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Japan

富士通コミュニケーションサービス主催セミナー開催

本セミナーは受付を終了致しました。

開催概要

企業と消費者をつなぐ新しいコミュニケーションのカタチとしてソーシャルメディアの活用へ期待が高まりつつあります。

本セミナーでは、ソーシャルメディアをより効果的にビジネスに活かすためのポイント。またコンタクトセンターにおける積極的な潜在顧客データの収集・分析・活用 など運用事例を交えてご紹介いたします。

日程 2012年7月26日 木曜日 14:00~17:00 (13:30から受付開始)
会場 富士通 netCommunity プレゼンテーション・ルーム
東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビル1階
地図
参加費 無料(参加にはお申込みが必要です)
定員 先着20名様
対象 CRM(お客様接点)部門、コンタクトセンター部門、マーケティング部門
主催 富士通コミュニケーションサービス株式会社
協賛 富士通アプリコ株式会社
株式会社アニモ

セミナースケジュール

時間 内容
13:30~ 受付
14:00~14:10 ご挨拶 富士通コミュニケーションサービス株式会社
14:10~14:50

SNSをより効果的に運用/活用するために
ソーシャルメディアをビジネスに活かすポイント

富士通アプリコ株式会社
ソリューション営業部
ストラテジックプランナー 増田 豊彦

国内でもfacebookを中心に利用者数が拡大しているソーシャルメディア。潜在顧客層などとの新たなコンタクトポイントとして、多くの企業でも公式ページを立ちあげ、マーケティング活用を試みています。これから始める企業担当者様や、既に開設してみたがどう活用、評価していけばよいか解らないなど、具体的な事例を交えながらソーシャルメディアの活用ポイントをご紹介いたします。

14:50~15:00 休憩
15:00~15:40

コンタクトセンターの付加価値向上を実現する
新しいコミュニケーションスタイルの構築

富士通コミュニケーションサービス株式会社
ビジネス本部 第四事業部 セールスマーケティングサービス部
課長代理 深沢 光慈

コンタクトセンターは今までパッシブ(受身)な対応が中心でしたが、ソーシャルメディアの普及により、これまで拾い上げることのできなかった顧客の声の収集が可能となり、そのような顧客の声を収集・分析しマーケティングへ活用。さらに顧客との関係を強化する積極的なアプローチ(アクティブサポート)が可能となった。このような顧客との新しいコミュニケーションスタイルはコンタクトセンターにおいてどのような価値を創出するのか?事例を交えご紹介致します。

15:40~16:20

『通話録音は、VOCの宝の山』
SNS+コールセンターへの生の声= VOC両輪分析で深掘り

株式会社アニモ
取締役 VSS事業本部 ソリューション事業部長 鈴木 晃

テキストだけでは伝わらないコミュニケーションを通話録音から見える化。テキストマイニングツールと通話録音の音声認識による両輪分析、音声認識による自動FAQ検索、音声分析から応対品質を数値化しオペレータの品質向上に活かす方法など、先進事例をご紹介いたします。

16:20~17:00 質疑応答、個別ご相談

ご注意:プログラムの内容は一部変更とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


お申込み

本セミナーは受付を終了致しました。


 

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