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トップメッセージ

Digital Co-creationのパートナーとして、未来創造や持続可能な社会の実現に向けて取り組みます。

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代表取締役社長 田中 達也

国際社会の動向 ~低炭素社会から脱炭素社会へ~

気候変動対策の新しい枠組みを定めた「パリ協定」が2016年11月に発効し、世界は脱炭素社会の実現に向けて動き出しました。将来にわたり、人々が安全で豊かに暮らすためには、気候変動を最小限にとどめる努力が不可欠です。省エネルギーに加え、太陽光発電や風力発電などCO2を排出しないエネルギー源への転換も必要となります。

気候変動は、国や地域を越えて世界に影響を与える問題であり、グローバルに活動する企業にとってその解決へ積極的に貢献することは、社会的な使命であると同時に経営戦略においても重要なテーマであると考えています。富士通グループは豊かな未来に貢献する企業として、本問題にもICTの力で、貢献していきたいと考えています。

自らの実践で得るテクノロジーとノウハウでお客様・社会に貢献

こうした中、富士通グループは、2050年までに自らの事業活動に伴うCO2の排出をゼロにし、脱炭素社会の実現および気候変動の適応策に貢献することを掲げた「FUJITSU Climate and Energy Vision」を策定しました。「CO2ゼロエミッション」という高い目標を自らに課すことで、創造性を高め、新たなイノベーションを生み出すことを目指しています。自らの省エネ・脱炭素を徹底すると同時に、そこで培ったテクノロジーをお客様や社会全体の脱炭素化に役立てることにより、気候変動への対策にリーディングカンパニーとして貢献する、そういった思いを本ビジョンには込めています。

世界は、気候変動とも関連してエネルギーや資源の枯渇、食料や水の不足など持続可能な社会の実現を脅かす多くの問題を依然として抱えています。富士通グループでは環境を経営の最重要事項の1つと捉え、事業と一体となった環境活動を進めてきました。活動目標として3年ごとの「環境行動計画」を定め実行しており、昨年度から第8期をスタートさせています。本活動を着実に実行するとともにビジョンの実現に向け、社内での動きを加速するスキームも検討していきます。

Digital Co-creationにより持続可能な社会を構築

持続可能な社会に向けての課題は、それぞれが複雑に関連し合うことから、国・企業を問わず、国際社会が一丸となって取り組んでいくことが求められます。富士通が持つ人工知能、IoT、ビッグデータ処理といったデジタルテクノロジーは、業種や業界、業態の壁を越えたコラボレーションを実現し、ビジネスや社会を革新する大きな原動力となります。これを元に、お客様やパートナー様とCo-creation(共創)によって新たな価値を創造することで、社会・環境課題を解決できると信じています。

富士通グループは、Digital Co-creationのパートナーとして、未来創造や持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

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