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企業指針

企業指針とは、企業理念の実現に向けて富士通グループが大切にすべき価値観を示すものです。


目指します

大切にします


目指します

社会・環境

社会に貢献し地球環境を守ります


富士通グループは、社会の一員として、企業活動を通じて豊かな社会づくりを担っていきます。

美しい地球環境が次の世代へと受け継がれるよう、富士通グループは、環境保全を経営の最重要事項の一つと位置づけ、全事業領域にわたり明確な目標を設定し、計画的かつ継続的に活動を展開しています。

資材調達にあたっては、「富士通グループグリーン調達基準」に基づき、お取引先を含めたサプライチェーン全体にわたるグリーン調達を徹底します。また、開発段階から省エネルギー化を意識した設計、部材の選定を行い、環境負荷低減を実現した製品をお客様・社会に提供します。これらの自社の環境対策で培ったノウハウや強いインフォメーション・テクノロジーを結集し、お客様の環境課題解決に向けた環境ソリューションを提供し、お客様とともに地球環境を守ります。

さらに、文化・芸術活動、企業スポーツの振興、将来を担う青少年の育成、国際交流の支援、地域活動などの社会貢献活動を通じ、世界各地において地域に根ざした企業として地域社会との共生をはかります。

富士通グループのDNA

環境対応というのは企業の存続条件です。これからも大事にしていきたいし、確実に実行していく必要があります。
(2007年 経営方針 黒川博昭 第十二代社長)

利益と成長

お客様、社員、株主の期待に応えます


富士通グループが永続的に社会に貢献し続けるには、まず健全な企業として存続し続けなければなりません。事業活動の結果として適正な利益を得て、その利益を次の成長のために投資することが企業存続のための必要条件です。

安定的に利益を生み出し、企業として永続的に活動し成長し続けることにより、富士通グループを選んでいただくお客様、投資してくださる株主、事業を支えていただくお取引先、そして企業活動を担う私たち社員など、あらゆるステークホルダーの期待に応えます。

このように企業価値を高め続けることによって、社会から厚い信頼をいただける企業になります。

富士通グループのDNA

安定成長と安定的発展を目指して行けば、発展には限りがないのだから、会社はますます良くなるだろう。
これから「限りなき発展」という言葉を当社の合言葉として行こう。
(1962年 販売連絡会議 岡田完二郎 第五代社長)

株主・投資家

企業価値を持続的に向上させます


富士通グループは、戦略的な事業展開と効率的な経営を行い、かつ健全な財務体質を維持しつつ、長期にわたる安定的な利益の拡大と成長を実現することで、企業価値を継続的に向上させ、株主・投資家の期待に応えます。また、株主・投資家の皆様に、このような企業価値向上の取り組みとその成果を理解いただけるよう、事業活動の状況や財務情報を適時・適正に開示し、経営の透明性を高めます。

富士通グループのDNA

富士通自身が富士通の株主に対して、その投資に見合う利益を還元していくことが必要です。
私たちは、投資に対する利益、富士通の企業価値への期待へ応えていく責任と義務があります。
(2007年 くろさん通信「株主の関心とは」 黒川博昭 第十二代社長)

グローバル

常にグローバルな視点で考え判断します

世界のフラット化・グローバリゼーションが急速に進んでいる中で、富士通グループは真のグローバル企業となるため常にグローバルな視点で事業を展開します。

グローバル化とは、単に日本以外での売上比率を高めることではありません。富士通グループのすべてのリソースを結集して、グローバルにビジネスを展開しているお客様をサポートする力を高めるとともに、各地域で蓄積されたビジネスのノウハウを世界中の富士通グループで共有し、すべてのお客様のビジネス拡大のために、さらに発展させていくことです。富士通グループはそのための人材育成と体制づくりに注力します。

富士通グループは、グローバルな視点を持った上で、新しい発想や技術を取り入れながら、それぞれの地域に根ざした事業活動をより一層推進していくとともに、グローバルなビジネス能力をさらに強化することにより、FUJITSUブランドの信頼と価値を高めます。

大切にします

社員

多様性を尊重し成長を支援します


社員は富士通グループの最大の財産です。

さまざまな個性や考え方を持った社員がその能力を結集することにより、富士通グループの企業価値が高まります。そのために富士通グループは社員の多様性を尊重します。また、社員が仕事を通じてその能力や専門性を高め、自己の成長を実現できるよう支援します。

具体的には、以下に取り組みます。

  • 個人の生活と仕事の調和に配慮し、活力ある企業風土づくりを行います。
  • 公正な評価を行い、適正な報酬によって報います。
  • 能力開発の機会を提供し、積極的に支援します。
  • 安全・快適に働くことのできる職場環境を提供します。

富士通グループは社員一人ひとりが自らの価値を高め、誇りとやりがいを持って働くことができる企業であり続けます。

富士通グループのDNA

従業員のすべてが喜びと誇りを感ずる様な会社にせねばならないと痛感した。
(1935年 「富士通信機ニュース」 吉村萬治郎 初代社長)

お客様

かけがえのないパートナーになります


富士通グループは、あらゆる発想と行動の原点をお客様に置き、お客様の成功に貢献し、お客様のパートナーとなり共に成長することを目指しています。そのためには、製品やサービスを単に販売するという発想ではなく、お客様の事業にどう貢献するのかというお客様起点の考えを、商品開発、サービス提供、営業活動などの中で徹底することが重要です。

