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獺祭篇

2015年5月撮影

獺祭篇 [食]&ICT

おいしいSAKEを世界に届けたい。

世界中で愛されている山口県の地酒「獺祭(だっさい)」は、その人気故に原料米が不足。 「幻の酒にしたくない」。その想いに応えたのは、米農家の方々と富士通のICTでした。

関連サービス・ソリューション:食・農クラウド AkisaiOpen a new window

獺祭篇 [食]&ICT

おいしいSAKEを世界に届けたい。

世界中で愛されている山口県の地酒「獺祭(だっさい)」は、その人気故に原料米が不足。 「幻の酒にしたくない」。その想いに応えたのは、米農家の方々と富士通のICTでした。

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獺祭篇 [食]&ICT

おいしいSAKEを世界に届けたい。

世界中で愛されている山口県の地酒「獺祭(だっさい)」は、その人気故に原料米が不足。 「幻の酒にしたくない」。その想いに応えたのは、米農家の方々と富士通のICTでした。

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CM情報


・CMタイトル 「獺祭」篇
・曲名 CMオリジナル楽曲
・作曲 森空青(もりそらお)
・演奏 森空青(もりそらお)
・監督 早川 和良(はやかわ かずよし)
・カメラマン 辻 佐織(つじ さおり)
・出演者 平田 貴之(ひらた たかゆき) 【富士通社員役】
桜井 博志(さくらい ひろし) 【旭酒造社長】
梶ヶ谷 英雄(かじがや ひでお) 【農家役】
槙本 擁(まきもと よう) 【農家息子役】
今藤 圭哲(いまふじ けいてつ) 【農家同僚役】
マーク サリバン 【Barソムリエ役】
ニコラス・エリクソン 【Barカップル役 男性】
リサ・S 【Barカップル役 女性】
アナスタシア 【Bar女性お客役 (注)ラスト4分割内】
・ナレーター 伊藤 洋三郎(いとう ようざぶろう)
・ロケ地 Bar 「MEDUSA」
オフィス「オフィス新宿スタジオ」
酒蔵「旭酒造」
圃場:山口県山口市上小鯖

撮影風景1 撮影風景2 撮影風景3 撮影風景4 撮影風景5

TVCMの新シリーズ「人はICTと、何をかなえるだろう。」
第一弾のテーマは「食」。

最初の撮影場所は日本酒「獺祭」のふるさと、山口県の旭酒造。工場近くにある直売店では、東京では普段目にしたことのない種類の「獺祭」がズラリ。「お1人様1日1本」の限定販売でしたが、撮影期間中も、非常に多くの方々がこの「獺祭」を求めて、直売店に訪れていました。

日本酒が生まれる甘い香りに包まれる中で行われた、桜井社長や従業員さんたちが働くシーンの撮影。ほとんどNGのなかった社長の名演技や、杜氏さんたちの真剣な表情にぜひ注目ください。

栽培シーンの撮影場所も山口県の山口市上小鯖。実際に「Akisai」を活用し山田錦を栽培している田んぼをお借りしての撮影でした。素晴らしい天気に恵まれた今回のロケ。雲の流れで時間の経過を表現する「タイムラプス」シーンの撮影では、「雲待ち」で撮影日の延長という、天気が良すぎるが故の贅沢なハプニングもありました。そして、忘れられない思い出が、田んぼの持ち主である生産者の方からの差し入れ!おいしいおにぎりやあたたかいお味噌汁、午後にはおやつまでご用意していただき、スタッフ一同感謝しきりの毎日でした。

あたたかい人、豊かな自然、素晴らしい天気に恵まれて生まれたこのCM、ぜひお楽しみください。


1.「幻の酒にはしたくない」

「幻の酒にはしたくない」の画像山口県の岩国市にある酒蔵「旭酒造」。この酒蔵が手掛ける日本酒「獺祭(だっさい)」は、国内のみならず、世界各国でも人気が高まっています。「獺祭」の原料となるのは、日本酒づくりに適した酒米の中でも特に評価の高い「山田錦」。この米を50%以上磨きあげることが、その美味しさの秘訣です。しかし、増え続ける需要に対して山田錦の生産が追い付いていませんでした。
山田錦は丈が高く、倒れやすい。そのため、水や肥料の管理が難しく手間がかかる。そういった点から栽培が難しい品種とされ、作る人が限られていました。また、作る人が少ないことから、その栽培ノウハウに関する情報も少なく、新しく山田錦を作りたいと考える生産者にとっては障壁になっていました。「手に入らない幻の酒にはしたくない。やっぱり私たちの造った酒でたくさんのお客様を笑顔にしたいんです。だからまだまだ山田錦が必要なんです」そう語る旭酒造・桜井社長と富士通が出会ったのは、まさにそんな時でした。


