新潟サポートセンター、新潟アルビレックスBBと「エコスタンプラリー」を実施

富士通コミュニケーションサービス株式会社(以下CSL)の新潟サポートセンター(以下NSC)は、CSLがオフィシャルスポンサーをつとめるバスケットボールbjリーグの新潟アルビレックスBBの選手およびそのファンの方々と共に、「エコスタンプラリー」第一回活動として、2007年12月15日土曜日、朱鷺メッセ(新潟県新潟市)周辺の街の清掃活動を行いました。

当「エコスタンプラリー」は、新潟アルビレックスBBチームの、「地域の皆様のため、未来を担う子ども達のために地球環境を守る活動を実践したい」という思いにCSLが賛同して共同で実施する、「新潟アルビレックスBB エコラリー」活動の一環として実施するものです。

具体的には、2007年12月15日を皮切りに、2008年4月12日までホームゲーム開催の土曜日の計9回、試合会場周辺の清掃活動と、ゴミ分別教室を実施し、高校生以下で5回以上参加いただいた方に対して、ホームゲームコート内での表彰を予定しております。

NSCは、今後も環境活動を通じて豊かな地域社会の発展に貢献してまいります。
なお、本件は当社内で当社社員を表彰する制度「CSL Respect賞」*を受賞いたしました。

実施概要

実施日	2007年12月15日土曜日、10時30分から約1時間
ご参加者数	新潟アルビレックスBB、NSC社員およびその家族と他センター社員、ファンの方 計約40名
実施概要	朱鷺メッセ周辺の街の清掃活動
リンク	新潟アルビレックスBB エコラリー・エコスタンプラリー

実施風景

表彰風景