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2015年度の活動事例

グローバルな青少年のリーダー育成支援

ICTの裾野拡大   挑戦の支援

タブレットゲームに挑戦するスカウトたち

タブレットゲームに挑戦するスカウトたち

4年に1度開催される世界最大のスカウトの祭典「第23回世界スカウトジャンボリー」に、富士通は協賛するとともに、ワークショップ「Disaster Information Systems」を開催しました。

山口県・きらら浜に、世界約150カ国から3.3万人もの指導者や青少年のスカウトが集まり、2週間にわたるキャンプを通して世界中の仲間たちと体験を共にしました。

富士通は東日本大震災復興支援活動で得た経験と教訓をもとに、防災についてICTで学ぶ教材を開発しました。参加スカウトたちは、この教材を使って、カードやタブレットゲームに挑戦し、言葉の壁をこえて災害時における情報共有の重要性について楽しく学びました。

富士通は、今後も若者の挑戦を支援し続けていきます。

高齢者のICT活用を促進

ICTの裾野拡大   挑戦の支援 地域との共生

高齢者向けICT講座の様子

高齢者向けICT講座の様子

日本では、2030年には65歳以上の高齢者人口が約3割にのぼることが予測されるなか、高齢者と若年層の情報格差が問題となっています。

このような課題認識のもと、富士通新潟システムズでは、高齢者のICT活用の促進を目指し、携帯電話Eメール講座とタブレット体験会を実施してきました。

本講座では、ボタンの位置を確認するなど初歩的な指導から行い、参加者のICTに関するイメージを「怖い」から徐々に「楽しい」に切り替え、ICTを身近に感じていただく内容となっています。さらに消費者センターとも連携し、セキュリティや詐欺などのトラブル、使用料金などに関する情報提供も行っています。

今後、行政や社会福祉協議会、大学、民間企業と連携して新たな支援サービスを創出し、ICTを活用した地域の支え合いのしくみづくりに貢献していきます。

子どもたちへのプログラミング指導「MegaDojo」

ICTの裾野拡大   挑戦の支援 地域との共生

「MegaDojo」の様子

「MegaDojo」の様子

富士通ベルギーでは、毎年、「MegaDojo」というユニークなイベントに参加しています。本イベントはブリュッセルで開催され、1,000人以上の子どもたちが無料でプログラミング技術を学ぶことができます。この活動は、ボランティアによるグローバルなプロジェクトで、プログラマー不足やICTスキル修得の問題に対応するため、子どもたちのテクノロジーへの関心を高めることを目的としています。

今年はベルギーの27校の10歳から14歳までの子どもたちが参加しました。富士通は子どもたちを指導するとともに、50台のパソコンを寄付しました。さらに、今回、子どもたちは、ロボットや3Dプリンター技術などの多くの新技術についても学ぶことができました。

難民の受け入れ活動を支援

地域との共生

難民の受け入れ支援活動

難民の受け入れ支援活動

2015年、欧州には中東やアフリカなどから難民が殺到し、国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR)は2015年の年末、年初から欧州に到達した難民・移民の数は100万人を超えると発表しました。

この欧州難民危機において、富士通ドイツは、新たに入国した難民をサポートする数多くの取り組みを支援しました。 フランクフルトでは、30箱の衣類を寄付し、さらにICT設備も寄付しました。また、オンライン教育のドイツ語コースで難民の語学学習をサポートし、難民が現地の社会やビジネスに上手に溶け込めるように支援などを行いました。

科学技術分野での女性の躍進を目指す「Girls’ Day」

ICTの裾野拡大   挑戦の支援 地域との共生

「Girls’ Day」の様子

「Girls’ Day」の様子

科学技術分野においても、技術者不足への対応やイノベーションを促進するためには、さらなる女性の躍進が重要とされています。

富士通ドイツでは、政府主導の「Girls’Day」に参加しました。このイベントはドイツの企業が13~17歳の女子生徒を対象に、技術や自然科学に関する学習の場を設け、ICT、技能、技術、自然科学の教育を推進することが目的です。

富士通は昨年と同様にノートパソコンの技術に関するセッションを開催しました。主なユニットを実際に見せながら説明し、オペレーティング機能のデモストレーションを行いました。さらに、生徒がノートパソコンを解体し、組み立てるチャンスも与えられ、ハイライトとなりました。生徒たちは、展示された製品に実際に手を触れながら深い興味を示しました。