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行動指針

行動指針とは、企業指針に基づき社員が積極的に実践すべきことです。



Global Citizenship

常に社会・環境に目を向け、良き社会人として行動します

富士通グループは、世界中のさまざまな国や地域において、社会と密接に関わりながら事業活動を行っています。私たちは企業人である前に社会人であることを自覚し、社会の良識ある一員として、健全な倫理観と誠実さをもって行動します。

良き社会人に求められるものは、法律や社会のルールを守ることや、挨拶や礼儀などの基本的なマナーを身につけることだけではありません。私たちは常に社会・環境に目を向け、社会・環境が必要としているものを察知し、自分に何ができるかを考えてそれを行動に移します。また、行動する際は、私たち一人ひとりが富士通グループを代表しているのだという気概を忘れてはいけません。

社会との関わりにおいて、重要な要素となるものの一つがコミュニケーション力です。コミュニケーションは単に情報や知識のやりとりだけではなく、感情の共有を伴うものです。相手の意見に耳を傾け、相手の気持ちを尊重し、理解しようとすることで、お互いの信頼関係が深まり、円滑なコミュニケーションが実現します。また、コミュニケーション力を高め、広く社会と関わることは、人間としての魅力の醸成にもつながります。

Customer-Centric Perspective

お客様起点で考え、誠意をもって行動します

富士通グループは、優れた製品やサービスをどう売るかという発想ではなく、社員一人ひとりがお客様の事業にどう貢献するかという観点で、常にものごとを考え、日々の業務で実践し、誠意をもって行動することにより、お客様にとってかけがえのないパートナーとなることを目指します。

将来の予測が困難な時代において、お客様の要望や利用シーンの変化を速く、的確にとらえて、私たち自身がお客様起点で変革していくという姿勢が重要です。

「お客様『起点』」とは、「お客様『視点』」と意味が違います。「視点」はお客様とは別のサイドに立って考えるという意味ですが、「起点」というのははっきりとお客様のサイドに立つことです。

これらの考え方は、直接お客様と接する部門に限ったことではなく、製品を介してお客様と接する部門、例えば開発・設計部門や間接部門なども含めて、「お客様は誰なのか、なぜ数多くの企業の中から私たちを信頼し、選んでいただけるのか」という観点で、富士通グループの一人ひとりが具体的に考え、自分の仕事の範囲にこだわらず行動することが重要です。

Firsthand Understanding

現場・現物・現実を直視して行動します

私たちを取り巻くビジネス環境は時々刻々と変化しています。この変化を常に可能な限りすばやくとらえ、目標を設定しその達成に向けて適切に行動しなくては、ビジネスの成功はあり得ません。


目標を確実に達成するためには、計画し、実行し、チェックを怠らず、適切に行動するというサイクルを回すことが大切ですが、その前提となるのが、現場・現物・現実をしっかり見据え、さらにその背後にある本質を追求しようとする姿勢です。計画にあたっては、現場の声を聞き、直接足を運んで現物にじかに接し、現実の状況を正確に把握することが重要です。そして、実行段階においても、現場・現物・現実を常にチェックし、その上で課題が発生していないか、解決に向けて何が必要かを判断し、次の行動に反映させることが必要です。 高度な知識や卓越した理論も、本質的な課題を見極め、実践的な行動に結び付けてこそ意味を持ちます。

Spirit of Challenge

高い目標を掲げ、達成に向けて粘り強く行動します

時々刻々と変化し続けるビジネス環境の中では、新しいチャレンジがなければ、停滞し衰退するだけです。富士通グループが新たな価値を創造し、成長を続けていくためには、社員一人ひとりが現状に満足することなく、高い目標にチャレンジしていくことが必要です。

チャレンジするという意味は、人や組織が当たり前に仕事をして達成できるレベル以上の目標を自らに課し、その達成に向けて、もてる力を最大限に発揮するということです。そのためには、まず、高い目標を設定するところから出発することが必要です。「ともかくやってみろ」という小林元社長の大切な言葉がありますが、「とてもできないかな」と思うところを目指して自分の力、組織の力を出し切ることを意味しています。

高い目標へのチャレンジには困難やリスクが伴いますが、途中であきらめたり、妥協したりすることなく、一歩一歩粘り強く取り組むことが大切です。「卓越」に向けて果敢に挑戦し、不断の努力を惜しまず、そして壁に突き当たったときには、どのようにその障害を乗り越えるかを考える知恵と汗の積み重ねが、自らと富士通グループの成長の原動力になります。

Speed and Agility

目標に向かって、臨機応変かつ迅速に行動します

ビジネスチャンスは、変化をとらえ、将来を見据え、誰よりも早く行動することで生まれます。どんなに優れたアイデアであっても、お客様が必要とするタイミングで提供できなければ、価値がなくなってしまいます。まさにスピードそのものが価値となります。

社員一人ひとりが「時間の価値」を認識し、達成すべき目標に向かってスピードを持って行動することが求められます。そのためには、必要とされる手続きを踏まえた上で最適なプロセスを明確にし、状況の変化があった場合には、迅速かつ柔軟な対応をすることが重要で、それが組織としてのスピードアップにつながります。

スピードは、お客様満足度をさらに高め、新たなビジネスチャンスを生み出す富士通グループの競争力の源泉となることを、常に意識します。

Teamwork

組織を超えて目的を共有し、一人ひとりが責任をもって行動します

私たちの仕事は、さまざまなメンバーによるチームワークが基本になります。チームワークによって個人の力の総和以上の力が発揮され、より高い目標の達成が可能になります。

チームワークにおいては、まず何のためにこの仕事をするのかという目的をメンバー全員で共有することが必要です。さらに、何をいつまでに達成するべきかという目標を設定し、到達度合いを確認しながら、目標達成に向かって一人ひとりがもてる力を十分に発揮し、自らの責任を果たすことが大切です。

また、私たちは自部門にとどまらず、組織間のチームワークも大切にします。組織間のチームワークをうまく機能させるためには、各組織の長の役割が特に重要となります。組織を超えて対話を重ね、目的を共有し、自部門の利益だけを主張することなく、富士通グループ全体の利益を考えて行動します。

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