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UDを実現する活動事例

富士通のユニバーサルデザインを実現するための活動事例を紹介します。

大きく分けて社内での活動と、国、自治体、地域、大学、経済界、お客様などの社外での活動があります。それらの活動を連環させながら、ユニバーサルデザインの進化を続けています。

外部団体

48時間デザインマラソン

国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が主催するワークショップの支援をおこなっています。これは、障がいのあるユーザの視点を重視した環境やモノづくり推進のため、課題発見や実証を経てユニバーサルデザインに関わる人材育成を目的とするものです。

地域活動/経済界との連携/社内教育設計

車いすバスケット体験

自治体や経済界との連携の中で、地域社会との交流と心のバリアフリー教育に貢献するため、障がい者スポーツ体験や、障がい者の疑似体験などのプログラム実施に参画しています。

社内システムの整備

社内システム

障がいのある社員が自立して業務を行なえるよう、社内で使用する各種手続き用業務システムについても、当事者の視点を取り入れアクセシビリティとユーザビリティの配慮をおこなっています。

(1)入力項目の負担感を減らすため、処理段階毎に画面を分割。
(2)ヘルプアイコン画像に、ALT 属性で項目説明、入力制限記載。
(3)入力欄の必須度区分は、色覚差異者にも判別可能な色分け。

研究活動

Ontenna

ヘアピンのように髪の毛に装着し、振動と光によって音の特徴をユーザに伝える全く新しいデバイスです。全国のろう学校やろう団体と協同して、プロダクト評価やインタビュー調査を行っています。当事者と一緒になって開発を進めることで、新たな視点や価値を生み出すことが可能です。デザイナーと当事者が同じ目線で物事を考え、形にしていくプロセスを大切にしています。

研究活動/国や自治体との連携

Fujitsu Software LiveTalk

発話内容を音声認識し、リアルタイムに文字に変換して複数のパソコン画面に表示するソフトウェアです。聴覚障がいのある社員自らが開発メンバーとなり、当事者でしかわからない困難さの解消に向けて開発しています。現場のニーズを大切にし、障がい者の自立支援、サポートする方の負担軽減などを目的としたものづくりに力を入れています。

社内ワークスタイル変革

ワークスタイルガイドライン

障がい者雇用に関する法律の理解を助けるための説明と、障がいのある社員と周囲の社員がともに業務を進めていくうえでの配慮をまとめたガイドラインを発行しています。人事、ダイバーシティ、デザイン各部門と社内の障がいのある社員で協力をおこない、内容の充実を図っています。

社内ワークスタイル変革

LGBT共感ワークショップ

LGBTというトピックを通じ、共感する・他の方の気持ちを理解する・リアルを知るということはどういうことか、広く考えるワークショップを実施しています。

社内ワークスタイル変革/社内教育設計

ダイバーシティフォーラム

自分らしい働き方とは何か?障がいのある社員とともに大切にしたい価値について考えます。