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メールセキュリティは、安全なメールのみ受信を可能とする受信対策だけではなく、個人情報監査や暗号化など情報漏えいを防ぐ送信対策の両方が必要です。
情報漏えい事故の原因として「誤操作、管理ミス、紛失・置き忘れ」がインシデントの上位として上げられ、その中でも「誤操作」の割合は年々増加傾向です。
特にメール送信時のうっかりミス(誤送信)については、事前の送信先確認を行うと共に、添付ファイルについては暗号化などの対策実施が重要課題となっています。
「FENCE-Mail For Gateway」はメール無害化や個人情報監査、誤送信対策に対応したゲートウェイ型メールセキュリティで、既存のメール環境やネットワークインフラを大きく変更することなく容易に導入できます。
メール送受信のリスクを防ぎます。
ファイル無害化ソリューション「FENCE-Works」と連携し、メールに添付されたファイルを自動で分離し、FENCE-Worksへ転送!メールと添付ファイルを無害化して取り込むことで標的型攻撃メールによるマルウェア感染を防ぎます。
メールと添付ファイルを無害化し、
メールの安全な運用を実現!
「ウイルスチェックソフト」 *1と連携し、メールに添付されたファイルのウイルスチェックを実施!ウイルスが検知されたメールの受信を制限し、ウイルスチェック済のファイルのみ取り込みを可能とします。
メールに添付されたファイルのウイルスチェック
*1: ServerProtect for Linux®(トレンドマイクロ株式会社)をお客様にて別途導入していただく必要があります。
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