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外国籍社員座談会

外国籍社員座談会

外国籍社員座談会 グローバルビジネスのさらなる拡大を目指す富士通には、約300名もの外国籍社員が活躍しています。生まれた国を出た彼らは今、富士通で何を感じているのか。外国籍社員を代表して4名の社員に思いの丈を語り合っていただきました。

日本、そして世界に、自分だけの価値を示していこう!

ジミー

フォン

カレロ

ワン

世界に踏み出した瞬間、一人の人間としての挑戦が始まった。

ジミー

私はインドネシアで生まれ育ち、ずっとロックスターになることを夢見ていました。高校時代、バンド漬けの毎日を送っている私を見て祖母が「世界を見てきなさい」言ったんですね。大好きな祖母のその一言がきっかけとなり、高校卒業と同時に台湾、そして日本へと留学しました。富士通を選んだ理由は、世界でそんな私のグローバルの経験を評価してくれ、温かく迎え入れてくれたからです。ここでなら世界を相手に活躍できる、そのために多くの経験が積めそうだと感じました。

フォン

私が台湾を出た理由は自分を変えたいと思ったから。一人っ子の私は子供の頃からずっと親が敷いたレールを歩いていましたので、自立をしたいと思いました。そう思い立って前々から文化に興味があった日本への留学を決めたんです。それから就職するにあたり、充実した教育制度、自由闊達な雰囲気、社会貢献度の高さなどに惹かれて富士通への入社を決めました。

カレロ

僕はオーストラリアの高校時代、仲の良い日本人留学生の友達がいたこともあり、思い切って日本への留学を決めたんです。それからICTビジネスに興味を持ち、合同説明会で富士通と出会いました。自由で情熱的で温かい社員の人柄に惹かれ、日本の大学出身でなくても活躍できると感じたことが入社の決め手です。

ワン

私が転職してきた頃の富士通には、外国籍の社員はほとんどいなかったので、こうして外国籍の仲間が増えたことをとてもうれしく思います。この20年で時代は大きく変わりました。ここにいる3人も同じことを感じていると思いますが、世界への第一歩を踏み出した瞬間からすべてのボーダーは消えて無くなるんですね。そこでは日本人も外国人も関係ない。一人の人間としてどこまで存在価値を示せるか。これがグローバル時代を生きる私たち富士通社員に求められていることだと思います。

グローバル時代、私たちが富士通に新しい風を吹かせよう!

フォン

ワンさんがおっしゃったこと、すごく共感できます。営業として私も日本人になろうとせず、私だけのスタイルを貫いていこうと思ってきました。社内に対してもお客様に対してもストレートにものを言う。外国籍社員だという意識はあまり持っていなかったんですが、これが私の価値だと信じていました。だけどそれだけではうまくいかないこともあり、日本特有の商習慣や人との関わり方を受け入れた上でないと本当の自分の価値は示せないのだと感じる場面がありましたので、自分のスタイルを貫きつつも、柔軟に変えたりしていました。

カレロ

僕は、国内外のデータセンターの情報を一つのナレッジベースに集約してサービス品質を向上していく活動をしています。富士通としては新しい取り組みとなりますので、僕も部署全体に良い刺激を与えられるよう自分だけのカラーを意識してきました。その一方で、日本特有の会議や仕事の進め方に、感心させられた部分もあります。チェックを重ねて慎重に物事を進める習慣があるからこそ世界に誇るジャパン・クオリティが担保されると感じました。

ジミー

カレロさんの言う通り、富士通製品は本当に壊れませんよ。僕が担当している「手のひら静脈認証」も納品から何年間過ぎても不具合がほとんどありません。

ワン

プロダクトアウトの時代は品質が命でしたから、今までのやり方で良かったかもしれません。しかしこれからはデジタルビジネスの時代。品質以上にアイデアとスピードが求められてくるでしょう。まずは世界がアッと驚くようなものをつくって、トライ&エラーを繰り返しながら品質を向上させていく。富士通にはそれを実現するだけの技術は充分にありますから、あとは意識の問題です。だからフォンさんやカレロさんも自分のスタイルを変える必要なんてまったくないと思いますよ。今の富士通には、みなさんのような組織に新しい風を吹かせる人材が必要なんです。

フォン

私の上司も同じことを言って背中を押してくれました。だから今も常識破りの行動に出ることはよくありますし、言いたいことも自由に言わせてもらっています(笑)。もちろん日本の文化と部署の目標を理解し、その上で活発な議論が必要だと思ったからですが。

ジミー

入社間もない頃の私は、日本語もあまり話せず、右も左もまったく分からない状態でした。だから必死に周りの日本人社員のマネをしていたんです。会議に出てもとりあえず「いいですね」と言ってばかり(苦笑)。そんな私を見ていた当時の上司がこんな言葉をかけてくれました。「仕事さえ覚えれば、日本人のマネをする必要なんてないよ。ジミーはジミーにしかない意見やアイデアを胸を張って言えばいい。それが仲間や会社のためになるんだよ」。それから、私は変わりました。失敗や誤解を恐れずトライ&エラーを繰り返していきました。私がここまで成長できたのは、あの上司の言葉があるからです。

この先もずっとチャレンジャーの気持ちを忘れない!

ワン

私も管理職として後輩たちには新しい分野にガンガン挑戦してほしいと思っています。挑戦の結果の失敗なら責任はすべて私が取る覚悟でいます。ちなみに日本語の壁は今でもありますよ。でも日本人も、丁寧な言葉を意識し過ぎて結局何を伝えたいのかが分からない。だから今期は後輩たちに「伝える力」をテーマに相手に伝わる言葉の組み立て方を教えています。

カレロ

僕の部署はグローバル経験が豊富な先輩ばかりなのでコミュニケーションはまったく苦労しませんでした。職場の雰囲気も自由でにぎやか。正直に言うと、入社前までは朝から晩まで休みも取らずに黙々と仕事するというのが日本企業だと思っていましたけどね。

フォン

私もそう思っていました。でも今は富士通の職場は風通しが良いと自信を持って言えます。外国人も日本人も区別することなく、個々の考え方や感じ方をとても柔軟に受け入れてくれますし、上司も部下に既定のやり方を強要せず、目標に向かって一緒に悩んでくれたり、どんな困難があっても背中を押してくれたりします。

カレロ

だからもっと頑張ろうと思えるんですよね。今の僕の目標は、富士通をさらにグローバルな会社にしていくこと。そのための第一歩として、海外拠点と連携することで富士通全体のデータセンターのサービス水準レベルをさらに上のレベルへ上げていきたいです。

フォン

私は富士通もっと「攻める富士通」に変えていきたい。営業としてお客様のご意見やご要望を吸い上げて、いつか世界をびっくりさせるような製品・サービスを送り出したいです。

ジミー

富士通に入ってもうすぐ10年になりますが、私はやっぱりこの先もずっとチャレンジャーのままでいたい。まずはこれから発展が見込まれている東南アジア市場を開拓し、「手のひら静脈認証」を世界中に広めていきたいです。

ワン

最後に学生の皆さん、富士通は様々な社員が活躍する多様性のある会社です。扱う製品やサービスも多岐にわたり、未来が幾重にも広がっています。ここでしか得られない経験や出会いはきっとグローバル時代を生きる皆さんにとって、かけがえのない財産になるはずです。ぜひ一緒に新しい富士通をつくっていきましょう!

一同  みなさんと出会える日を楽しみにしています!

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