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導入事例 不二サッシ株式会社様

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不二サッシ株式会社 様

総合建材メーカー

http://www.fujisash.co.jp


日本を代表する建材メーカーの一社である不二サッシ株式会社様は、国内60カ所を超える拠点でこれまでバラバラに発注していたさまざまな経費購買品を、クラウド型間接材調達支援サービスを利用して一元化。今後は工場で使う副資材の購買などへの利用も視野に入れて、グループ全体のコスト削減に取り組もうとしています。総務人事部長の中由光徳氏、情報システム部長の酒井徳幸氏に、導入の経緯とその効果をお伺いしました。

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 導入の背景

サッシの枠を超えて、未来を拓く総合建材メーカー

 不二サッシ株式会社様は、1930年創業。サッシ・カーテンウォールだけでなく、アルミ加工品、環境エンジニアリング、LED照明など、環境保全と新たな都市景観の創造をテーマに、幅広い事業を展開してきました。最近は難燃マグネシウム合金の開発でも大きな注目を集めています。マグネシウムは、アルミニウムより軽量で、強度が強く、しかも日本で自給できるほぼ唯一の金属なのですが、熱に弱いと言う弱点がありました。その弱点を克服した難燃マグネシウム合金の実用化は、日本のそして世界の未来にとっての夢であり、悲願でもあったのです。

無駄に手も足も出せない状態からの脱出計画 

 世界が注目する最先端技術を有し、日本を代表する建材メーカーである不二サッシ株式会社様の主な活動拠点は、国内だけでも65カ所、関連会社は21社にものぼります。コピー用紙をはじめそれぞれのオフィスで必要とするさまざまな間接材は、各拠点ごとに独自で調達していました。
 「各オフィスで何をどのような理由で買っているのか、本社ではまったくわかっていない状態でした。帳票は上がってくるのですが、量も膨大ですし、承認や確認作業の手間だけでも大変で、そこに無駄な出費があったとしても、チェックすることさえできない状態でした。まさに手も足も出せない状態だったのです」と語るのは、総務人事部長の中由光徳氏。「同じものでも、拠点ごとに発注先も発注方法も違うので、価格も品質も全くバラバラ。たとえば、各拠点や各部署で使っているコピー用紙を取り寄せると、真っ白い紙もあれば、少しブラウンがかった紙などもあって、束ねると、とてもカラフルな資料ができあがります(笑)。これはどうにかしなければ、と思っていました」。
 そこで、間接材の調達を一元化して、品質を均一化し、無駄なコストと手間を削減する方法を模索し始めます。

 導入の効果

導入の決め手は支払い業務の一元化

 間接材調達の一元管理という課題の解決に中由総務人事部長とともに乗り出したのが、情報システム部長の酒井徳幸氏です。「クラウド型間接材調達支援サービスの存在を知ったときには、これだと思いました。各拠点からの支払い依頼を経理システムに入力する手間も無くなりますし、総務人事部で一括処理が可能になります。リアルタイムで利用実績情報が見られますから、いままで手も足も出なかった無駄なコストも発見できるようになるわけですから」と語ります。
 「数社からご提案をいただいたのですが、クラウド型間接材調達支援サービスに決めた理由は、ずばり支払事務代行サービスの存在でした。支払い先は多岐にわたり、請求書の確認作業だけでも、総務人事部、各部門ともに大変な手間でした。ですから、ここを改善できるかどうかは大きなポイントだと私たちは考えていたのです。ところが、その支払い業務の一元化を提案してきてくれたのはクラウド型間接材調達支援サービスだけでした」と酒井部長は、導入決定のポイントを語ってくれました。
 支払事務代行サービスは、お客様からの依頼にもとづいて、複数の振込先への口座振込を代行するオプションサービス。煩雑な振込業務を一気に効率化することが可能です。

クラウド型間接材調達支援サービス、各部門での業務効率化を実現

 「総務人事部は、月一回ボタンを押すだけですからね、これは楽です。各部門の担当者も支払い業務から開放され、相当負荷は減ったんじゃないでしょうか。全国の拠点の中には数人しかいない小さなオフィスもありますからね、そういうところでは営業事務が一人しかいなくて、購買業務や支払い業務に時間がかかると本業に支障が出てしまいかねません。小さなことなのですが、業務の効率化というのはこういうことだと私は思います」と中由総務人事部長もメリットを強調します。
 クラウド型間接材調達支援サービスの導入は、調達コストの削減と同時に、各部門での業務の効率化を図ることが、大きな目的でした。そして、その思惑通りに、導入と同時に大きな成果を上げ始めたのです。


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 導入効果と今後の展開

クラウド型間接材調達支援サービスが生み出す
コスト削減の大きな可能性

 もうひとつの課題であるコストの削減の方はどうなのでしょう?
 間接材の調達コストの見える化が実現し、こちらも期待通り、手も足も出なかった無駄の削減を考えることができるようになりました。「今までは情報がなくて、問題点があっても隠れてしまっていましたが、今はそれを見つけ出すことができます。金額だけでなく、明細のデータを見ることができますから、なんでこんなものをこんなにたくさん買ってるんだ、と各部門に指摘することができます。こういうことの積み重ねがコスト削減につながっていくのだと思います。ただ、おもしろいことにそれが全て無駄な買物というわけではないのですね。むしろ、業務の効率化やコスト削減になるすばらしいアイデアがそこに含まれている場合もあります。その場合は、それをやめさせるのではなく、全社的に情報発信し、推奨することで、全社的なコスト削減につながっていくわけです」と中由総務人事部長。「調達は、各部門でばらばらに行っていたので、これまでは実は同じ業者が、部門ごとに請求書を出しているようなケースもありました。これでは振込手数料だけでもばかにならないですよね。調達を一元化することで、それを一本化できる。全社的に見ればこれはとても大きなコスト削減になるはずです」と支払事務代行サービスが生み出すコスト削減の大きな可能性を指摘します。
 導入したばかりの状況ですが、コスト削減についても大きな効果が期待でき、段階的に計画している導入スピードを速めていきたいと中由総務人事部長は語ります。

お客様とともに進化し、発展していくシステム

 酒井情報システム部長は、「今後は、工場で使用している梱包材や備品などの副資材にも広げていきたいと思っています。単価が大きいですから、コスト削減の効果も大きいだろうと期待しています。導入に向けて、解決しなければいけない課題はまだたくさんあるのですが、ぜひ実現させたいと考えています」と今後の展開にも期待をこめます。
 導入後の拡張性が高く、多様な品目に対応できるシステムだからこそ実現できるセカンドフェーズ。クラウド型間接材調達支援サービスは、お客様とともに進化し、発展していくシステムです。


 
 不二サッシ株式会社 

         
   本 社 :川崎市幸区鹿島田1-1-2  資 本 金 :17億960万9300円
     新川崎三井ビルディング  売 上 高 :921億2600万円(2013年度)
   創 業 :1930年(昭和5年)7月7日  従業員数 :799名
   代表者 :代表取締役社長 土屋英久  U R L http://www.fujisash.co.jp
         
  Case01 クラウド型サービスにより、8 店舗同時のスムーズな導入を実現
  Case02 これまで見えなかった間接材調達の無駄を発見
  Case03 発注・調達業務の時間を短縮し、ミスやトラブルを削減できました
  Case04 販促品の受付・払出業務の大幅な工数削減を実現
  Case05 ムリ、ムダ、ムラの排除を実現。現場のコスト意識も向上。
  Case06 発注業務の作業時間を大幅削減。半日以上かかっていた作業が一時間に。

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