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三井不動産ビルマネジメント株式会社 様 事例

三井不動産ビルマネジメント株式会社 様

働く幸せを創出する、「働き方変革」のビジョンを短期間で策定。ビジョンイメージを可視化し、全社員の共通認識基盤を確立

“改革”ではなく、根底から見つめ直すフルモデルチェンジである“変革”─「社員一人ひとりが永く幸せに働ける環境作り」を目指す三井不動産ビルマネジメントは、「働き方変革プロジェクト」を立ち上げ、そのファーストステップとなるビジョン策定に富士通の「ワークスタイル変革ビジョン策定支援コンサルティング」を採用。ワークショップで得たイメージを具現化してデザインに落とし込むUX(User Experience)デザインの手法を用いて、1.5か月の短期間でビジョンマップを作成。完成したビジョンマップは、働き方変革への取り組みを内外部にアピールするツールとしても期待される。

課題と効果

  • 社員が「自分ごと化」をイメージできず「働き方変革プロジェクト」としても社員の心を掴めず、理念も共有されにくい状況
    イメージしやすいイラストでコンセプトを可視化し、共感・理解度が向上
  • 働き方改革の知識は豊富だが、方向性が定まらない
    豊富なコンサルティング事例に基づくテンプレート活用でアイデアを創出

背景

社会環境の変化に対応した
社員一人ひとりが永く幸せに働ける環境を模索

昨今、働き方改革は企業の取り組みにおける重要なキーワードの一つだ。「ところが不動産業界は働き方変革がなかなか進んでいません」と話すのは、三井不動産ビルマネジメント 受託事業推進本部 事業一部長 平澤聖孝氏。「不動産業は少量多品種で、お客様ごとにカスタマイズした商品を扱うため、求められる作業もスキームも異なります。仮に作業効率を考えて体系化しようとしても、なかなか思い通りにはいきません」(平澤氏)

そうした中でも同社の「ビジネスシーンの明日(あす)を変えていく」というブランドビジョンのもと、これまでも「ビジネス&ライフ」が調和したオフィスの新しいスタイルを提唱してきた。例えば三井不動産が首都圏や主要都市に展開する多拠点型シェアオフィス「WORKSTYLING」だ。また、育休中の社員のスムーズな復職をサポートするセミナーも積極的に開催している。

そしていよいよ、自社の「働き方変革」に着手した。2017年6月、平澤氏をリーダーに「働き方変革プロジェクト」を発足。プロジェクトの発足は三井不動産グループ全体の動向もあったが、「社会環境が変わっていくに従って働き方も変わっていくべきだと思います。例えば近年は女性社員も増えて産休や育休を取得しやすい環境作りが必要だったり、親の介護や自ら大病を抱える社員にとっての働きやすい環境が必要だったり。世間の『働き方改革』でよくキーワードに挙がる『効率性』や『生産性』は“やらされ感”につながるという考えから別のものとして考え、大切な社員が永く幸せに働ける環境を作りたいという想いがプロジェクト発足の一番の理由です」と平澤氏は話す。

  • 三井不動産ビルマネジメント株式会社
    受託事業推進本部
    事業一部長 平澤 聖孝 氏

  • 三井不動産ビルマネジメント株式会社
    人事部 人事グループ
    働き方変革推進室
    津曲 牧子 氏

  • 三井不動産ビルマネジメント株式会社
    受託事業推進本部
    事業二部 事業グループ
    事務副主任 米納 有貴 氏

経緯

社員の関心を掴んで理念を共有する
ビジョン策定に富士通のコンサルティングサービス

「働き方変革プロジェクト」は当初は一年間取組むということで活動をスタートした。変革の柱・目標として、「人間の幅を広げる環境づくり」「心身の健康と能力の最大発揮」「多様な価値観の取込み」「育児・介護・家族との時間創出」の4つを掲げた。

最初の6か月間は主にセミナーに参加したり、知識を習得したりするインプットの期間。後半の6か月は、変革の全体像を作り上げてコンセプトを明確にする「ビジョン策定」に充てた。

ビジョン策定を行う段階でいくつかの課題が上がった。一つは、プロジェクトへの社員の心を掴めないこと。「考えが理解されずに“働かない改革”に向かってしまう危惧もありました」と平澤氏。「また、社員の幸せを追求するだけで、その結果、生産性が低下して会社の業績に影響を与えるとなればこれも問題です」と話すのは働き方変革推進室 津曲牧子氏。「そう言った意味で、社員全員にプロジェクトの理念を共有することが大切です」(津曲氏)

こうした課題から、「ビジョンの策定」をする上で、社員の関心を掴み、理念を共有しやすいものを作ることがポイントとなった。
「そこでビジョンマップを作ることにしました。ビジョンマップは、浮かんだイメージを具現化して、地図上に落とし込んだものですが、可視化することで全員が理解しやすくなると考えました」(平澤氏)

ただ、クリアしなければならない課題があった。
「たった数か月で完成できるのかという不安はありました。そこで採用したのが富士通のコンサルティングサービスです。富士通はワークスタイル変革に豊富なノウハウと実績があります。特に、最新の施設・ツールを活用して短期間でもビジョン策定ができるのが魅力です」(平澤氏)

導入のポイントなど、続きはこちらからご覧いただけます

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三井不動産ビルマネジメント株式会社 様
本社所在地 東京都中央区銀座 6丁目17-1
設立 1982年
ホームページ http://www.mfbm.co.jp/ Open a new window
代表者 代表取締役社長 高橋 寛
事業概要 不動産運営管理会社。大規模オフィスビルの常駐型運営管理事業をメインに、近年では、働き方への意識やICT技術の進化による事業環境の変化に伴い、お客様のニーズに応える多彩なソリューションサービスを展開。

[2018年9月掲載]

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