2.米が足りなければ、作れる人を増やせばいい。

米が足りなければ、作れる人を増やせばいい。の画像旭酒造様が着目したのが、データを活用した農業生産管理クラウド「Akisai(秋彩)」でした。田んぼにセンサーを設置し、気温や湿度、土壌温度・水分、肥料の含有傾向などを1時間ごとに測定。定点観測カメラで田んぼを毎日撮影し、日々変わりゆく様子を記録します。さらに、いつ、どの種類の肥料を、どれだけ散布したのかといった作業情報も、パソコンやスマートフォンを使って入力。毎日蓄積したこれらのデータを集計・分析することで、山田錦の栽培経験がない生産者でも、田植えや刈り取り時期、肥料をまくタイミングなどの見極めが可能になってきました。
2014年に導入した生産者の中には、栽培経験のある生産者に引けを取らないほど十分な収量を上げた方もおり、その栽培ノウハウの蓄積が着実に進んでいます。現在、旭酒造様では契約生産者向けに「栽培勉強会」を開催し、栽培ノウハウを共有する取り組みを行っています。また今後Akisaiに蓄積されたデータを活用し、山田錦を生産する生産者を拡げていくことで、さらなる生産量の増加と収量・品質の安定化を目指しています。山口県から、世界で愛される日本酒が生まれていく。センサーが置かれたその田んぼは、海の向こう側へとつながっているのです。


3.ICTで、日本の農業の課題解決へ。

ICTで、日本の農業の課題解決へ。の画像ICTによる農業の進展は、酒米生産に限りません。このAkisai導入事例には、日本の農業を前進させる4つのエッセンスが詰まっています。
1つめは、「農業における後継者不足の解消」です。栽培ノウハウをデータで「見える化」し、栽培の「手引書」をつくることで、新規就農者が農業を始めるにあたっての技術的障壁を低くすることができます。2つめは、「食の安定供給」です。栽培データが蓄積されることで収穫時期や量の予測が立ちやすくなり、需給量の調整が容易になります。3つめは、「地域経済の活性化」です。地域全体で栽培ノウハウを共有することで、高い品質を地域全体で保ち、その生産地をブランド化することが可能になります。そして4つめは、「企業的農業経営への展望」です。計画・実績・コストを「見える化」することで、今までは難しかったPDCAサイクルを実践できます。それにより、農業は収益性の高い強い産業へと生まれ変わることができるのです。
「最後は人」――旭酒造・桜井社長がそう語るように、価値を生み出すのはあくまで「人」。ICTと人の想いが掛け合わさることで、新たな未来が見えてきます。農業という最も伝統的な産業がいま、真新しい産業へと変わろうとしています。

「世界中の人に、おいしいSAKEを飲んでもらいたい」。
桜井社長はICTと、そんな想いをかなえていきます。


銘酒「獺祭(だっさい)」とICTのコラボレーション!
栽培が難しい原料米・山田錦の安定生産を支援(FUJITSU JOURNAL)

銘酒「獺祭(だっさい)」と栽培が難しい原料米・山田錦ここ最近、お洒落な居酒屋や料理店などで日本酒を飲む女性や若い世代が増え、海外においても、寿司をはじめとする和食人気が大きな牽引力となって、日本酒ファンが拡大中です。こうした状況の中、人気を博しているのが山口県を代表する地酒「獺祭(だっさい)」。その味は海外のワイン通にも好評で、現在、欧米や中東をはじめ、世界約20カ国で販売されています。

世界的な銘酒とも言える「獺祭」ですが、その人気が故に原料となる山田錦の不足という課題が浮き彫りになります。山田錦は需要が高いにもかかわらず、栽培が難しく、収穫量が安定しない。そのため、生産する農家も限られ、獺祭が入手困難な「幻の銘酒」となってしまうのではと懸念されていました。

「獺祭」を世界中の人に届けたい。その想いに応えたのは、富士通のICTでした。


栽培実績・環境データの見える化により、山田錦の
安定調達を目指す(Fujitsu Technology and Service Vision)


  

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上記CMは、こちらの提供番組内で放映しています。
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