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これまでの事例

当社の、これまでのユニバーサルデザイン研究の成果をご紹介します。

特別支援携帯アプリ

特別支援携帯アプリイメージ写真

発達障がい(学習障がい、自閉症など)や知的障がいのある、特別な支援が必要な子どもたちは、時間の理解、コミュニケーションや見通しを立てること、書字(字を書くこと)などにおいて支援を必要としています。そこで、特別な支援を必要とする子どもたちとその指導者や保護者などを対象にした、生活・学習をサポートする特別支援携帯アプリ、「タイマー」「絵カード」「筆順」の3つのアプリを開発しました。



ColorAttendant(カラーアテンダント)

カラーアテンダントイメージ写真

携帯電話のカメラ機能を利用して、色を判別するiアプリです。日本人男性の約 5%、女性の約0.2%に赤と緑など特定の色を判別することが困難な色覚の差異があると言われています。日常生活では、例えば洋服のコーディネートや靴下の左右の色を合わせる際などに不便を感じることがあると言われています。本ソフトはこのような不便を解決することを目指し開発しました。


携帯電話 ‐らくらくホンシリーズ‐

らくらくホンF-02J
  • コントラストが高く見やすいディスプレイを採用しており、メールやメモ・時計・電話帳など画面内の文字が、大きな文字でくっきりはっきり見られます。
  • 盛り上がった形状の押しやすいボタンと、はっきりとしたコントラストの文字で、操作性を重視しています。
  • 騒がしい場所や利用者の年齢にあわせて、自動的に相手の声や自分の声を強調し、通話が聞き取りやすいようにしています。
  • 折りたたみの携帯電話では、開きやすく手に馴染む形状にしています。
  • 良く掛ける電話番号もボタンひとつで発信できるなど、かんたんな操作で使うことが出来るUI設計になっています。
  • 音声読み上げ機能を搭載しているので、視覚に障害のある方でも、あんしんしてお使いいただけます。

パソコン ‐らくらくパソコン‐

※本製品は2011年5月発表のものです。現在は販売しておりません。

らくらくパソコン写真
  • 画面にタッチするだけで、文字入力やインターネット閲覧などのパソコン操作ができる、タッチパネル液晶を採用しました。
  • キーボードは、良く使う文字キーと母音キーの色分けをして位置を探しやすくしたほか、機能キーの日本語表示、アルファベット文字を大きくするなどの配慮をしました。
  • マウスに不慣れな方でも、自然に正しく握れる形状にしました。また、左ボタンの色や感触(エンボス加工による凹凸)で左右の違いをはっきりさせる工夫をしました。
  • サポートソフトやパソコンの調整機能を、キーボード上部のボタンひとつで呼びだすことができるようにしました。


ATM(現金自動預払機) ‐FACT-V X200‐

ATM(現金自動預払機) ‐FACT-V X200の写真
  • 足元のスペース拡大や、テーブルの先端がつかみやすいグリップ形状にするなど、車いすの方でも使いやすいよう配慮しました。
  • 光と音でお客様の操作を誘導。画面は透明感のあるクリアな配色で、分かりやすいレイアウトと読みやすい文字にしました。
  • ATMとしては国内初となる「カラーユニバーサルデザイン」(注1)の認定を取得いたしました。
  • 視覚に障害のある方や操作に不慣れな方のために、電話機型のハンドセットを装備。音声で操作をご案内します。
  • 保守・メンテナンスの係員様向け操作画面も、装置状態や操作手順が直感的に把握できるようにしました。

(注1)NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)による認定。顧客、
操作側のハードウェア・ソフトウェア(富士通推奨仕様)について認定を取得。