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Fujitsu

Japan

第47回 消費者のためになった広告コンクール 新聞広告 Fブロック(情報・通信+精密+IT)部門 金賞を受賞

《受賞テーマ》
もっと、社会へ。もっと、環境へ。もっと、人へ。

社団法人 日本アドバタイザーズ協会(旧日本広告主協会)が主催するコンクールで、1961年から開催されています。同コンクールは消費者委員会が主管し、過去一年間に掲載・放送された広告について、消費者・有識者代表等で構成する審査員による審査を行い、消費者側からみた優秀な広告を表彰するものです。

当社は、2006年6月から2007年3月までに掲載された「富士通企業広告シリーズ」で、新聞広告 Fブロック(情報・通信+精密+IT)部門で金賞を受賞しました。

「もっと、社会へ。もっと、環境へ。もっと、人へ。」をテーマに、富士通がどのように社会貢献できるかを、全9シリーズで紹介しました。

手パス。手のひら静脈認証技術の紹介。 迷子ログ。RFIDタグシステムの紹介。 周囲オフ。ユニバーサルデザインの紹介。 診療リレー。電子カルテ地域間連携システムの紹介。

イスナビ。インテリジェンス車いすロボットの紹介。 PC農場。植物性プラスチックパソコンの紹介。 隠し刷り。印刷型ステガノグラフィ技術/FPcodeの紹介。 35年の道。JAIMS。国際社会の真のリーダーを育てたい。

あした資源。富士通の製品リサイクル。