このページの本文へ移動

FUJITSU

China

  1. ホーム >
  2. ソリューション >
  3. 流通・小売ソリューション >
  4. Navigator帳票分析ソリューション
Navigator帳票分析ソリューション

企業が持っている膨大な情報は、データウェアハウスと呼ばれる巨大なデータベースに蓄積され、企業戦略と意思決定のために活用されるようになりました。

かつては、配布されるレポートを利用していただけのエンドユーザも、次第に、コンピュータシステムを利用して、積極的に情報を活用するようになっています。そして、こうした情報活用システムの実現により、競争優位に立つ企業が数多く現れています。「エンドユーザ自身による情報活用システム」の実現は、多くの企業にとって、非常に重要な課題となっています。

データウェアハウスに蓄積されたデータを、情報として利用するためには、データの所在場所やデータの計算方法を知らなくてはなりません。また、データベースの構成やアクセス言語などの専門知識が必要です。

このため、従来こうした仕事は、すべて情報システム部門の手によって行われていました。情報システム部門は、エンドユーザの要求に従ってレポートを作成したり、エンドユーザの目的に応じて、アプリケーションプログラムの開発やデータベースの構築を行っていました。しかし、情報活用の重要性が増した現在では、こうした形態の情報活用システムでは、もはや対応ができなくなっており、新しい形の情報活用システムが求められていました。

こうした要求に応えて提案されたのが、OLAP(OnLine Analytical Processing:オンライン分析処理)システムです。OLAPシステムは、データウェアハウスに蓄えられた情報を、エンドユーザ自らの手で、さまざまな切り口で分析するためのシステムです。OLAPシステムによって、情報活用の質は飛躍的に高まると言われています。