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トップメッセージ

グローバルICT企業として“デジタル革新”を創出し持続可能な社会の実現に貢献していきます

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代表取締役社長 田中 達也

持続可能な社会に向けた国際社会の動向

昨年は、持続可能な社会の実現に向け、新たな世界共通の目標が合意された転換点とも言えるべき年でした。9月には、2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されました。また、12月にパリで開催されたCOP21では、途上国も含めた196か国・地域が参加し、新しい気候変動対策の枠組みに合意しました。今後、貧困、食糧・水の不足、社会インフラの未整備、気候変動、自然災害や急激な都市化など、世界が直面する困難な課題に対し、国際社会が一丸となって取り組んでいくことが求められています。

デジタル革新による新たな価値創造

今、様々な製品、サービスやプロセスにデジタル技術を取り入れて、新たな顧客価値を創り出し、ビジネスや公共サービスを変革する取り組みが進んでいます。これがデジタル革新です。

ICTは、これまでもエネルギー利用効率の改善やモノの生産・消費の効率化に貢献してきました。今後、多様なモノやサービスが従来の産業の枠を超えてデジタルでつながることで、社会システム全体としてのエネルギーや資源の最適利用実現、また自然災害や都市化により起こりうる新たな社会課題の解決にもさらなる貢献ができると考えています。

富士通のビジョンは、テクノロジーの力で、より安全で、豊かな、持続可能な社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」を実現していくことです。富士通は、このビジョンの実現を追求し、お客様やパートナーと共にビジネスや社会の大きな価値を創り出すことに全力を注ぎます。

お客様とその先にある社会の持続可能性を支える環境経営へ

ビジョンの実現に向けた施策の1つとして、2016年4月から富士通グループは「第8期富士通グループ環境行動計画」をスタートさせました。新しい環境行動計画は、「第7期環境行動計画」で基軸として掲げた、ICTによる「社会への貢献」と、「自らの事業活動」による環境負荷低減の2軸を受け継ぎ、より深化させたものです。「社会への貢献」では、事業活動を通じたお客様とその先にある社会の持続可能性への貢献をより鮮明にし、「自らの事業活動」では、COP21での枠組みを意識した温室効果ガス排出量削減目標を掲げ、バリューチェーン全体での取り組みを強化します。

富士通グループは今後も、グローバルICT企業として地球規模の課題解決を見据え、組織や産業、あるいは国家の垣根を越えるお客様との“新しいつながり”を通じてデジタル革新を創出し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

GTM-NPL52N