GTM-MML4VXJ
Skip to main content

「画面で見るマニュアル」での取り組み

「画面で見るマニュアル」や「富士通サービスアシスタント」においても、ユニバーサルデザインの考え方に基づいた対応を行っています。

画像に説明を付記しました

ブラウザで“画像を非表示”に設定している方や、音声ブラウザでウェブページのテキスト情報を読み上げている視覚障害の方は、画像の内容を理解することができません。
「画面で見るマニュアル」では、画像で伝えたい情報をalt属性として付記しました。
これにより、画像の部分に説明が表示され、音声ブラウザはalt属性の内容を読み上げることができます。

画像に説明を付記した例

色使いを見やすくしました

文字色と背景色のコントラスト (明度差など) が小さいほど、文字は読みにくく、色の区別が難しくなります。特に、弱視の方、高齢の方および色覚特性の違いによっても色の見え方が違ってきます。
「富士通サービスアシスタント」および「画面で見るマニュアル」では、配色には十分考慮し、より多くの利用者に見やすい色使いを使用しました。


色使いを見やすくした例

ボタン類を大きくしました

視力の低下した高齢者や視覚障害者は、小さなボタン類を見たり識別することが困難です。また、手の震えがある高齢の方や肢体不自由の方は希望するボタン類を正確にクリックすることが困難です。
「画面で見るマニュアル」は操作ボタンなどをできるだけ大きくしました。
これによって、見やすく押しやすさを向上させました。


ボタンを大きくした例

キーボードで画面の操作ができるようにしました

視力の低下した高齢者や視覚障害者はマウスポインタを見ることが難しく、手の震えがある高齢の方や肢体不自由の方はマウスの細かな移動や正確な選択が困難です。
「画面で見るマニュアル」は【Tab】キーで画面内の移動を、また【Enter】キーで操作ボタン類の実行をできるようにしました。
これによって、操作性を向上させました。

データ形式は基本的にHTMLで提供します

画像化された文字やPDFを多用すると、高齢者、弱視の方が画面に表示される文字を拡大表示できません。また、視覚障害者の方が音声ブラウザで読み上げたり、点字ディスプレイで表示することもできません。
「画面で見るマニュアル」は基本的にHTMLで提供しています。
これによって、必要に応じて拡大表示、読み上げ、点字出力することができます。


HTMLデータを拡大表示(左下)、読み上げ(中央下)、点字表示(右2つ)で読んでいる例