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  5. モデルベース開発ソリューション

モデルベース開発ソリューション
~MATLAB®/Simulink®を駆使した国際基準の電子制御開発を支援~

モデルベース開発(MBD)5つのソリューション開発実績導入教育サービス

国際的な機能安全規格「ISO26262」注1が推奨するモデルベース開発

自動車機器、医療・産業機器、情報家電など、あらゆる電子制御製品開発が急速に普及するなか、多様化、複雑化する開発現場では柔軟な対応、かつ高品質、高性能な技術が求められます。

国際的な機能安全規格「ISO26262」が推奨するモデルベース開発は、設計をモデル形式にして表す開発手法のひとつで、上流工程である設計段階からシミュレーションによる設計、自動コード生成、テスト・検証を行うことで、品質の向上に加え、コスト削減を支援します。

開発プロセス革新により品質向上とコスト削減を両立!設計段階からシミュレーションによる検証を行うことで設計品質向上、後工程での手戻りを削減。モデルからソースコードを自動生成することで実装工数および人的ミスを削減。検証項目の肥大化に対応し、機能安全の確保。

モデルベース開発導入により効率化を実現

SWE.3ソフトウェア詳細設計とユニット構築、SWE.4ソフトウェアユニット検証工程で、詳細設計、制御モデリング(設計検証含む)、【1】MILS カバレッジ計測、テストケース生成・追加 【2】SILS(Back to Back) Simulink上でMILSと同時実行、MILSと同等のテストケース使用、カバレッジ計測しテストケース追加 【3】PILS(Back to Back) 実CPUまたはコアシミュレータ上で実行、MILS、SILSと同等のテストケース、カバレッジ計測しテストケース追加を行う

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5つのソリューション~モデルベース開発に精通した確かな技術で支援~

リバースモデリングサービス

ソフトウェア資産を有効活用
コード量が多い、複雑度が高いなどの理由から、モデル化が追いついていないソフトウェア資産。富士通ビー・エス・シーが提供するリバースモデリングサービスによって既存資産を活用します。

実装モデリングサービス

既存モデルを実装に適したモデルに変換
既存モデルを浮動小数点化、モデリングガイドライン対応やガイドラインチェックの一部自動化などコード自動生成可能なモデルへ変換するサービスを提供します。

ポーティングサービス

ターゲットプラットフォームへ最適なインターフェースを設計
モデルとプラットフォーム間のインターフェース設計でお困りの場合、ポーティングサービスで課題解決に導きます。

エンジニアリングサービス

技術・経験豊富なエンジニアが開発を支援
MATLAB®/Simulink®注2やモデルベース開発に精通したエンジニアが支援します。お客様の状況に応じて、オンサイトおよびオフサイトでの柔軟な支援が可能です。

モデルベース開発 導入教育サービス

基礎教育からSimulink®Stateflow®注3を使用した演習形式のワークショップまでサポートします。開発現場の事情に合わせ、柔軟にカリキュラムをチューニング。無理なく導入することを重視します。

モデルベース開発 導入教育サービス カリキュラムのご案内

開発実績【自動車関連】

ECU / カーオーディオ

富士通ビー・エス・シーは、早い時期から自動車メーカーや自動車関連企業と共に、自動車の高機能化、インテリジェント化を実現してきました。
その実績をご覧ください。

モデルベース開発 導入教育サービス カリキュラムのご案内

富士通ビー・エス・シーが提供するモデルベース開発導入教育 (座学)、モデルベース開発ワークショップのカリキュラムをご案内します。

モデルベース開発導入教育(座学)【標準:2日間 10名まで】

Day 単元 内容
1
  1. モデルベース開発(MBD)とは
    (10時~12時)
  • モデルとは
  • モデルベース開発とは
  • MBD導入分野
  • MBD推進他団体
  • MBDのメリット
  • MBDのデメリット
  1. MBD 開発プロセス概要
    (13時~15時)
  • 開発プロセスの全体像
  • 各プロセスにおけるMBDのアクティビティ(概要)
  1. Simulink®モデル(ブロック線図)
    (15時~17時)
  • ブロック線図とは
  • ブロック線図の記法
  • よく使われるブロック
  • サンプルモデル解説
  • Simulink®での設計に適した制御
2
  1. Stateflow®モデル(ステートマシン)
    (10時~12時)
  • ステートマシンとは
  • 状態遷移図・状態遷移表の記法
  • サンプルモデル解説
  • Stateflow®での設計に適した制御
  1. 制御システムのモデル表現
    (13時~15時)
  • 全体像
  • コントローラモデル
  • プラントモデル
  1. MBDにおける検証手法
    (15時~17時)
  • MILS (Model In the Loop Simulation)
  • SILS (Software In the Loop Simulation)
  • PILS (Program In the Loop Simulation)
  • HILS (Hardware In the Loop Simulation)
  • RCP (Rapid Control Prototyping)

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モデルベース開発ワークショップ【標準:2日間 3名】

Day 単元 内容
1
  1. はじめてのSimulink®
    (10時~14時)
ゴール:
Simulink®を使って簡単なモデル設計・シミュレーションができる
  • Simulink®の起動
  • モデルの作成
  • シミュレーション実行
  • コード生成
  1. はじめてのStateflow®
    (14時~17時)
ゴール:
Stateflow®を使って簡単なモデル設計・シミュレーションができる
  • Stateflow®の起動
  • ステートマシンの作成
  • シミュレーション実行
  • コード生成
2
  1. モデルベース開発演習
    (10時~17時)
ゴール:
サンプルシステム全体をモデル化しシミュレーションができる
  • 仕様説明
  • コントローラモデル仕様
  • プラントモデル仕様
  • モデル設計
  • シミュレーション実行

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カリキュラムのチューニング、価格など、本サービスに関するお問い合わせは以下フォームよりお気軽に問い合わせください。

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注釈

(注1)
ISO26262:電気/電子(E/E)システム向けの汎用機能安全規格であるIEC 61508から派生したもので、自動車向け電子制御系の国際的な機能安全規格 ^
(注2)
MATLAB®/Simulink®:MathWorks®社によって開発された、設計/シミュレーション/自動コード生成、組み込みシステムのテストと検証などが行える、シミュレーションソフト ^
(注3)
Stateflow®:MathWorks®社によって開発された、状態遷移図のツールであり、MATLAB®/Simulink®のオプション ^

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