を自然なかたちで収集します。収集したデータをクラウドに集め、会場全体の混雑状況やエリアごとの訪問者数として会場のモニター等に表示します。

またイベント主催者は、イベント終了後に来場者の動線やエリア混雑状況などを組み合わせて分析を行うことができます。

2. 特定の来場者の所在検索やエリア通過の通知が可能

センサービーコンのIDと来場者IDを紐付けることで、特定の来場者の所在情報を把握することができます。特定の来場者が受付をした時やあるエリアを通過した際に、出展者のスマートフォンへ事前にメールで通知します。また、検索機能により、特定の来場者の現在位置を把握することが可能です。

3. 来場者の興味・関心度合いを可視化

来場者が興味・関心を持ったエリアで簡単な操作(例:名札を裏返すなど)を行うことで、興味・関心度合いを計測できます。計測したデータは、エリアごとに収集し、ランキングや履歴として会場のモニターや出展者のスマートデバイスに表示します。

これまでの実績(実証実験)

  • 富士通フォーラム2015(主催:富士通株式会社)
  • FEST2015(主催:日本マイクロソフト株式会社)

販売価格および提供時期

サービス名 販売価格 提供時期
イベント運営支援ソリューション EXBOARD イベント会場規模、同時来場者数により個別見積(※) 2016年2月1日

(※)参考価格:展示会における展示ブース数30、同時来場者数1,000人の場合、3,720,000円より~(標準構成)

販売目標

今後、3年間で200ユーザを目指します。

商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上


関連リンク

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通アドバンストエンジニアリング
マーケティング推進室
icon-telephone 電話: 03-5324-1600(直通)
icon-mail fae-promotion@cs.jp.fujitsu.com