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電気・電子機器の特殊環境試験サービス

電気・電子機器の屋外での利用、想定外では済まされません!

電気・電子機器の小型・軽量化に伴い、屋外での利用シーンが飛躍的に増加し、製品提供者の想定と異なる環境で使用されるケースが益々増えてきています。

トラブルを未然に防止するためにも、製品の開発段階で予め特殊環境での耐環境性を把握しておくことが必要不可欠です。

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こんなお悩み・ご要望はありませんか?

  • 新製品に採用する部品の耐環境性を事前に見極めたい
  • 複数の試験を一括して行いたいが、委託先が見つからない
  • どの規格で試験すればよいのか判らない

お客さまの課題・お困りごとを是非当社にご相談ください!
屋外における太陽光紫外線・高度減圧・温泉地ガス・海辺の塩水など、様々な使用環境に合わせた最適な特殊環境試験を、お客さまのニーズに合わせカスタマイズして提案いたします。

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促進耐候性試験

2-1 屋外での使用では、太陽光による紫外線や降雨など屋内より厳しい環境にさらされます。当社では、キセノン光源に対応した耐候性試験機を備えており、太陽光・温度・湿度など屋内外の条件を人工的に再現し、製品や材料の劣化を促進させ短時間に評価することが可能です。
また、試験前後の観察や測定などにも対応いたします。

促進耐候性試験(キセノンウェザーメーター試験)

キセノン光源は太陽光照射の試験再現性に優れています。紫外線放射照度が太陽光の約3倍のため、試験時間の短縮や試験コスト削減に有利です。

試験装置性能

  • 放射照度: 0~100W/m2 (@紫外線領域300~400nm)
  • ブラックパネル温度: 10℃~89℃ (湿度制御有り)
  • 降雨純水スプレー: 水噴霧の有り/無し、および噴霧時間についても指定可能
  • 試料寸法: 100×40mm 最大65枚

試験前後での観察・測定事例

キセノンウェザーメーターでのウレタンゴムの外観変化を78時間ごとに観察した事例です。(画像)
また、その際のヘイズ推移は分光測色計を用いて計測。数値化も可能です。(グラフ)

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ガス腐食試験

3温泉水の蒸気や火山性のガスは、硫黄など機器を腐食させる成分が含まれている場合があります。当社所有の設備では、H2S、SO2、NO2、Cl2の4種類の腐食性ガスの単独または混合雰囲気での試験が行えます。大気中の腐食性ガスによる電子部品の耐腐食性試験が実施可能です。

対応する主な試験規格

  • JIS C 60068-2-42 : 環境試験方法-電気・電子-接点及び接続部の二酸化硫黄試験方法
  • JIS C 60068-2-43 : 環境試験方法-電気・電子-接点及び接続部の硫化水素試験方法
  • JIS C 60068-2-60 : 環境試験方法-電気・電子-混合ガス流腐食試験

試験装置性能

  • 温度制御範囲: +15 ~ +60℃(湿度制御有り)
  • ガス濃度(1~4種混合試験が可能):
    • H2S(硫化水素ガス)濃度 : 0 ~ 15ppm
    • SO2(亜硫酸ガス)濃度 : 0 ~ 25ppm
    • NO2(二酸化窒素ガス)濃度 : 0 ~ 25ppm
    • Cl2(塩素ガス)濃度 : 0 ~ 0.7ppm
  • 槽内容積: W630×D630×H670mm
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減圧試験

4 地上より減圧した環境では、膨らみや放電の発生など電子機器や回路に思わぬ影響が出ることがあります。当社所有の設備を用いれば、大気圧以下の減圧環境をシミュレートした試験が行えます。高層階や航空機の中など、気圧が低い状態での使用を想定した試験が実施可能なほか、モータやFANなど回転機器のベアリングオイル抜けによる寿命検証なども可能です。

対応する主な試験規格

  • JIS C 60068-2-13 : 環境試験方法-電気・電子-減圧試験方法
  • JIS C 8712 : 密閉型小型二次電池の安全性
  • UL1642 : Lithium Batteries(リチウム・バッテリー)

試験可能な環境

  • 圧力制御範囲:1.1 ~ 101kPa
  • 温度制御範囲: -70 ~ +177℃
  • 湿度制御範囲: 10~95%Rh (設定温度に制限有り)
  • 槽内容積: W965×D965×H965mm
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塩水噴霧試験

5汗や海水に含まれる塩分と水分には、製品の塗装や電子機器を腐食させる作用があります。塩水による耐腐食性を塩水噴霧や塩水浸漬などの条件で市場再現性・促進を高めた試験が実施可能です。

対応する主な試験規格

  • IEC / JIS C 60068-2-52 : 環境試験方法-電気・電子-塩水噴霧試験方法

試験可能な環境

  • 塩水噴霧 温度: 5 ~ 50℃、噴霧量: 1.0 ~ 2.0ml/h
  • 湿潤放置: 40℃±2℃、90 ~ 95%Rh
  • 槽内容積: W1220×D760×H910mm
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温湿度環境試験

6 様々な温度・湿度環境下での試験を実施することで、製品の信頼性や劣化具合などを評価することが可能です。

対応する主な試験規格

  • IEC / JIS C 60068-2-30 : 環境試験方法-電気・電子-温湿度サイクル試験方法
  • IEC / JIS C 60068-2-78 : 環境試験方法-電気・電子-高温高湿試験方法

試験可能な環境

  • 温度範囲: -72 ~ +180℃
  • 湿度範囲: 25 ~ 98%Rh (設定温度に制限有り)
  • 温度変化速度範囲: 1~15℃/分
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