かけがえのないパートナーになるためには、常にお客様の事業について考え、成功に向けた積極的な提案を行い、お客様の満足を獲得し、長期的な信頼関係を築くことが必要です。インフォメーション・テクノロジーのプロフェッショナルとして、私たちはお客様にあえて苦言を呈することも辞さず、議論を交わしあえる関係を構築します。

このような考え方は、企業から個人まですべてのお客様に対して共通であり、サービス、プロダクトなど事業の分野を問いません。

富士通グループのDNA

顧客との間に面倒を生じたる場合には、顧客の心を心として速やかに対策を樹て円満なる解決を期する事
(1935年 会社創立時 吉村萬治郎 初代社長)

富士通の目標は、「お客様が競争優位確立の為にITを使いこなし、事業・経営を成功に導く」ためのかけがえのないパートナーになりたいという事である。
(2003年 くろさん通信「スピーチノート」 黒川博昭 第十二代社長)

お取引先

共存共栄の関係を築きます


富士通グループの事業活動は、その付加価値の基となるさまざまな物品、部材、ソフトウェア、サービスなどを提供していただいているお取引先や、製品・サービスを扱っていただいているパートナー様などによって支えられています。

この中にあって、富士通グループとお取引先とは、相互に切磋琢磨を積み重ねることにより長期的な信頼関係を構築し、良きパートナーとしてお互いが自己の力をより一層発揮し、共に繁栄・存続していく、共存共栄の関係を築いていきます。

さらに、富士通グループはお取引先とともにサプライチェーン全体で、地球環境保全、法令遵守、人権尊重・労働・安全衛生、製品・サービスの安全性・品質の確保、情報セキュリティの維持・推進、公正取引・企業倫理などに配慮した事業活動を推進します。

富士通グループのDNA

富士通の事業は皆様(お取引先)のご協力がなければ成り立ちません。
パートナー(お取引先)の皆様とともに、富士通は総合力を最大限に活かし、お客様の経営を支えます。
(2007年 お取引先懇親会挨拶 黒川博昭 第十二代社長)

技術

新たな価値を創造し続けます


富士通グループは創業以来、技術の限りない可能性を信じ、インフォメーション・テクノロジーの革新に挑戦し続けてきました。世界に先駆けて開発した超高速トランジスタHEMT(High Electron Mobility Transistor)、日本語による情報処理を可能とした日本語情報処理システム「JEF」、情報・通信システムの総合サービス体系「PROPOSE」など、常に時代の先駆けとなる技術とそれに裏付けられた画期的な商品を生み出し、それをてこに飛躍的な成長を遂げるとともに、IT社会の発展をリードしてきました。このあくなき新技術への探究心が富士通グループ成長の原動力です。

お客様のビジネスに貢献するため、富士通グループは時々刻々と変化するお客様のニーズをタイムリーにとらえ、お客様から評価される技術を探求し、それをお客様の価値に高めます。さらに、グローバルでの競争を視野に入れて新たな市場を開拓し、他社との差異化、デファクトスタンダード化をしていきます。

IT社会の進歩はとどまるところを知らず、これからも私たちの生活やビジネスを飛躍的に変えていきます。富士通グループは今まで誰も気づかなかった発想に基づく革新的な技術開発で、新たな価値を創造し続け、快適で、安全なネットワーク社会の構築に貢献します。

富士通グループのDNA

今後とも当社が“限りなき発展”をしていくためには、新しい高度の技術の開発に積極的に取り組んでいかなければなりません。
常に目的意識をはっきりさせ、あらゆる角度から種々の方策を考え、その中でもっとも良い方向を選ぶことが「創造」です。
(1977年 「富士通ニュース」 小林大祐 第八代社長)

品質

お客様と社会の信頼を支えます


富士通グループはグローバル化、高度化した現代のネットワーク社会のインフラを支えており、お客様に提供する製品・サービスの品質は、そのまま世界中の人々が拠って立つネットワーク社会の信頼性を左右します。誰もが等しくネットワーク社会がもたらす便益を安心して享受できるよう、富士通グループは品質を事業活動の根幹に関わる事項としてとらえ、その維持・向上に日々たゆまず取り組みます。

良い品質とは、単に製品・サービスの機能が規格に適合しているということではありません。富士通グループにおける品質とは、お客様との接点に関わるすべての業務が対象となります。したがって、一般に品質といえば、開発・製造部門やサービス部門だけの責任ととらえられがちですが、営業およびサプライチェーンに関わるすべての部門において、業務の品質向上に取り組まなければなりません。また、品質を考えるときに、自己満足ではなくお客様が期待するレベルの品質を実現するという考え方が大切です。

こうしたそれぞれの部門での品質向上活動が、富士通グループとしてのブランドイメージをつくりあげます。快適で安心できるネットワーク社会を支えるために、無限に品質を追求し、お客様と社会から信頼される企業であり続けます。

富士通グループのDNA

「質はどこでもものを云う」
単に欠陥をなくすというだけでなく、更に一歩前進して「信頼性を高める」ことに総力を結集する。
(1966年 「高信頼性運動の実施に当たって」 岡田完二郎 第五代社長)

お客さんに売るのは機械でなく信頼だよ。
(1995年 「小林大祐さんの思い出」 小林大祐 第八代社長)

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