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導入事例 ネッツトヨタ富山株式会社様

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ネッツトヨタ富山株式会社 様

トヨタ車の新車、中古車販売、
自動車整備及び修理 など

http://www.netz-toyama.co.jp/


富山県全域をステージにトヨタ車の販売を手がけるネッツトヨタ富山様は、Net 2Bの導入により長年の課題だった間接材調達業務の詳細な把握とコスト削減を実現しました。Net 2Bを選んだ理由は、徹底した事前診断により、同業務の課題点を把握できたこと。クラウド型ゆえに、低コストで実現可能だと考えたことだったそうです。同社取締役管理部長(当時)の笹山泰治氏に、導入の経緯、効果をお伺いしました。

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 導入の背景

お客様との接点とコミュニケーションを最重視

 ネッツトヨタ富山様は、富山県下をエリアに、ミニバンや2ボックス系コンパクトカーを中心とするトヨタ車のラインナップを販売。初めて手にした免許でクルマに乗るエントリーユーザーにも愛される店舗を目指し、販売とアフターサービスを展開しています。店舗内はカフェ風の作りで、お客様が気軽に立ち寄れる雰囲気です。また本店内の吹き抜けコンコースは、欧州の石畳を意識した広々としたデザインで、多種多様な催し物・展示会に活用されています。

なかばあきらめていた「間接材調達業務の見える化」

 8箇所の拠点を持つネッツトヨタ富山様の必要間接材は、食品、日用品、文具品、PC周辺品などきわめて多岐にわたり、調達は各店舗に任されていました。具体的には、店舗ごとに小口の現金を預け、購入時にいったん立て替え、伝票・レシート類をとりまとめて、約1週間ごとに本社に提出。出金処理して小口現金を渡していたのです。同社の笹山泰治氏は、「問題点は山積していました。例えば、本社として各店が、何をどれくらい、いくらで購入しているかが見えない。したがって調達コストの把握、前年対比などの分析ができなかったのです。また、買い出しに出かけることで、お客様への応対に費やすべき時間が取られる、クルマを使用することの事故リスクがつきまとう、なども解決するべき課題でした」。
 何らかの方法で間接材調達の業務を見える化したいとの課題を、長年にわたり抱え続けてきた同社ですが、実現には大きな壁がありました。笹山氏は「本社が各店舗の調達状況を細かく把握できれば、例えば商品をまとめて安く購入することも可能になります。しかしそれは本社の総務業務が膨れあがることを意味します。手をつけられず、あきらめていたのです」と語っています。

 導入のポイント

徹底した事前診断に納得

 長年、実現できなかった「間接材調達コストの見える化」。2011年4月、笹山氏はNet 2Bに出会い、この大きな壁を越えられると確信したといいます。「シンプルで使いやすい調達システムなので各店舗の買い出し業務負荷は大きく軽減される。また実績が蓄積されることにより、これまでできなかったコストの把握や推移、対比などの分析が可能になる点を高く評価しました」(笹山氏)。その上でNet 2Bには、他の調達システムにはない、説得力と安心感があったと同氏は強調します。「事前診断として、当社の3ヵ月分の領収書類を1枚1枚集計し、調達工数、購入価格、調達商品の品質について徹底分析していただいたのです。その結果、問題点が明確化し、Net 2Bによって、2,400以上あった間接材購入明細から商品の絞り込み、購入ルールの整備、そして調達全体のコストダウンが可能になると確信できました」。さらに笹山氏は、導入コストなどのハードルが低かったことを評価しています。「クラウド型サービスなので、導入コストを抑えられることから、5月中旬、事前診断の結果を見た段階で、導入して間違いないと思いました」(同氏)。

 スムーズに定着した理由

段階的スタートで無理なく稼動開始

 各店の手作業による業務の全面的システム移行は大々的な取り組みでした。しかしNet 2Bの導入はスムーズに運びました。ポイントは、当初利用する間接材の範囲を狭めて、段階的にスタートしたことです。笹山氏はこう説明します。「ここでも事前診断のデータが威力を発揮しました。つまり、どの店で何を購入しているかのデータから、必要な商品を精査し、絞り込んでいただいた商品のみを表示し、初心者にも使いやすい画面にしていただいたのです。ある程度慣れたら、間接材の範囲を広げていく方法で、スムーズな導入が可能になったのです」。
 もう一つ、全店で歩調を合わせるように導入が進んだ理由として、笹山氏は、Net 2Bのスタッフが1店1店に出向き、きめ細かな操作教育を展開したこと。そして稼働後も、管理レポートサービスにより利用状況を把握・報告し、的確な対応につなぐなどのフォローを行っていることを挙げています。また、Net 2Bのポータル画面に、同社のロゴをあしらい、自社サイトとの一体感を出すことで、システムへの親しみやすさを演出した点も、スムーズな定着の理由と語っています。

 導入効果と今後の展開

お客様サービスの時間が増えた

 導入効果について、同社管理部総務課の西村雅実氏は、「営業、サービスの現場では、一度の買い出しに小一時間かかっていました。最大のメリットは、その時間を削減し、お客様への対応がより充実したことです」と語っています。また、笹山氏は管理者の立場からこう述べています。「間接材の調達コストは、1年で着実に10パーセントは削減できると見ています。さらに期待しているのは、Net 2Bで得た全店購入実績の分析結果を各店長にフィードバックできることです。店長には、同規模の他店と比べ、自分の店のコストが高いか低いか把握したいニーズがあります。Net 2Bのデータは、各店がコスト低減に取り組む上で確かな物さし、基準になると思います」。また今後は、トヨタ自動車から直接購入し、お客様へ配布する営業カタログの使用量を最適化するため、Net 2B発注代行サービス *を利用して、分析機能に各店の使用データを取り込み、把握・分析を行いたいと語っています。


 
 ネッツトヨタ富山株式会社 

         
   本 社 :富山県富山市新庄本町3-3-33  従業員数 :249名
   創 業 :1968年(昭和43年)2月1日  総店舗数 :富山県内 8店舗
   代表者 :取締役社長 笹山 泰治  U R L http://www.netz-toyama.co.jp
   資本金 :4500万円    
   売上高 :126億円(2014年度)    
         
  Case01 クラウド型サービスにより、8 店舗同時のスムーズな導入を実現
  Case02 これまで見えなかった間接材調達の無駄を発見
  Case05 ムリ、ムダ、ムラの排除を実現。現場のコスト意識も向上。
  Case06 発注業務の作業時間を大幅削減。半日以上かかっていた作業が一時間に。
  Case07 資材の購入履歴の見える化と、発注業務の効率化に大きく貢献。
  Case08 営業業務や経理業務の効率化と一括管理により費用削減を実現。

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